今年もご利用の皆さまに感謝の意を込めて、11月3日(木・祝)に「第15回ことでん電車まつり」を仏生山車両所にて開催いたします。 また、今年は瓦町FLAG屋上カワラパークで鉄道部品販売とミニ電車運行を開催いたします。 鉄道部品販売リストはこちら!! 今年もたくさんのイベントやブースで皆さまをお迎えいたします。 今回も日本マクドナルド㈱様のご協力により、 ご来場の先着1500名様にマックフライポテトSサイズの無料券を配布いたします。 なお出店ブースでは、TOYTOYTOY様とのコラボグッズや、ことちゃんグッズの新商品も先行販売いたします。 ご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください!!
人はなぜ服を着るのか? シンプルなこの問いに対して、各ジャンルの専門家が縦横に思考をめぐらす特別企画(全3回)。 第2回となる今回は、エッセイスト・編集者の松浦弥太郎さんが世界各地の旅先でふと考えた、服にまつわる4つのストーリーをお届けします。 (第1回「茂木健一郎さんの場合」はこちら) 提供:ユニクロ travelogue 01 サンフランシスコ・ルネッサンスの夜明けとして知られる書店「CITY LIGHTS BOOKSTORE」のある街ノースビーチには、古くからイタリアンカフェが多く点在している。中でも、朝6時半から店を開ける「Caffe TORIESTE」は、旅人だけではなく、地元の住民にも愛され続ける老舗のカフェだ。この店の片隅でコッポラは「ゴットファーザー」を執筆した。 僕は、多くの常連がそうするように、毎朝、店が開く少し前に、ドアの前に列び、「やあ、おはよう」といつもの顔ぶれと
週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)の創刊35周年を記念し、今年1月に同誌9号で展開された読み切り「東京ラブストーリー ~After 25 years~」。「東京ラブストーリー」の最終回から25年後、50歳になったリカとカンチが、それぞれの娘と息子が結婚を決意したことを知り再会を果たす姿が描かれた。発売当時に大きな話題を呼んだその物語の続きが、全7回にて連載される。また2017年1月12日には、単行本としても刊行される予定だ。 去る10月27日に都内で行われた小学館の「第7回 新企画発表会」には、作者の柴門が登壇。読み切りを執筆した際の心境を振り返り、「40ページでは収まりきらない、無念のような気持ちがあった」と吐露しながら、全7回の続編について「すでに7回全部描き終わっており、これで私の中での描きたいことは描ききったと非常に満足しております」とコメントした。 また「恋というものは年月に
北欧諸国といえば、税金は高いが充実した福祉が存在し、経済は概ね堅調でしかも労働時間が短く、民主的で腐敗の少ない政府を持ち、そのうえ、シンプルでオシャレな家具が溢れる地上の楽園というようなイメージ゙があるのかもしれない。実際に英国にあるレスター大学の心理学部の「人生の幸福度指数」という調査では、デンマーク人が人類でもっとも幸福な国民に選ばれている。2011年に国連が行った世界幸福度レポートでも1位がデンマークで2位がフィンランド。ノルウェーが3位でスウェーデンが7位という結果もある。 HONZでも最近、新メンバーの堀内勉が『フィンランド人が教える本当のシンプル』と言う本のレビューを書いている。本書によればフィンランド人は朝の8時から仕事を始め夕方の4時くらいで仕事を切り上げる。仕事と家族、そして個人の自由な時間とのバランスを大切にしており、夏休みは平均で4週間もあり、多くの国民が田舎にコテー
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平本一雄『臨海副都心物語 「お台場」をめぐる政治経済力学』 廣野由美子『批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義』 八代尚宏『新自由主義の復権 日本経済はなぜ停滞しているのか』 この3冊は必要なくとも、しばしば読み返す本だ。 密集都市東京の都心にぽかんと生まれた空き地お台場の都市計画が、どのように進められたかについて書かれた『臨海副都心物語』。マンハッタンを望むレストランという一枚のイラストレーションをきっかけに、ひとつの街がつくられていく過程は刺激的。お台場は都市計画の失敗事例として、「悪い」開発の代表と捉えられがちだが、そこは違うと反論したい。 『批評理論入門』は、『フランケンシュタイン』というポピュラーな物語を題材に無数の批評手法が解説される1冊。『フランケンシュタイン』に登場する「悪」の人造人間とフランス革命のつながりを示すといった読み解き方などは、これだけでスリリング。部分
この10年弱で私たちの生活とは切っても切れない役割を果たすようになったスマホ。広告・マーケティング活動でも、今や生活者との接点として無視することができない存在になっています。今回は、スマホを活用したマーケティングを行う上でマーケターが知っておきたい考え方や最新事情を、七つのポイントに分けて紹介します。 【目次】 ▼1.スマホと生活 ▼2.“セルフキュレーション”でスマホ利用の最適化 ▼3.スマホはResponse MediaからAttractive Media に ▼4.ユーザーの行動は「スルーからScanへ」 ▼5.後付けSensorの存在 ▼6.メディアの人格化、コンテンツの振る舞い ▼7.購買の決め手「知る=興味」と「欲しいより納得」 1.スマホと生活 1.1普及率は約8割 2008年にiPhoneが登場し、スマホ時代が幕を開けました。スマホ普及率はここ8年間でおよそ8割まで急速に伸
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