2024年11月25日のブックマーク (4件)

  • 「負けるはずがない」組織を築いた大塚耕平氏だったが… 名古屋市長選挙「私の力不足だ」:中日新聞Web

    立憲民主党、国民民主党、公明党が推薦を決め、会派所属市議の擁立を目指しながら党部の意向で断念した自民党も続いた。大村秀章愛知県知事も全面的な支援を表明。日弁護士政治連盟愛知県支部などの各種団体も推薦を出した。盤石に映る体制に、陣営の市議は「これで負けるはずがない」と話した。 ただ、圧倒的な知名度を誇る河村たかし前市長との二人三脚の選挙戦を展開する広沢一郎さんを相手に、支持は広がりを欠いた。「河村前市長との選挙のようになっていた面がある」。選挙結果を受け、報道陣にそう振り返った。中盤以降は「三つの負担金ゼロ」として、給費、敬老パス、がん検診の3施策の無償化を軸にし、選挙ポスターも貼り替えたが、情勢は変わらなかった。 ネット上で「敬老パスをなくそうとしている」などと広がった「デマ」への対応にも苦慮した。自身も交流サイト(SNS)での発信を強化したが、「SNSのデマが広がると、打ち消す手段

    「負けるはずがない」組織を築いた大塚耕平氏だったが… 名古屋市長選挙「私の力不足だ」:中日新聞Web
    Karosu
    Karosu 2024/11/25
    なんで、勝ったほうを記事にしないの?
  • メルカリの安心安全に関する体制強化と新たな補償方針による対応の開始について

    株式会社メルカリは、お客さまに、より安心安全に「メルカリ」をご利用いただけるよう、お客さまサポートの体制を強化し、新たな補償方針による対応を開始いたします。 お客さまサポートの体制を強化し、お客さま間で解決が難しい問題に対して、より関与を強めることで早期解決を実現します。これまでの補償方針を大幅に見直し、正しくご利用いただいているお客さまへの補償を拡大いたします。また、関係当局や警察などと連携し、不正利用者の排除を進めてまいります。 体制強化と補償方針の詳細 (1)お客さまサポートの体制の強化 お客さま間で解決が難しい問題に、より関与し早期解決 お取引の経緯や過去のご利用状況の確認の徹底 商品回収センターの新規開設 – すり替え・模倣品などの商品回収 – 商品画像・説明などと商品実物の照合・調査 (2)お客さまへの補償の拡大 正しくご利用いただいているお客さまへの補償 商品実物の回収・目視

    メルカリの安心安全に関する体制強化と新たな補償方針による対応の開始について
    Karosu
    Karosu 2024/11/25
    どうせポーズだろしか、過去実績からそう感じてしまう
  • 斎藤元彦知事は公選法違反「疑惑」を晴らせるのか 弁護士が指摘「考えられる3つの弁明」と問題点(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    斎藤元彦知事が再選された兵庫県知事選挙で、県内のPR会社の女性社長が20日、「斎藤陣営で広報全般を任せていただいていた立場」と投稿し、波紋を呼んでいる。自らがSNS戦略を企画立案した内幕を明かしたことで、「斎藤知事側が報酬を払っていたら公職選挙法違反になるのではないか」との指摘が噴出。その状況下、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士が、斎藤知事側から出る可能性がある「弁明」について考察した。 【画像】斎藤知事との2ショットも…PR会社の女性社長による実際の投稿 ◇ ◇ ◇ 私は弁護士という職業柄、ニュースを見ると「この人を弁護するとしたらどうしよう」と考えるクセがある。しかし、今回の斎藤元彦知事を巡る報道を見て思った。 「考えられるどの弁明をしてみても、苦しいかもしれない」 PR会社女性社長の投稿に端を発したSNS選挙での「買収」疑惑。事実関係にはっきりしない点も多いが、投稿が真実だとする

    斎藤元彦知事は公選法違反「疑惑」を晴らせるのか 弁護士が指摘「考えられる3つの弁明」と問題点(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    Karosu
    Karosu 2024/11/25
    どっかの政党も同じように疑惑を報道してくれしか浮かばん
  • ラリージャパン主催者に対し2400万円の罰金通告。FIA/WRCがSS12一般車進入事案のさらなる詳細を発表 | ラリー/WRC | autosport web

    11月23日に行われたWRC世界ラリー選手権第13戦『ラリージャパン』デイ3のSS12において、通行許可が下りていない車両がマーシャルの制止を振り切って競技中のステージ内に立ち入った事件について、WRCスチュワードはラリー主催者の対応に競技規則違反があったとして、計15万ユーロの罰金を課す決定を下した。 問題となった事案は競技3日目の23日(土)10時33分頃に発生。1台のワンボックスカーが検問を突破し、競技実施のため通行が規制されていたSS12『恵那SS』のステージ内に侵入し、SS12を出走順7番手からスタートしようとしていたエルフィン・エバンス(TOYOTA GAZOO Racing WRT/33号車トヨタGRヤリス・ラリー1)に対面するかたちで停車した。その後、バンの運転手が退去指示に応じなかったことから警察が出動。同ステージは10時50分に「安全上の理由」にキャンセルとなってしまっ

    ラリージャパン主催者に対し2400万円の罰金通告。FIA/WRCがSS12一般車進入事案のさらなる詳細を発表 | ラリー/WRC | autosport web
    Karosu
    Karosu 2024/11/25
    主催に罰金は正当性があるなぁ、その主催が、その罰金をもとに増額した損害額を更に求めるべきかなと考えてしまった