ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地の売却経緯を調べた会計検査院は22日、調査内容を国会に報告した。地中のごみの量について、国が売却契約時に推計の理由としたデータは根拠が不十分としたうえで、独自に試算した結果、最大で約7割減ることなどを指摘した。ごみの量は8億2千万円の値引きの根拠となっており、売却価格の妥当性があらためて揺らぐことになった。 検査院は、契約に至るまでの資料の一部が廃棄されるなどで、価格決定の詳しい経緯が確認できなかったとも指摘した。国の財産処分が適切に行われたかどうかが検証できない状態で、「適正」と繰り返してきた政府の姿勢が厳しく問われることになる。 問題の国有地は、2016年6月に学園側に売却された。鑑定価格は9億5600万円だったが、学園側が地中深くにごみがあると申告したことから、売却価格はごみの撤去費用として8億2千万円などを差し引き、1億3400万円とされた。
4日間更新を休んだが、その間朝日新聞に衆院選前後の民進党分裂を取り上げた政局記事「検証・民進分裂」が3日間連載された(11/17-19)。 初日(19日)は特に、前原誠司と小池百合子の密約を1面トップで大きく取り上げていたが、上杉隆の名前がデカデカと出てきたことにまず面食らった。私は、上杉の名前が出てきた時点で正直言って眉に唾をつけながら記事を読んだ。 あの記事については、「晴天とら日和」が下記のように論評していた。 【緑の狸とマエハラ】深夜の密談(ご大層なw)+【報道特集】小池劇場閉幕の後に(有権者をうんざりさせたマエハラ!)&「イスラム国」紛争終結もフィリピンに残る傷痕. : 晴天とら日和 (SEITEN TORA BIYORI)(2017年11月19日)より ■朝日新聞 石井潤一郎、斉藤太郎、南彰2017年11月19日05時26分 小池氏「護憲、遠慮願う」前原氏「当たり前」深夜の密談
地元有線放送の廃止で、ネット接続の危機。NTTから光ケーブル敷設は難色、ADSLも廃止予定、まさかのISDN、ダイヤルアップ接続か?
上位1%が下位90%を超える資産を持つ超格差社会において、しかもその上位の超富裕層が租税回避でろくに税金を払わず、下位には税金を払う能力がないため、必然的に負担が集中して没落の危機に陥った中間層が議会制民主主義を憎悪するというファシズムのよくある発生パターンですね
自民の山東氏「4人以上産んだ女性、厚労省で表彰を」:朝日新聞デジタル http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASKCP5RL8KCPUTFK017.html このニュース、ツッコミどころは多い。 表彰してなんの助けになるのか、それより補助金とか税免除のほうがありがたいだろう。とか。 (なんか税免除は補助金より「特権」として憎まれる謎の風潮が見られるので補助金がベストか。普通逆だと思うんだけど…) 産むこと自体よりもどう育てるか(育てられるか)というほうに行政は眼を向けてくれよ、とか。 あと単純にセンスが戦前くさいとか。 逆にポジティブな面を探すなら、国から多産が表彰されるというのは象徴的ではあって、 子供を産み育てることは社会貢献なのだという認知が強まる。 これによってたとえば産休育休が取りやすくなる流れぐらいは期待できるかも
人気声優の日高里菜さん(23)に対し、イベント会場の舞台で「好きです。僕が売れたら一発ヤらせて下さい」と発言した男性の新人声優(29)が許せないと、日高さんファンを中心に新人声優への激しいバッシングが続く中、人気声優の関智一さん(45)が、あの発言は自分の指示であり、悪いのは自分だとしてラジオ番組で謝罪した。 日高さんもツイッターで、あの発言は「完全なネタ」と擁護しているものの、悪いのは新人声優だとし、ファンの怒りは収まっていない。 「声優と結婚するため声優になるぞ!」 騒動の発端は2017年11月19日にパシフィコ横浜で開催された文化放送のイベント「A&Gオールスター2017」でのこと。サプライズゲストで関さんとその仲間の「関軍団」が登場した。軍団の一員の新人声優、外崎友亮さんがコメントを求められると、いきなり、日高さんに対し、 「好きです。僕が売れたら一発ヤらせて下さい」 と迫った。こ
沖縄県マスコミ労働組合協議会(沖田有吾議長)などは21日、百田尚樹氏が名護市で講演した内容に抗議し、撤回を求める声明を発表した。本紙記者を名指しして「娘さんは慰み者になります」などと発言したことを「侮蔑的な言葉で記者と家族の人権を著しく侵害した」「報道活動への露骨な脅しであり圧力」と批判した。
沖縄県マスコミ労働組合協議会(沖田有吾議長)などは21日、百田尚樹氏が名護市で講演した内容に抗議し、撤回を求める声明を発表した。本紙記者を名指しして「娘さんは慰み者になります」などと発言したことを「侮蔑的な言葉で記者と家族の人権を著しく侵害した」「報道活動への露骨な脅しであり圧力」と批判した。 百田氏が基地建設反対運動に中国人や韓国人が参加しているとし、それが「怖い」と述べたことを「ゆがんだ民族観がにじんでおり差別的だ」と非難。参加者への日当、中国の工作員の介在への言及は「事実でない陰謀論」と指摘した。 また、「沖縄マスコミを敵視する百田氏の発言は、いつ他社に矛先が向いてもおかしくない。人権侵害や事実無根の言説に反論することは県内マスコミ共通の使命」と表明した。声明は新聞労連沖縄地連、民放労連沖縄地連、沖縄マスコミOB9条の会、沖縄のマスコミを支える会との連名。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く