2024年8月11日のブックマーク (1件)

  • <追記>紙の本と電子書籍の印税計算方法がおかしくないか?

    <追記> 前提条件をきちんと書かなくてすみません。 こちらは自費出版ではありません。 が出版された時点で、まとまった初版印税をもらっています。 紙のの場合は、増刷になったタイミングで、以降は売れた分だけ印税がもらえます。 以前出版した、電子書籍なしのタイトルの場合は、初版がはけないときは、 出版社側はマイナスという状態ではありますが、こちらが支払いを求められることはありませんでした。 今回の場合は、 電子書籍でプラスになった分、紙ののマイナス分を支払っているのに、そのマイナスがゼロになることはなく それが次のタイミングでそれが考慮されることなく 常にマイナスで、電子書籍の印税から引かれ続けていることを疑問視しています。 つまり、 >紙の:初版がはけていないので、ー9万円 >電子:結構うれて、+10万円 >このときに、私がうけとれるのは、10万円ー9万円で1万円となる。 このタイミン

    <追記>紙の本と電子書籍の印税計算方法がおかしくないか?
    NATROM
    NATROM 2024/08/11
    次の半年後に、電子の売り上げが鈍って+7万円だったら、著者が1万円払うってことになりはしないか?