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2009年7月29日のブックマーク (2件)

  • 成人年齢を20歳→18歳に 法制審部会が最終報告 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民法で「20歳」と定める成人年齢の引き下げを検討していた法制審議会の「民法成年年齢部会」が29日、「成年年齢を18歳に引き下げるのが適当」とする最終報告書をまとめた。消費者被害増大に備えた環境整備など条件も多く、時期決定も国会に委ねたが、世界標準にも並ぶ「18歳成人」への第一歩を踏み出した。 報告書では、成人年齢を引き下げた場合の意義として、社会への参加時期を早めることで「大人」の自覚を高める▽(親権者の同意なくできる)契約年齢も下がり、自ら働いて得た金銭などを自分の判断で使える−などと指摘。「若年者を将来の国づくりの中心としていくという、国としての強い決意を示す」ほか、選挙年齢が引き下げられ、成人年齢も一致させることで政治に参加しているという意識を責任感をもって実感できる、ともしている。 また、諮問のきっかけとなった国民投票法の投票年齢(18歳)に合わせ、ともに引き下げの検討が求められた

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/07/29
    少年犯罪の定義も変わるのかな?
  • 民主党の沖縄問題の取り組みは自民党同様の失敗に終わるだろう: 極東ブログ

    民主党のマニフェストに示された沖縄問題の取り組みを読みながら、これは自民党同様の失敗に終わるだろうと思った。失敗してくれと願っているわけではなく、むしろ自民党の沖縄政策よりよいとも思えるのだが、以前の民主党の主張からの後退や、幹部発言の混乱からして、現時点での実効性はほぼないと思えたということだ。まとめておきたい。 だらだらと曖昧な美辞麗句が続くが民主党のマニフェストでは沖縄問題にこのように触れられている。 沖縄政策 沖縄は先の大戦で、国内で唯一、地上戦が行われ、数多くの犠牲者を出す悲劇に見舞われました。敗戦後も米軍による占領を経験したうえ、復帰後の経済振興も期待どおりに進んでいません。この状況を重く受け止め、1999年7月に「民主党沖縄政策」、2002年8月に「民主党沖縄ビジョン」を策定し、2005年および2008年には「民主党沖縄ビジョン」を改訂しました。 「民主党沖縄ビジョン」では、

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/07/29
    『ジョン・ルース氏は民主党政権が潰れるまでのつなぎ?』/オバマは首脳外交での経済と核軍縮だけしか興味ないんじゃないかな? 他国の大使も小物ばかりだし