アイドルだって、CDというものをいちまいはさんでおかねをおきゃくさまからちょうだいしている。ものにはたましいがはいっている。だれもそれをおろそかになんてできゃしないよ。わかってほしいわよ。ほんとにね
アイドルだって、CDというものをいちまいはさんでおかねをおきゃくさまからちょうだいしている。ものにはたましいがはいっている。だれもそれをおろそかになんてできゃしないよ。わかってほしいわよ。ほんとにね
社会福祉系の問題とか移民、難民問題とかを訴えるときに なんとなく「かわいそう」だからという理由だけでごり押そうとしている 勢力や人が妙に多いように感じる でもこれらの問題は多くの場合、原因や過程があって結果があるわけで 実際の対策はもちろん、一般人が問題を考えるときだって筋道を立てて考えるべきだし、 そうでなければどんどん焦点がぼけていくと思う。 ドイツで移民の少女が泣いた 自分は車椅子だから城にエレベーターつけろ、LCCは配慮が足りない 親が外国人だから日本で生まれて育ったのに強制的に帰国させられる アフリカでは飢餓が~ ワクチンが~ 井戸が~ ect. 自分は引き出し少ないからぱっとでるのはこんなもんだけどほかに幾らでも見つかるよね こういうのを見てどうおもうか? そうだよねかわいそうだよね で? だからって薄っぺらいかわいそうを判断規準に持ってこようとするなよ そりゃアピール側はそう
原発事故被災者は革命を起こすことは不可能だ。なぜなら彼彼女らの生活は国民の税金から支出されており、国民の敵である以上、みなし公務員みたいなものだからだ。己の生活を破壊し尽くした国と共犯にされてしまった
反発、反論、苛立たしさ、怒り、恐れetc…この根底には「なんて羨ましい」という「嫉妬甘え」が隠されていると俺は発見した。「せいぎ」「ただしさ」のくびねっこなんてしょいこんなものの集合体に過ぎない。俺って…
公務員は自分より下位の人を必要としている。でなければ、街中を歩くのだっておぼつかないだろう。それが、納税者のおこぼれを頂戴して生きているのに、社会貢献が消費活動だけの人々がいることの理由だろうに。
特定アジア諸国に対する「口止め料」。生活保護を受けるとは、それ以上の安定性高収入をえられるという確証なしには脱出不可能。役人芸人になれる才能のないものは「消費者」という神の座から永遠に降りられない。
子供のお遊戯会で、演技を見ている時は絶対に笑わないでください、と幼稚園からのお願いが。一体どういう事なのかというと…? 大西科学 @onisci 子供が幼稚園のとき、おゆうぎ会で先生から注意されたことで、子供の演技を見て笑わないでくださいというのがありました。可愛いから親はつい笑ってしまうのだけど、子供は真剣にやっているので傷つくのだと。「笑わせようと思ってない場面で笑われるのは恥ずかしい」というのは本能に近いらしいです。 2017-12-04 12:35:01 大西科学 @onisci 一方で、「わざとおどけたことをして親が笑ってくれたら嬉しい」というのも、かなり小さい頃からあることなので、「真剣な行為への予期せぬ笑いは不快」とこれを区別する機能はかなりプリミティブなものらしい。きっと「他人と同じことを間違いなくする」みたいなことの習得、学習に必要なんだと思う。 2017-12-04 1
出産・育児で退職した女性や定年退職した高齢者らがビジネスの技能を磨く「リカレント(学び直し)教育」推進のため、政府は2019年度以降に約5000億円を投入する方針を固めた。 現在の関連予算は年間100億円規模だが、大幅に増やす見通し。リカレント教育の拡充は、「人づくり革命」実現に向けて政府が今月上旬にまとめる2兆円規模の政策パッケージに明記される。 財源は、失業手当の給付財源である労働保険特別会計を活用する方針。消費税の増税分は幼児教育・保育の無償化に充てるため、リカレント教育の拡充分については「別枠で財源を手当てする必要がある」(高官)と判断した。年度ごとの具体的な事業規模などは、政府の「人生100年時代構想会議」(議長・安倍首相)で来夏までに結論を得る。
移民はいつまでたっても受け入れないが、抜け道はある。日本の中小工場が長年にわたって外国人労働者を使ってきたのは「技能実習」なる方法だった。しかし、実態は女工哀史そのものの激しい搾取。その実態に、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が迫った。 「中国の月収3倍」に惹かれて来日 リュウ・ホンメイは上海の服飾工場での仕事に飽き飽きしていた。労働時間は長いのに、稼ぎが少なかったからだ。 3年前、その仕事を辞めて日本の岐阜県にある縫製工場で働くことにした。この工場は、中国での月給430ドル(約4万8600円)の3倍出すと約束してくれたのだ。息子が生まれたばかりで、増えた家族のためにも数十万円の貯金ができるだろうと期待していた。 彼女は「絶好のチャンスだと思いました」と振り返る。 「チャンス」ではあったかもしれないが、実はこれは「労働」ではなかった。日本で婦人服にアイロンをかけ、包装していた時間は、法的には
🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 昨晩、テレビ東京で「日本で初めて飛び級で大学(千葉大)に入学した高校生はいま」というルポを放送していたが、 大学院時代に結婚、一児の父となる→大学院修了後、研究職につくも、不安定な雇用状況&収入の少なさ(月収20万円)ゆえ断念(続く) 2017-12-06 09:18:39 🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 (続き)→トレーラー運転手に転身(月収30万円)→現在はトレーラー運転手の傍ら、休日に一般向けの化学・物理教室を開催、理系に興味を持つ人々を増やすべく活動中 という状況だった。(続く) 2017-12-06 09:20:02 🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 (続き)今では成田に中古の一戸建を購入、朝5時から夕方5時
Riko Muranaka The John Maddox Prize Speech 2017.11.30, London 世界では毎年、53万人が子宮頸がんと診断され、27万の命が失われている。 現在では子宮頸がんを防ぐワクチンがあり、世界130カ国以上で使われているというのに。 しかし、近い将来、ワクチン接種率の高い国では、子宮頸がんは歴史の本でしか見つからない過去の病気となるだろう。 けれども、その道のりは決して簡単ではない。 2013年4月、子宮頸がんワクチンは日本でも定期接種となった。ところが、それから2か月後、日本政府はこのワクチンを定期接種に定めたまま積極的接種勧奨を「一時的に」差し控えるという奇妙な政策決定を下した。けいれんする、歩けない、記憶力や成績が落ちた、不登校になったなどという訴えが相次いだためだ。 脳波に異常のない「偽発作」に代表されるように、小児科医たちは思春期
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