少雨傾向が続き、近畿の水がめ、琵琶湖の水位が低下している。16日午前6時時点で「マイナス63センチ」。2007年12月以来、約14年ぶりの低い水準となっており、このまま好天が続けば取水制限になる恐れ…

ベラルーシのポーランドとの国境付近の屋外でキャンプする移民。目の前には有刺鉄線のフェンス/Matthew Chance/CNN ベラルーシのブルズギ・クジニツァ国境地域(CNN) ポーランドとベラルーシの国境地帯で数千人の移民が立ち往生している問題で、その中には乳児も含めて子ども200人がいることがわかった。 ベラルーシの国境当局者は12日、CNNの取材に対し、ベラルーシ・ブルズギとポーランド・クジニツァの国境検問所の周囲に推計2000人の人々が集まり、そこには子ども200人と女性600人も含まれていると明らかにした。 ベラルーシの森林には何十もの小さな炎から煙が立ち上っている。人々はせき込んだりしながらもぬれた枝を火にくべ続けている。急激に気温が下がり始めるなか、これが唯一の暖を取る方法だからだ。 今週は夜間は気温が0度近くまで下がるとみられているほか、雨の予報も出ている。冬が訪れるなか
来年創立150年を迎える東京・上野の東京国立博物館(東博)で来秋、所蔵する国宝全てを初めて展示する特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」(毎日新聞社ほか主催)が開催される。文化財の保存の側面から、全国宝を一つの展覧会で展示することは難しく、担当の佐藤寛介(ひろすけ)研究員は「全てそろうのは奇跡的。今後あるか分からない展覧会」だと話した。 同展は来年10月18日〜12月11日、毎日新聞創刊150年企画として開催。東博の所蔵品のうち国宝は89件で、日本の国宝(美術工芸品)の約1割に当たる。展示は2部構成で、国宝を展示する第1部では狩野永徳の障壁画の傑作「檜図屏風(ひのきずびょうぶ)」(安土桃山時代)や、教科書でおなじみの古墳時代の「埴輪(はにわ) 挂甲(けいこう)の武人」、天下五剣の一つで、最も美しいとされる「太刀 銘 三条(名物 三日月宗近)」(平安時代)など多様な分野から89件を展示(会期
理系脳の嫁と俺の会話。 . 嫁:「郵便局で切手を交換するには1枚あたり5円かかるんだって」 俺:「なるほど、それじゃ2円切手とかは交換できないってことね」 嫁:「いや、できるよ」 俺:「いやいや、出来ないでしょ。マイナスになっちゃうじゃん」 嫁:「交換はできるじゃん。マイナスだとしても。」 俺:「そうかもしれないけど、そもそも郵便局員だって交換してくんないよ」 嫁:「でもそれは出来るっていうんだよ。出来ないのとは違う!」 . …と、ひと悶着あったんだが、物理とか詳しく勉強した人間は、マイナスとか関係なく出来るものは出来るって認識らしい。 一般的には「できない」で正しいと思うんだが、お前らはどう思う?
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