2010年5月21日のブックマーク (2件)

  • 「生活保護受給者に自家用車を」 日弁連意見書に批判、疑問相次ぐ

    生活保護受給者の自家用車保有を生活必需品として認めるよう厚労省に求める日弁連の意見書に、批判や疑問が相次いでいる。何かと不便な地方では買い物などにも必要というのだが、自転車やバイクじゃダメなのか、などと反発が強いのだ。 現在の生活保護制度では、原則として受給者が自家用車を持つことはできない。持てるのは、公共交通機関が少ない地域に住む障害者らが通勤や通院で使う場合などに限られている。 「交通不便な地方では、買い物などにも必要」 ところが、日弁連は2010年5月14日、車は8割の世帯に普及するなど生活必需品となっているとして、冷蔵庫やテレビ、エアコンなどと同様に保有を認めるよう求める意見書を厚労省に提出した。 それによると、特に地方では、公共交通機関が不採算を理由に年々縮小しており、車がないと通勤が困難で、就職活動にも不利になっている。また、郊外型店舗が増えて、従来の商店街がシャッター通り化し

    「生活保護受給者に自家用車を」 日弁連意見書に批判、疑問相次ぐ
    PAGZIN
    PAGZIN 2010/05/21
    この話題で「東京都内」の「路線バス運転士男性」の意見という時点でポジショントーク確定じゃないか。そんなのを紹介するなよ。
  • 官房機密費をもらっていた三宅久之 - Transnational History

    植草一秀氏のblog*1や阿修羅掲示板などで、5月16日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」のなかで、三宅のじいさんが官房機密費を貰っていたことを自白している、と書いてあったので動画を確認してみました。どうやら、官房機密費とは知らず講演料として受け取ったことがある、というのが真相のようですね。 なぜ、わざわざ確認したのかといえば、植草一秀氏のblogや阿修羅掲示板界隈の人達が副島隆彦氏を持ち上げたりするなど、うさんくさい陰謀論に非常に親和的な人が多く*2、アジテーションたっぷりに敵対する相手を叩くという、その単純な二項対立の手法は、こちらが思考することを奪われそうになるぐらいわかりやすく、そのぶん随所に眉唾な話があるわけでして。(これは愛国を売りにしている騒々しい論者にもいえることですが。) 少し話が逸れましたが、まぁ、そんなことで確認してみたことを以下メモしておきます。 ■2010年

    官房機密費をもらっていた三宅久之 - Transnational History
    PAGZIN
    PAGZIN 2010/05/21