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2010年6月17日のブックマーク (4件)

  • はやぶさ:カプセル17日深夜「帰国」 - 毎日jp(毎日新聞)

    小惑星探査機はやぶさのカプセルを日へ持ち帰る外箱。中に衝撃をやわらげるためのボールを並べる。手にしているのはカプセルの模型=オーストラリア・ウーメラ実験場で、永山悦子撮影 劇的な地球帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが17日深夜、日に到着する。地球と火星の間にある小惑星イトカワの物質が入っていると期待され、他天体から直接持ち帰った物質としては米ソの「月の石」以来だ。「人類の宝」となるかもしれないだけに、細心の注意が払われる。【ウーメラ(オーストラリア南部)永山悦子】 13日深夜。南十字星が輝くオーストラリアの夜空に突然花火のような光がはじけ、中から小さな点がスーッと飛び出して消えた。「花火」は燃え尽きたはやぶさ、飛び出した光がカプセルだった。 はやぶさは、小惑星との間を往復し、その表面から物質を持ち帰る技術の実証が目的だ。帰還によって所期の目的は達成したが、小惑星表面から

    NAT
    NAT 2010/06/17
    今日の深夜に到着。容器の開封は2週間後。はたして何が入っているかな。
  • 怪異・妖怪画像データベース|国際日本文化研究センター

    Copyright (c)2010- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved.

    NAT
    NAT 2010/06/17
    キーワード検索だけでなく、一覧表示もあると、図鑑のように順番に眺められて楽しいのに。まだ数が少ないのか、メジャーそうな妖怪が登録されてない。座敷童とかキジムナーとか。
  • 音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか - 情報考学 Passion For The Future

    音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか 認知心理学者、神経科学者であると同時にレコード・プロデューサーとしての異色のキャリアを持つ著者が、音楽を脳はどうとらえているのか、研究成果を一般向けにわかりやすく語る。クラシックだけでなくロックやジャズなどのポップスを研究材料としてしばしば取り上げている。ビートルズやストーンズ、ジミ・ヘンドリクやチャーリー・パーカーが脳にどういう影響を与えるかというなのだ。 音楽の魅力はどこから来るのか?。それは脳にとっての予測可能性と意外性のバランスであると著者は答えている。 「音楽は、期待を体系的に裏切ることによって私たちの感情に語りかけてくる。このような期待への裏切りは、どの領域──ピッチ、音質、音調曲線、リズム、テンポなど──でも構わないが、必ず起こらなければならない。音楽では、整った音の響きでありながら、その整った構成のどこかに何らかの意外性が必要

    NAT
    NAT 2010/06/17
    「音楽の魅力は(略)予測可能性と意外性のバランス」か…。そういえば、音楽ジャンルというのは予測可能なお約束ごとの集まりだな。
  • #hayabusa みかん箱のはやぶさコスプレな男性、宇宙研にあらわる

    #hayabusa みかん箱のはやぶさコスプレな男性、宇宙研にあらわる

    #hayabusa みかん箱のはやぶさコスプレな男性、宇宙研にあらわる
    NAT
    NAT 2010/06/17
    コメント欄の「おかえり」大合唱に笑ってしまった。