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2023年8月27日のブックマーク (7件)

  • 逆に男性にしか使われない褒め言葉ってなんだろうな 容貌魁偉とか?

    逆に男性にしか使われない褒め言葉ってなんだろうな 容貌魁偉とか?

    逆に男性にしか使われない褒め言葉ってなんだろうな 容貌魁偉とか?
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/08/27
    細マッチョ
  • 例の「わざわざ作者に言わなくてもいいのに」問題について、有栖川有栖先生の含蓄ある回答

    有栖川有栖 創作塾 @sousakunet 図書館で借りたり、古で買ったりしたことを、作者にわざわざ言わなくていいのに問題。 言うのは自由でしょ・言いたい派は、「そのを手にした経緯」を含めて、読書体験だと思っているのでしょう。 多分、そのあたりの感覚が違う。 (有栖川) 2023-08-25 17:14:57 有栖川有栖 創作塾 @sousakunet 作家がどう思うかどうかは、人により場合により異なるでしょう。 書店で買って読まれるのが一番うれしいですが、「『学校の図書館』にあったので読んだ」「友だちに借りた」「家族の棚のを読んでる」の3つは、嫌な気がするどころか、うれしくなります。私の感覚です。 (有栖川) 2023-08-25 17:15:55

    例の「わざわざ作者に言わなくてもいいのに」問題について、有栖川有栖先生の含蓄ある回答
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/08/27
    ↓「図書館や古本などと具体的に言わず「偶然手に取って」と濁して伝える」
  • 「医者の卵」が歌舞伎町で課外実習、立ちんぼ女性に汗拭きシート配る意味「他者への共感養ってほしい」 - 弁護士ドットコムニュース

    「医者の卵」が歌舞伎町で課外実習、立ちんぼ女性に汗拭きシート配る意味「他者への共感養ってほしい」 - 弁護士ドットコムニュース
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/08/27
    立ちんぼ女を医大生が買えばいい。取材だけして商品買わないのに近い。共感を養うには「利害構造」の把握が不可欠。/これ、作家に「ブックオフで買って読みました。面白かったです!」と言うのに似てる。
  • スシランドが差別用語な意味が分からない

    ベトナム人アイドルが日の事をスシランドと呼んだといって、差別用語を使ったとして叩かれているみたいだけど これって正直理解出来ない その地を代表するべ物をもって「○○の国」みたいに表す表現って 日だと割とメジャーだよね? 青森県をりんごの国とか、香川県をうどんの国とか… それって親しみを込めた表現だし、言われる側も寧ろ名産品として誇りに思ってるようなところがあるので 全然差別用語だとは思えないんだけど。 国単位で言うと、イタリアだったらパスタランドとか、アメリカだったらハンバーガーランドとか? どれも差別用語になる気がしない しかも寿司って今の日では一般的に言って高級料理だしなあ…ますます言われても特に悪い気はしないっていうか

    スシランドが差別用語な意味が分からない
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/08/27
    誰かがアイドルグループ「NiziU」のことを「和製キムチ」と言ってたのは面白かった。
  • 「子ども、作らないの?」という問いへの長めの答え|塩谷舞(mai shiotani)

    「14個採卵しましたが、凍結に至った数は0です」 その言葉を聞いて、目頭がじわりと温かくなるのを感じた。ゼロ。つまり、あの引き裂かれるような痛みも、日々の忍耐も、次に進む成果には繋がらなかったらしい。ゼロの内訳についての説明は淡々と終わり、その先のお会計で42,820円と表示されたのでそれを支払い、「今月のトータルで高額療養費制度を使えるかな……」と思いながら病院を出た。 今年の夏は嘘みたいに暑い。先週ここに来たときは、採卵後の激痛で歩くこともままならずタクシーで帰ったけれど、この日は出来る限り日陰を探して駅まで歩いた。池袋の繁華街は、夏休みの家族連れで溢れている。「この子たち、ここまで細胞分裂繰り返したなんてすごいな」と考えながらぼんやり歩く。前回は車内で痛む身体を労りつつ、大きな痛みに耐えた自分への誇らしさと、「14個も採卵出来た!」という高揚感があったのだけど。 ── ここ1年弱、ず

    「子ども、作らないの?」という問いへの長めの答え|塩谷舞(mai shiotani)
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/08/27
    なぜそこまでするのか不思議。社会的に植え付けられた欲望だと思ってる。男の「女がほしい」欲望は社会的構築、ならば女の「子がほしい」も同じ。つまり、女がいなくとも生きていけるし、子がいなくとも生きていける
  • 清楚系の女はマン毛ボーボーで居て欲しい。

    清楚なイメージとは似つかわしくないマン毛密林。 所謂ギャップ萌えということになるのだが、 同時に遊んでなさそうな雰囲気を醸し出し、これは清楚というイメージと合致する。 マン毛の手入れなんて考えないほど男遊びとは無縁と想起させられるからだ。 なお実際に男関係が清楚である必要はないし、そんなこと望んでも居ない。 あくまで刹那の欲情のためである。 一瞬、ぐおっと湧き上がる興奮。 マン毛ボーボー、じゃん、こいつは。 その発見に渦巻く思い。 それが大事なのである。 以下、追記。 マン毛ボーボーだと男遊びして無さそう、と想像することと、 下の毛の処理をしているということは男遊びしてるはずだ、と決めつけすることとは 「=」ではなくて「≠」だよね。 それに気づいていないのが、いくつかの指摘の決定的にズレているところだ。 下の毛を処理するのはハイジニーナとかいう言葉が流行った頃くらいからかな? 一般に布教さ

    清楚系の女はマン毛ボーボーで居て欲しい。
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/08/27
    マンボーの女
  • 東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai

    東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた

    東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/08/27