-映画、大怪獣のあとしまつのネタバレを全開で行っています- 実はみてました。「大怪獣のあとしまつ」。 予告の時点で「こんな映画出されたら特撮オタクの端くれとして見に行かざるを得ない」と思っていました。ですがちらちらと他所で『なんかやばいらしい』くらいの評価を見てはいたんですが、「ここで引くわけにはいかない」と映画館に足を運んだ次第です。 なんですが、楽しめたんですよ私。大怪獣のあとしまつ。 冒頭のお別れ会が同窓会になってしまったシーンから「どうやらこの世界では、怪獣に立ち向かうために実質徴兵制みたいなものが敷かれているらしい」と読み取ってから、わりとぐいぐいのめり込むことができました。背景で兵士募集ポスターっぽい(アメリカのI want you! For u.s. armyのポスターらしき奴です)のがあったのには「センスが絶望的に古くてむしろ斬新だ!」と思えました。 肝心のあとしまつは誰が
3月11日、イラン核合意修復に向け最終段階に入っていた米国とイランの間接協議が一転、崩壊の危機に直面していることが分かった。ロシアによる土壇場の要求をきっかけに妥結間近とみられた交渉が宙に浮いており、ここにきて交渉を中断せざるを得なくなっているためだ。写真は2021年3月、ウィーンで撮影(2022年 ロイター/Leonhard Foeger) [ウィーン 11日 ロイター] - イラン核合意修復に向け最終段階に入っていた米国とイランの間接協議が一転、崩壊の危機に直面している。ロシアによる土壇場の要求をきっかけに妥結間近とみられた交渉が宙に浮いており、ここにきて交渉を中断せざるを得なくなっているためだ。 間接協議の仲介役を担うロシアのラブロフ外相は5日、ロシアのイランとの貿易などは対ロ制裁で妨げられないことを保証するよう米国に突然要求。ウクライナ侵攻に対して制裁を強める西側諸国には受け入れら
体調はまだ上向きにならない。 ミヤケ先生によると、風邪で薬物をたくさん摂取したために肝機能が低下して、それでさまざまな障害が起きているらしい。 同時多発障害である。 それでも月曜の晩の最低レベルからはすこし浮上して、ふらふらと大学にでかける。 ゼミを二つ。どちらも前期最終回である。 3回生のゼミは「改憲」問題、大学院は「中華思想」。 九条改憲問題については、これまでずいぶん書いてきたけれど、どうもゼミ生諸君の中にはブログ上の私の憲法論議を熟読玩味された方はあまりおられないようである。 仕方がないので、超高速で私の改憲についての意見を申し上げる。 あまりに超高速だったので話している私にも意味不明だった。 興味深かったのは「改憲賛成」だった学生諸君が一様に「改憲しないと、外国が侵略してきたときに対応できない」という改憲派の議論を論拠としていたこと。 「どこが侵略してくるの?」 と訊くと、みなさ
ロシア人客、リゾートで立ち往生 帰国も支払いもできず―タイ 2022年03月12日13時33分 タイ南部プーケットのリゾートホテルでくつろぐ観光客=2021年7月 【バンコク時事】タイ南部のリゾート地プーケットで、ロシアからの観光客が帰国できず、立ち往生している。ウクライナ情勢の影響でロシアに戻る直行便の運航が停止されたためで、プーケット観光協会によると、3000~3500人が足止めされている。 人気ダンサー、相次ぎ退団 ロシアのウクライナ侵攻に抗議―ボリショイ・バレエ タイ政府が新型コロナウイルスの感染拡大に伴い停止していた観光客の隔離なし受け入れを2月に再開後、ロシアは国別で最多の渡航者を送り出していた。 ところが、ウクライナ侵攻に対する制裁で航空便が制限され、ロシア航空各社は今月上旬からタイ便を欠航している。米クレジットカード大手がロシア業務を停止したため、ロシア人客は現地での宿泊費
変死体を警察署などに搬送する際、全国で神奈川県警だけが公用車を使わず、遺族に費用負担させるケースがあることが、毎日新聞の調査で判明した。同県では慣例的に遺族が自ら葬儀会社に連絡し、数万~十数万円の搬送費用を負担している。警察業務に詳しい有識者は「変死体の搬送は県警の業務で、遺族が費用負担するのはおかしい」と指摘している。 神奈川県警は2021年10月、変死体の搬送を巡る贈収賄事件を摘発し、知人の妻らが経営する葬儀会社を遺族に勧めた見返りに現金を受け取ったなどとして、警部補(懲戒免職)らが逮捕された。神奈川県警では遺族に搬送業者を選ばせる慣習が一部で続いており、警察官が特定の業者を恣意(しい)的に紹介する例も多いとされる。公判では元警部補が、葬儀会社が県警の警察官に商品券を渡す慣習があるとした上で「県内の54署全てでやっていると思う」と癒着の実態を明かした。 変死体を発生現場から警察署や医療
スペースシャトル「ディスカバリー」から撮影した国際宇宙ステーション(ISS)。米航空宇宙局(NASA)提供(2011年6月28日撮影)。(c)AFP PHOTO/NASA/HANDOUT 【3月12日 AFP】ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモス(Roscosmos)のドミトリー・ロゴジン(Dmitry Rogozin)社長は12日、国際宇宙ステーション(ISS)に向かう同国の補給船の運用が西側諸国の制裁で阻害されれば、ISSが落下する恐れがあると警告し、制裁の解除を求めた。 【ビデオグラフィック】国際宇宙ステーション 制裁の一部はロシアのウクライナ侵攻以前からのものだが、ロゴジン氏は、そうした制裁措置によって、ロシアのISS補給船の運用に支障が出る恐れがあり、その結果、ISSの軌道修正を担うロシア区画が影響を受け、500トン近いISSが海か地上に落下しかねないと述べている。 さらに、「ロシ
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