テレビ朝日 ドラえもん募金サイトです。テレビ朝日が、災害の被災者・福祉活動の援助等を目的として行っている活動です。
今日も、朝のローカルテレビニュースの半分ぐらいはハイチ地震の話だった。オバマ大統領は1億ドルを超える援助を約束、港も空港も破壊されて物資の流通もできないため米軍の空母がハイチに向かっているそうな。 なんでアメリカがこれほどハイチに熱心になるんだっけ?ということにも少々疑問を抱いたので、ちょっと歴史など調べてみた。 ハイチといえば、泣く子も黙る西半球の最貧国にして「失敗国家」ランキング14位(米大陸で最高位、北朝鮮よりも上)として有名だ。私は80年代、ホンダで中南米課にいた頃に少々縁があったが、当時でも同じイスパニョーラ島の東半分を占めるドミニカ共和国は普通の「スペイン語圏中南米」の国だったのに、西半分のハイチは格段にひどい貧乏国だった。その構造は今でも同じ。 イスパニョーラ島にコロンブスがやってきて、他の中南米地域同様、土着民族はヨーロッパ人の持ち込んだ疫病と奴隷化によってほぼ全滅。ヨーロ
津田大介著『Twitter社会論』によると、日本のTwitterユーザーは2009年10月時点で100万人程度と推定されているそうです。 ところで本書の著者の津田さんのアカウントは@tsudaですが、「全国には津田姓の人はたくさんいるから、tsudaというアカウントを取れたのは、開始が早かったおかげ」ということを本書で言っています。@yucoというアカウントを持っている私も同じです。yucoというハンドル名を使っている人はネットにたくさんいますが、@yucoが取れたのは、日本人で最初にtwitterを始めた集団(2007年4月開始)にいたからでしょう。 yucoというハンドルネームは、ネットではそこそこメジャーです。もっと後にTwitterを始めた人はどうしているのでしょうか? twitter内”yuco”の検索結果をざっと見るだけでも、@yuco_1981、@yuco121、@yuco1
トップ > 静岡 > 1月21日の記事一覧 > 記事 【静岡】 レジ袋をごみ袋としての使用禁止 反響大きく浜松市が広報紙に特集 2010年1月21日 レジ袋のごみ袋使用禁止について特集を組む広報はままつ 浜松市は4月からレジ袋をごみ袋として使用することを禁じるのを前に、20日付「広報はままつ」で4ページにわたり特集を組んだ。昨年9月に同紙で使用禁止を掲載したところ、市民から2カ月で500件の問い合わせがあり、理解を促すため、ページを割いた。 4月から集積所に出せるごみ袋については▽45リットル以内のポリエチレン製で透明・半透明に指定▽レジ袋は使用禁止▽生ごみなどを一度レジ袋でしばってから、ごみ袋に入れる“内袋”としての使用も禁止−となる。 特集では「なぜごみ袋を利用できないのか」「レジ袋はどう処理すればいいのか」など問い合わせの多かった八つの質問を掲載。「燃えるごみとして焼却せず、プラスチ
鳩山由紀夫首相は22日午前の衆院予算委員会で、「朝三暮四の意味を知っているか」と尋ねられ、「よく知ってます」と前置きした上で「朝令暮改」の意味を説明、とんだ赤っ恥をかいた。 自民党の茂木敏充幹事長代理が、麻生前政権が昨年4月に成立させた平成21年度第1次補正予算の一部を鳩山政権が執行停止した一方で、第2次補正予算案に停止した事業を盛り込んだと批判する狙いで、朝三暮四の意味をただした。 ところが首相は「朝決めたことと夜決めたことがすぐ変わるという意味で、あっさりと物事を変えてしまうことだ」と自信満々に語った。 朝三暮四は、猿にトチの実を朝に3つ、暮れに4つ与えると言ったら猿が少ないと怒ったため、朝に4つ、暮れに3つやると言ったら喜んだという中国の故事。茂木氏は「朝と夕で数を変えることでごまかすということだ」と政府を批判した。麻生太郎前首相は漢字の読み違いを連発し、「漢字が読めない首相」として
新型インフルエンザに感染した人数は、実際に症状を示して受診した数の10倍はあるぞ! とUKの発表です。 以前にもリーク的な報道がありましたが、Lancet発表で正式に。 症状の有無に関係なく無作為に2000例を採血、新型インフルエンザ抗体を調査した。 感染しやすかったのは15歳未満。昨年10月にワクチン接種が始まるまでには、第二波を防ぐ手立ては限られていた。 小児層は、感染を防ぐ意味と、社会に感染拡大させないという両方の意味で、ワクチン接種のターゲットとすべき年齢層だといえる。 首都ロンドンでは、15歳未満の32%で、20~24歳の20%で感染(の形跡である抗体)が認めらた。この数字は、保健当局がサーベイランスから推測していた数字の10倍にあたる。 今回の結果は、WHO発表の「新型インフル感染者の中央値は12~17歳」とも一致する。 パンデミック以前、H1N1に対する抗体保持率は5歳未満で
【欧州総局】ハイチ大地震で懸命の救援活動が続くなか、被災地の首都ポルトープランスから約100キロ離れた同国北部のリゾート地の海岸に、米国のクルーズ船3隻が相次いで寄港し、下船した観光客数千人がジェットスキーなどを楽しんでいる。被災者感情に配慮して下船しない客もいるが、運航会社は「復興の手助けとなる」と正当化し、議論を呼んでいる。英ガーディアン紙が報じた。 同紙によると客船は「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」が運航。北部ラバディーのプライベートビーチをハイチ政府から借りていて、地震前からの計画通り15、16、19日に別々の船が寄港した。同社は地震後、寄港で生じる利益分と100万ドルの寄付を表明し、救援物資も運んだ。 2隻目の乗船客のうち約2800人は下船し、警備された海岸で遊んだが、約400人は下船を拒否した。一方、同社のゴールドスタイン社長はブログで、従業員雇用による経済効果を強
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