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2020年5月14日のブックマーク (7件)

  • 自炊初心者は鶏胸肉を茹でろ

    【追記】 なんか鶏ももの方が簡単という意見が多い。そんなに胸は難しいかな? 分量と時間をレシピ通りにやればできるものとして、これは勧めたいんだけどな。 あえていうなら、茹で鶏のレシピは妙に多いのがネックかな どれがいいかは俺もよくわからないけど、今のところ失敗はしていない。 どちらかというと、モモは焼いてしまうとカサが減る上に油が多いから洗い物も増えてしまって面倒に感じる。焼けば美味しいのは同意。 逆に胸肉でベリー簡単な奴を教えてくれ --------------- そろそろ全国的にコロナ自粛が緩まっていると思うけど、自炊する人にほんのちょっとアドバイスしようと思う。 自炊の基は、レシピ・分量・時間・味見。 テクニックはいらない。書いてあるとおりにすることが大事。 今はやりのレタスクラブでいいからそれを買ってきて、中にある一ヶ月レシピをそのとおりに作ってみるといい。 最初は調味料や器具が

    自炊初心者は鶏胸肉を茹でろ
    Fuggi
    Fuggi 2020/05/14
    深めの皿に唐揚げ用鶏モモ肉のせてレンチン→玉ねぎと溶き卵と麺つゆ投入して再度レンチン→ご飯に乗っけて親子丼の完成
  • 元検事総長らが定年延長に反対 法務省に意見書提出へ | 共同通信

    松尾邦弘元検事総長ら検察OBが15日、法務省に対し、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案に反対する意見書を提出することが14日、分かった。意見書には、ロッキード事件の捜査に従事した元検事ら十数人が賛同する。 「検察の独立性がゆがめられる」と強い批判を浴びる法案を巡る動きは、検察OBらも反対の姿勢を示すことで異例の事態に発展する見通しとなった。 松尾氏は1968年に任官。東京地検特捜部に在籍し、ロッキード事件の捜査に当たった。2004年に検事総長に就任。裁判員裁判制度の準備など司法制度改革に尽力したほか、ライブドア事件などの大型経済事件を指揮した。

    元検事総長らが定年延長に反対 法務省に意見書提出へ | 共同通信
    Fuggi
    Fuggi 2020/05/14
    現役の検事でなく検察OBからの意見提出という点も含めて、評価したい。/現役が大っぴらに意見表明すれば政治的中立性を疑われることになりかねない。
  • 「自分には分からない」のカテゴリがないと、すぐ善悪とか正誤とか敵味方の2値思考に陥る

    将功 『プロジェクトマネジメントの物の実力がつく』 @paradisemaker あんまり賢くない人は「自分には分からない」のカテゴリがなくて、すぐ善悪とか正誤とか敵味方の2値思考に陥るけど、世の中の大半の物事は複雑でそう簡単に判断できるものばかりではないから、「自分には分からない」というカテゴリを作ってそこに物事を入れておくのが大事

    「自分には分からない」のカテゴリがないと、すぐ善悪とか正誤とか敵味方の2値思考に陥る
    Fuggi
    Fuggi 2020/05/14
    理解と判断をごちゃ混ぜにしてないかな。「現状の情報・理解度の中で決断・意思決定をすること」と「物事を深く正しく理解すること」は別物だと思う。もちろん「理解が深まれば方針変更を躊躇しない」も込みで。
  • 若狭勝氏、同期の黒川氏は「自ら辞めるのでは…」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    小泉今日子ら著名人からも抗議の投稿が相次ぐ検察庁法改正案で、広くその名を知られるようになったのが黒川弘務東京高検検事長(63)だ。 【写真】検察定年延長抗議に堀江貴文氏は「アホみたい」 首相官邸は黒川氏を検事総長に据えるため、今年2月の黒川氏の定年を前に法解釈を変更して定年延長。事後的に正当化するため、今回、改正案を提出した。13日の衆院内閣委員会で武田良太国家公務員制度担当相は「黒川氏のための法改正でない」と抗弁したが、「官邸の守護神」呼ばわりされる黒川氏とはどんな人物なのか。35期司法修習生として同期だった若狭勝元東京地検特捜部副部長(63)に聞いた。 「同期で一番仲が良く、若いときは家族ぐるみの付き合いだった」という若狭氏は黒川氏を「出世欲のない、性格的にも愛すべき男」と語る。検察官は政治家に頼み事をされると、「できません」と固く断るが、人当たりのいい黒川氏は「分かりました。検討して

    若狭勝氏、同期の黒川氏は「自ら辞めるのでは…」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    Fuggi
    Fuggi 2020/05/14
    信頼の基礎である公正さの担保を「制度」でなく「本人の自発的な辞任」に求めるのはダメだろう。
  • 「フィンテック優先」揺り戻し 銀行規制緩和へ自民提言 コロナ対応 評価左右 - 日本経済新聞

    政府・自民党が銀行の規制緩和に動き出す。同党が近くまとめる提言は銀行の業務範囲の縛りを緩めるのが柱で、ここ数年のフィンテック優先の流れの揺り戻しの面もある。超低金利や人口減で銀行の苦境は深まっている。新型コロナウイルスの影響が拡大するなか、金融インフラを支える銀行の存在意義を問い直す機運も出ている。「今回のコロナ危機が『銀行絶滅前』だったのがせめてもの救いだ」――。金融庁幹部はこう話す。緊急事

    「フィンテック優先」揺り戻し 銀行規制緩和へ自民提言 コロナ対応 評価左右 - 日本経済新聞
    Fuggi
    Fuggi 2020/05/14
    それはひょっとしてギャグで言っているのか? “銀行は伝統的に政治と距離をおいてきた。”
  • コロナで竹不足 カナダの動物園、パンダを中国に返還へ

    カナダ・トロントに到着したジャイアントパンダの大毛(ダマオ)の様子を見るスティーブン・ハーパー首相(当時)。首相府提供(2013年3月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Prime Minister of Canada / Jason Ransom 【5月13日 AFP】中国からパンダ2頭を借り受けているカナダの動物園が、新型コロナウイルス流行の影響で、餌として必要となる大量の竹の調達が困難になったとして、この2頭を予定を早めて中国へ返還することが分かった。 【あわせて読みたい】世界で2頭だけ、中国に所有権のないメキシコのパンダたち ジャイアントパンダの二順(アルシュン、Er Shun)と大毛(ダマオ、Da Mao)のカップルは、中国・成都(Chengdu)の飼育施設との10年間の貸し出し契約に基づき、2013年からカナダで暮らしてきた。 2頭のカナダ到着は当時大きな注目

    コロナで竹不足 カナダの動物園、パンダを中国に返還へ
    Fuggi
    Fuggi 2020/05/14
    パンダ外交への拒否感の高まりか。
  • トロント大学准教授Phillip Lipscy氏による、「なぜ日本のコロナ対策は不評なのか?」に関する考察

    リンク munkschool.utoronto.ca Phillip Lipscy | Munk School of Global Affairs and Public Policy Associate Professor, Department of Political Science and Munk School of Global Affairs & Public Policy Chair in Japanese Politics and Global Affairs Director, Centre for the Study of Global Japan Affiliated Faculty, CSUS and Asian Institute Phillip Lipscy @PhillipLipscy The Japan COVID conundrum: Japan’s re

    トロント大学准教授Phillip Lipscy氏による、「なぜ日本のコロナ対策は不評なのか?」に関する考察
    Fuggi
    Fuggi 2020/05/14
    それ「政治の成果」じゃないんですわ。国民の衛生意識による「手洗いうがい」と世間の同調圧力による「罰則も補償もないロックダウン」と「医療者の献身」の為せる技でして。むしろ志村けんの方が仕事してる。