ヤマト配達員「アマゾンのロゴを見ると吐き気がする」 1 名前: 稲妻レッグラリアット(秋田県)@\(^o^)/ [ニダ]:2017/03/27(月) 10:02:34.63 ID:j7GJUjft0.net 大量のアマゾンの荷物を一手に引き受けるヤマトのドライバーは毎日、フル稼働だ。同社の社員ドライバー(28歳)がこう明かす。 「会社の始業は朝8時ですが、そんな時間に出勤していては荷物をさばき切れません。7時過ぎには会社に出て、自分の荷物を積み込み、8時過ぎには営業所を出発。荷台に積む荷物の3〜4割がアマゾンの商品ですが、配達先に到着しても2〜3割が不在で燃料を浪費するだけの“ムダ走り”が増え、再配達が必要になります。 時間指定が12時〜14時に集中すると昼食休憩は取れず、20時〜21時に集中すると営業所に戻るのは21時過ぎになり、タイムカードを打ってから“無給”の事務作業を強いられます