オヤツダ @oya2da どうも、私です。 やっぱり私です。 しょーもないことが好き。 しょーもないことで笑っちゃう。 ふるさと納税をこよなく愛し、楽しむ日々を過ごしてます。
オヤツダ @oya2da どうも、私です。 やっぱり私です。 しょーもないことが好き。 しょーもないことで笑っちゃう。 ふるさと納税をこよなく愛し、楽しむ日々を過ごしてます。
クマによる人的被害多発を受け、市街地での銃猟を拡大する鳥獣保護管理法改正案の内容が21日、分かった。人の日常生活圏に侵入したり、侵入の恐れが大きかったりするなどの要件を満たせば「緊急銃猟」として、自治体の判断によるハンターの発砲を容認。イノシシも対象に想定する。住民の安全確保のため通行制限や避難指示を可能にする。人に危険が迫ってから応急措置で警察が発砲を判断する従来の仕組みに比べ予防的に迅速な銃猟ができるとしている。 【画像】クマに遭遇した場合の対処 建物に損害が出ても自治体が補償する規定も新設。ハンターが安心して活動できる環境を整える。次期通常国会に提出し、来年中の施行を目指す。市町村長が判断と責任を担うため、国は発砲に関するマニュアルを作成する予定だが、きめ細かい支援が課題となる。 現行の鳥獣保護管理法は住宅が集まる地域や広場、駅などでの銃猟を原則禁止。警察官職務執行法に基づき、警察官
lynmock @lynmock セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも #ldnews news.livedoor.com/article/detail… アレなあ…エンジニアとセールスの悪いところが出てると思うんだよな…つまり…「皆、自分程度には遵法精神があるハズだ」という思い込み。 世の中には想像を絶するバカとか無法者が結構いるんだよね 2024-12-16 11:17:35 リンク ライブドアニュース セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも - ライブドアニュース セルフレジは社会的試みとして失敗では、との説があるという。この説は欧米で広がり、有人レジに戻す店が増えているとの報道も。セルフレジによって万引き率が上がり、人件費も上がるとの報告もあるそう 2 users 80
自分は東京生まれ東京育ち。 勉強で苦労という感覚と一切無縁に小中学生活を送り、都立御三家の次の階層にあたる都立高校に当然のように受かり、 適当にだらしなく生きて、9ヶ月間くらいチョロっと勉強して何の苦労もなく中央大と首都大学東京(現都立大)に現役で受かって、 大学生になって4年間プラプラして第一地銀と特別区に無対策で内定した感じの人生。 経歴や能力に関して、数としては同レベ以上はそこらじゅうにいるけど、割合としては同年代の上位1割以内には入るような人間。 そんな自分には結婚を意識する彼女がいる。27歳くらいで結婚するつもり。もちろん一戸建てを買いたいと思ってるけど、ここで生まれて初めて地方出身者に嫉妬した。 自分は今年収470万くらいで30歳で500~550万、40歳で750万、50歳で900万くらいは稼げるだろう。となると価格にして4000万くらいの家を30年ローンで買うのが身の程という
山本健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) @keiyou30 消化器外科専門医|MD, PhD, #colorectalsurgery in Japan, @surgery81261 @JSS1896 SoMe-WG|大腸がん|ダイヤモンド、時事メディカル等で連載|『すばらしい人体』『すばらしい医学』シリーズ累計23万部超|けいゆうは娘と息子の名前から|講演・取材ご依頼はこちら↓ keiyouwhite.com/linktree 山本健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) @keiyou30 この仕事をしていると、「魚の骨を飲み込んだら腸に骨が刺さって穴が開いて腹膜炎になった」という事例に、「珍しい」と言えないくらいの頻度で出会う。 論文検索しても、国内だけで1600件以上ヒットするほど多い。 この経験から、「魚の骨には本当に気をつけてほしい」
前回からの続き 名誉毀損事件の被害者が、名誉毀損事件の容疑者(以降、Aと記載)へ会いに行くという行為がどれだけ非常識な行為かは理解しているつもりだ。 だが当方はこれを敢行しなくてはいけない理由がある。 古い話ではあるが、当方は今から18年近く前「ハッカージャパン」という雑誌で雑誌連載を持っていた。 その当時の担当編集者である岡本顕一郎氏が、今から6年前に博多の講演先でネットの会った事もない人間に待ち伏せされてナイフで刺殺されてしまった事から、当方にとって「インターネットの顔も知らない人間に恨まれて殺される」というのは他の人に比べて非常に身近な事であるし、Aが使用するプロバイダを開示をした際、プロバイダ側のミスで当方がAを刑事告訴している事がバレてしまい、Aは深夜に遠方から当方の所轄の警察署にやってきて警察騒ぎを起こした。 この警察騒ぎの翌日から同居人が「私達はネットの知らない人に殺されるか
どい ともあき/(2世)エホバの証人被害者 @dois666 駅前のカートなどで見かける「無料の聖書レッスン」の正体。我々のような元2世信者やカルト宗教問題に詳しい人なら、すぐにエホバの証人(JW)だと分かるが、何の団体か分からない人もいるだろう。そういう人にとっては、いつ引っ掛かるか分からない。落とし穴はすぐそこにある。 #エホバの証人 #JW 2024-12-18 20:25:21 すぽんちゅ@仏教は最高の教え @Iwatekko6969 私は一人暮らしし始めた時、家を訪ねてくれる宗教勧誘の人が嬉しくて、部屋にあげたことが2回ぐらいある。 そんな手厚い対応を受けた記憶がない勧誘の人は、我が家のコタツにあたりながら「あっ、あの、本当にいいんですか? 宗教勧誘ですよ?」みたいに居心地悪そうだった。 x.com/dois666/status… 2024-12-19 20:48:38 すぽんち
今年最後の給料も入ったので全資産(現金、株、投資信託等)を計算したら1億円貯まっていた話。 当方、28歳、女。相続等は一才なく、むしろ親の借金と妹の奨学金を払った。 小さい頃から散財する親を反面教師にして、自分はドケチに育った。物欲は皆無。 大学の学部を選ぶ時は最もお金が稼げそうなIT系の学科に進学し、ありがたいことに某外資ITにエンジニアで就職することができた。 さらに数年前、社内転勤で海外部署へ。給料高、税金安、円安の三つ揃って、1億円を突破することができた。 今年の年収はボーナスとかも含めて3000万円くらいでした。 特に今年は株のパフォーマンスが良かったので、一日に100万以上増える日もあった。(もちろん逆もあったが、どうせ上がるでしょとあんまり気にならない。) そういうの見てるうちにタクシー代とか、海外旅行での支出とかはあんまり値段気にせずに出来るようになってきた。(いや流石にス
財務官僚の「近親憎悪」 「劣等官僚だった玉木ごときのいいようにさせるな」 有力OBからこんな叱咤の声が飛び交う中、新川浩嗣事務次官(1987年旧大蔵省)ら財務省幹部は、少数与党の石破茂政権との「部分連合」に応じる見返りとして「年収103万円の壁」の見直しやガソリン税の引き下げなどを迫る、国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)とのバトルを激化させている。 玉木氏は1993年に旧大蔵省に入省し、政治家に転身するまで12年間在籍したが、外務省や内閣府など他省庁への出向が多く、主計局や主税局のエリートコースを歩んだ有力OBからすれば「落第生」そのものに映る。 「そんな輩がたまたま衆院選で議席を伸ばし、政局のキャスティングボートを握ったからといって、親元の財務省叩きに興じる様子が我慢ならない」(元事務次官)と、近親憎悪の感情をたぎらせているわけだ。 実際、財務省内の評価で、93年入省組は石破首相秘
由 @chiyuri1022 母親が飛行機内で体調悪くなった時、毛布とか白湯をお願いしたらオランダ人CAさんに「体調不良にはみんなペプシ!ペプシどうぞ!!」て渡されて いや、母はこういうとき身体をあっためたいんで…ペプシは今ムリなんで…!!て断ったらめちゃくちゃ不服そうだった どこまでもペプシを信じてる顔だった x.com/chiyuri1022/st… 2024-12-19 21:59:16 由 @chiyuri1022 欧米人はそもそも体温がアジア人より1、2℃高いらしいね、風邪引いたとき日本人は身体を温めろというけど、欧米人は熱が上がりすぎるから冷やす 中国人・台湾人・香港人はいつでも温かいお茶が飲めるように水筒を持ち歩いたりしてるし、この辺りの民族は体温が低い作りなんだな 2024-12-19 18:58:05
もんちこ @tatatano129 結婚記念日に夫からバラもらったことを職場の先輩に自慢したら「もんちこさんのこと好きなんじゃない…!?」て言われたから脈アリな可能性出てきた 2024-12-20 12:51:30
□追記 みんなのはてブとの出会いも書いてくれて嬉しい。過去のみんながどこから来たのかの増田載せてくれたのもありがとう。初めて読んだよ。 ちょうど10年前の増田だったから、今いるみんなもどこから来たのか教えてくれると嬉しいな。 _________追記ここまで_________ もうじき配偶者と結婚して10年になる。 はてブを始めたのも同時期ではなかったかと思いつき調べてみたところ、初めてのブクマが2017年、初めての増田が2016年末であった。増田のほうが早かった。 私の性格上、増田に出会ってすぐに増田を書いてはいないだろうから数カ月ROMっていたものと思う。確か当時の増田には漏らしたネタが毎週のように、いや、数日ごとに現れており頭を打たれるような衝撃を受けたものだ。半ば怖いもの見たさで増田を覗いていた。 しばらくして満を持して書いた私の初めての増田にはトラバもブクマも1つもつかず、それでも
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