土木会社「この工事をすると120万円です」住民「自分でやるから材料くれない?」市「じゃあこれ使って」住民「おk6万円で出来たわwwww」 人件費がかからないって凄いね 加須の自治会、市に代わり側溝設置 工事費削減 120万円→6万円 埼玉 - MSN産経ニュース 加須市上崎地区で地元自治会が市道の側溝約120メートルを設置した。市に整備を要望したが、緊急性がないと判断されたため、必要な材料の提供を申請し、市に代わって自ら作り上げた。住民にとっては念願だった側溝の早期完成が実現し、市にとっては行政課題が1つ解消、工事費の削減にもつながった。 (中略) 設置された側溝は、地元が平成23年度から整備を要望。同市は工事評価システムで優先順位をつけているが、この側溝は早期整備の対象にはならなかった。このため、地元の上崎第2区の自治会が「側溝はどうしても必要。自分たちで工事をしたい」と申し出て、市に対
70年代のパリに登場したデタラメ日本語ポップバンド、ヤマスキ(YAMASUKI)。ダフト・パンク(Daft Punk)のメンバー、トーマ・バンガルテルの父親ダニエル・ヴァンガードを中心にした音楽プロジェクトで、その摩訶不思議なエキセントリック・サウンドが当時話題に。今回、コレクターズ・アイテムとなっていた幻のアルバムがリイシュー盤として登場。7月23日に日本で発売されます 以下はメーカーインフォより <WHO IS YAMASUKI ?> ダニエル・ヴァンガード(Daniel Vangarde)とジャン・クルジェール(Jean Kluger)による音楽プロジェクト。フランスにて歌手、プロデューサーとして活動していたダニエルが、70年代初頭にソングライター兼プロデューサーであったジャンと出会い、共同で音楽制作を開始。1971年、二人は< Yamasuki Singers>という名義で日本をテ
YouTubeに、「【流出動画】アイドル小明の隠撮りプライベート」(//www.youtube.com/watch?v=DrvVLautsgs)と題する動画が公開されている。 動画は、チャイムと共に、仕事帰りと思われる女の子がある男の部屋に入ってくるところから始まる。そこに映し出されたのは、コラムニストでアイドルの小明。2人の会話の様子から、男は小明の彼氏のようだ。 お酒を飲み始め、ソファの上でイチャイチャするする2人。すると男がカメラを調整し始め、それまで流れていた映像は彼氏による隠し撮りだったことが判明する。小明もそれに気付くが、2人のイチャイチャは加速するばかり。ついに押し倒される小明。恥ずかしいからと部屋の明かりを消すと――。
今回は、『広告ビジネス次の10年』(横山隆治・榮枝洋文著、翔泳社)を取り上げましょう。 本書は、デジタル化とグローバル化の波によって、広告会社のビジネスモデルが大きな転換を迫られていることがテーマになっています。 これから10年、広告ビジネスが生まれ変わるためには何が必要か、広告マンには何が求められるのか? 僕たちにとっても耳の痛い話が、たくさん課題としてあげられています。 本書には、「広告マンの8割はいらなくなる」とあります。 実際、先行してデジタル化とグローバル化が進んだ金融業界では、この15年で証券会社の営業マンが半減しているといいます。 そんな状況をみて、以下のような広告マンは必要なくなるというのです。 「広告主の前でお天気と株価の話しかできない幹部」 「メディアの事情通というだけのメディア担当」 「広告主が素人だったので通用していた御用聞き営業マン」 「15秒と30秒の広告しか作
写真はwikiからお借りしました 今日、早朝、ソーシャルで回ってきた白鵬のブログを見て、思わず泣いてしまった みなさんへFacebookで思わずシェアしたら、今見たらいいねが800くらいついていた。当たり前だ。アメリカだったらすぐ映画化しましょうって来くらいの魂が震える実話。あまりに男らしく、あまりに優しい。いまこの文章を書くためにもう一度見たら、また泣けた。日本中が感動したと思う。自分に拍手がないからボイコットしたとか、よくまあそんなこと言えたもんだ。言ったマスコミ関係者は謝罪して欲しい。というか男ならそうするべき。 しかしちょっと違和感があるコメントがいくつかあったので、それは違うよと突っ込んでおきたいと思いました。 「白鵬素晴らしい。まるで日本人のようだ」 「日本人そのものだ」 おいおいちょっと待て。 そんな日本人なんていないだろ!白鵬は世界でもっとも多数のプロ格闘家が所属する団体で
女子大1年生の半数がFacebook(フェイスブック)を利用していない――そんな衝撃的な中身のコラムが、話題になっている。10代女性にとって、Facebookはもはや「オジサン」のツールで、アカウントすら持っていない場合も多いという。 インターネット上では、教育現場から伝えられた「現実」に驚く声がある一方で、「若者向けデザインではない」「社会人に向いてるんでしょうね」などと納得するコメントも見られる。 「LINEの方がより生活に浸透している」 話題になっているのは、昭和女子大学准教授の保田隆明氏(39)が2014年6月5日、経済情報サイト「ザイ・オンライン」に寄稿したコラムだ。保田氏は14年4月に同大へ赴任。担当している学部1年生向けの科目で、講義中の「質問」を募るために、LINEを導入した。すると、質問をする心理的ハードルが下がり、手を上げる生徒も出てくるようになった。 赴任前から、講義
最近企業が発信したニュースリリースそのものが、グノシーに取り上げられるケースが増えてきたように思えます。 大手のリリースが取り上げられるケースが多いですが、中小企業も早めに対策して積極的に狙っていこうという記事です。 イメージとしてはこんな感じでしょうか。 ちょっと長いですがお付き合いください。 リリースがそのままグノシーに!? グノシー対策を考えるグノラーの課題は、いかに自社の情報を「グノらせるか」です。 例えば「はてな」が16日に出したこのリリースは、下記のように2014年3月20日私の朝刊に突如グノってきました。 堀江貴文さんのGunosyでも同内容が20日朝刊に掲載されていることからも、どのユーザーでも掲載タイミングは同じであると考えられます。 これは「第三者が書いた記事」がグノシーで配信されたケースではなく、企業が発信した「リリースページ」がそのままグノったケースです。 グノシー
「精神病を"会話"で診断するなんてもう古い!」 83,000個の脳をスキャンしてわかった、精神病の正体 The most important lesson from 83,000 brain scans: Daniel Amen at TEDxOrangeCoast #1/2 精神病の診断のほとんどは精神科医が患者と話すことで診断していますが、それだけでは不十分だとダニエル・アーメン博士は語ります。93か国、8万3000人もの脳をスキャンしてきた彼は、トラウマによって脳に損傷が起きることを発見します。アルツハイマー、認知症、てんかん、ADHDの脳の状態もスペクトイメージングによって確認することができます。博士の研究によって、従来の精神科では一括りにされてきた「うつ病」も、患者達によって脳内の実態は様々であることがわかってきました。「心の病」に脳からアプローチする、新たな治療法の可能性を語り
ライゾマティクス・真鍋大度が語るPerfumeとメディアアートの今。 photo: Takeshi Shinto text: Akiko Saito edit: Madoka Hattori 13 10/7 UPDATE 豊かな表現力と鍛えぬかれた身体によるアーティスティックなパフォーマンスで幅広い層に人気を誇る、テクノポップユニットPerfume。彼女たちと、気鋭のクリエイター集団ライゾマティクスがコラボレーションし、これまでに作り上げてきたプロジェクトを展示するエキシビション「ライゾマティクス inspired by Perfume」が東京・初台にあるメディアアートの美術館「ICC」にて開催されている。 そもそもライゾマティクスとはどんな会社なのだろうか? クリエイティブに興味がある人なら、きっと彼らの仕事を見たことがあるはず。つい最近では、2020年東京オリンピック招致のプレゼ
清水 真鍋さんって今、広告の仕事をどのくらいやってるんですか? 真鍋 おそらく、年に3、4本くらいだと思います。昨年だとロッテのガム『ZEUS』のCMでアイデアと装置(あごに電極を装着し、ガムを噛むごとに音楽をスクラッチさせるもの)を提供したり。ただ、広告を手掛けているっていうよりも、普段やっている仕事の延長上にたまたま広告があるという感じです。ライゾマ全体だと広告をメインにしているメンバーも多いですが。 清水 うらやましい(笑)。仕事で作っている素材の中で、「これは商業コンテンツになるぞ!」というものを見つけて、それが使われた場所がたまたま広告だったということなんですね。 真鍋 わたしがYouTubeにアップしている映像を、広告代理店や企業の方などが見て、この手法を広告に使わせてほしいと依頼されるパターンもあります。顔に電気を流すやつなんかは数百件という単位でオファーが来ましたけど、オー
これまでよりグッと手軽に、高度なものづくりを実現できるデジタル工作機械=FABツールの出現は、いま多くの人々へ創造の扉を開いています。同時に、自分でつくる=DIY精神も、みんなでつくる=DIWO(Do It With Others)へと進化。その醍醐味はここFabCafeでも多くの方々に体験頂いていますが、「DIWO Lab.」では毎回、最前線のクリエイターや技術者を迎えてものづくりの未来を探ります。文: 内田伸一 ▲作品「16 forms」の一部。Perfumeの演出振付師・MIKIKOさんを3Dスキャン/プリント。 早くも第3回となる今回は、DIWOといえばこの人! 真鍋大度さんの登場です。PerfumeのPVやライブ演出から、国際的なメディアアートシーンでの活躍まで、優れた協働者たちと手がけた仕事は数知れず。今回はご自身が設立したRhizomatiks(ライゾマティクス)社で多くのプ
ライゾマ真鍋大度さんに聞く、ライゾマ展 inspired by Perfumeの舞台裏2013.11.02 21:006,997 野間恒毅 Perfumeのライブ演出も手掛けるクリエイター集団ライゾマティクス(以下ライゾマ)。 そのライゾマがNTT ICCにて開催した「ライゾマ展 inspired by Perfume」の舞台裏から真鍋さん自身について、真鍋大度さんにお話を伺いましたよ。以下取材をもとに再構成しています。 ライゾマ展は inspired by Perfumeと銘打たれているように、Perfumeの Spring of Lifeの衣装3バージョンの展示、ホログラム映像展示、そしてカンヌ国際広告祭で銀賞を受賞した衣装と映像展示に3Dスキャンなど、 Perfumeのライブ演出に的を絞った展示が行われていました。この展示の裏側はどのようになっているのでしょうか。 衣装はLEDが音楽
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