FacebookやTwitterなどSNSの普及で、自分のプロフィール写真を誰かに見せる機会が増えました。社会的にある程度の地位になれば、「会社の顔」としてプロフィール写真を世に出すことがあるはず。 そんなとき、プライベートの写真と同じ趣きの笑顔の写真より、大人として信頼されるプロフィール写真が功を奏す場合もあります。 顔に手を添えるだけで、雰囲気のある写真にそこで今回は、著名人に倣って、思索にふける大人の雰囲気が出るプロフィール写真のポーズをご紹介します。コツはたったひとつ。顔のどこかに手を添えるだけです。まずは、オランダの建築家、都市計画家であるレム・コールハース。 2010年に亡くなった、ファッションデザイナーのアレキサンダー・マックイーン。 日本の建築家として、世界的にも有名な安藤忠雄氏。 モダンなデザインに伝統的な手作業を盛り込むデザインが人気の、オランダ人家具デザイナーのヘラ・
ヒューマンメディアは、「メディアとコンテンツの産業・市場」に関するレポートを発表しました。 「メディアとコンテンツの産業・市場」に関するレポートは、2007年から2012年までの日本と世界の市場の数値実績と産業構造の比較分析を行ったものです。国内に加え、米・ブラジル・英・仏・独・西・伊・印・ベトナム・インドネシア・タイ・中・韓・台・香港の15か国・地域を、現地及び現地語で調査しています。 国内外のメディア、コンテンツ、クール・ジャパン関連市場の動向が明らかになった今回のレポートでは、2012年の日本国内コンテンツ市場が、ソーシャルゲーム人気で5年ぶりに拡大したことがわかりました。2012年の日本国内コンテンツ市場は11兆8182億円で、前年比0.4%プラス。2006年以降、5年ぶりにソーシャルゲーム売上拡大で微増しています。また、世界では、2倍以上の市場規模を有する米国に次ぎ第2位の規模に
『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』『2012』を手掛け、“破壊王”の異名を持つ映画監督ローランド・エメリッヒ。最新作は『ホワイトハウス・ダウン』だが、どうやら監督は作品でモノの大切さを説いているのではないか……? ジェイミー・フォックスとチャニング・テイタムが初共演したアクション作品『ホワイトハウス・ダウン』。ホワイトハウスを舞台に、議会警察官の男とアメリカ合衆国大統領が国家の危機に立ち向かう。これまで宇宙人、異常気象、世紀末といったテーマで世界を破壊してきたエメリッヒ監督だが、本作では王道のアクションに挑んでいる。 本作のBD(ブルーレイ)&DVDリリースを目前に控え、プロモーション動画が公開された。これがいっぷう変った作りで、「今まで地球をさんざんぶっこわしてきた破壊王ローランド・エメリッヒ監督。実は、ぶっこわすことでモノの大切さを逆説的に教えてくれていた…のかも
カメラ全般 , 画像 2013年世界ベストフォト 2013.12.31 23:00 今年のベストな人・自然・風景フォトといえば権威はやっぱりナショナルジオグラフィックのフォトコンテスト! 2013年も最優秀・選外ともに甲乙つけ難い力作揃いです。少しピックしてみました。 (上の写真) 「砂漠のキツネ、フェネック。サハラ砂漠とアラビア半島に棲息しています。イヌ科最小の種で、耳が大きいのが特徴です。絶滅危惧種」写真・解説:José Mingorance/National Geographic Photo Contest 「東京のカラスは服のハンガーで巣をつくる。大都市では木が少ないため、巣作りに必要な天然素材が足りないのだろう。そこでカラスはたびたび付近のアパート住民からハンガーを失敬し丹精込めて巣をつくるのだ。完成した巣はまるで再利用がテーマのアートのよう」写真・解説:Yosuke Kash
あんなことやこんなことも、視覚化すればオッケー! インフォグラフィックを研究するサイトFlowingDataを運営する、ネイサン・ヤウ(Nathan Yau)博士が、2013年を代表するインフォグラフィックをピックアップしました。彼曰く、今年、インフォグラフィックにおいて特筆すべきはデータと現実世界との結びつきが強くなったということ。多くのニュースが推測や世論で偏っていた報道がされている時、データとして示されたからこそ私たちは自身の意見を考え、そのニュースをもっと客観的に見れるようになったんだとか。 それでは、現実との結びつきが強くなったといわれる2013年のインフォグラフィックを振り返ってみましょう! 最初にご紹介するのは、今年の初めに発表された、アメリカ国内の銃による年間死亡者数を表したインタラクティブなアニメです。一般的な年間死亡者数の統計とは異なり、死亡した人の年齢や性別と一緒に、
講談社は1月1日0時より、国内及び海外9つの国と地域に向け「元旦Facebook広告」を開始すると発表した。進撃の巨人を翻訳出版している日本、台湾、韓国、香港、タイ、インドネシア、米国、イタリア、フランス、スペインで展開される。 広告のメインビジュアルには、いま世界規模で人気を集める「進撃の巨人」が登場する。各国語で「人類は団結して巨大な敵と戦うべきである」というキャッチとともに、巨人に挑みかかる調査兵団の姿が広告に描かれている。 広告から誘導する進撃の謹賀新年サイトでは、各国語のメッセージをFacebookやTwitterでシェアすると調査兵団が巨人の弱点である“うなじ”に切りかかるアクションが楽しめる。複数の言語でシェアすると、巨人に変化が起きるかもしれないという。 大手出版社の多くは元旦の新聞に広告を出している。独自色のあるコピーや人気キャラクターを起用したりして話題になることもある
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