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2014年6月3日のブックマーク (3件)

  • AKB48公演 ハイタッチなく柵も設置 NHKニュース

    先月、岩手県で開かれた人気アイドルグループ「AKB48」の握手会で、メンバーなど3人が切りつけられけがをした事件の影響で休館していた東京・秋葉原にあるグループの活動拠点「AKB48劇場」が、警備体制を強化して2日公演を再開しました。 公演は特に混乱もなく、午後9時前に終了しました。 再開したAKB48劇場は東京・秋葉原にあるグループの活動拠点で、ほぼ毎日、メンバーが公演を開いてきましたが、先月25日の事件のあとは、運営する会社の警備体制の見直しのため、休館していました。 見直しの結果、劇場内に刃物などを持ち込ませないよう金属探知機を導入し、ステージと客席の間に柵を設け、警備員を増やす対策を取って、2日夜、8日ぶりに公演を再開しました。 再開初日の劇場内は、警察官6人が特別に警戒に当たったほか、ふだんは公演終了後に行われるメンバーとのハイタッチも行われませんでした。 公演は特に混乱もなく、午

    AKB48公演 ハイタッチなく柵も設置 NHKニュース
    Blue-Period
    Blue-Period 2014/06/03
    産経写真部主催としまえんグラビアクイーン撮影会の民度の高さは異常
  • Yahoo!ニュース

    上沼恵美子、松人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも

    Yahoo!ニュース
    Blue-Period
    Blue-Period 2014/06/03
    スマホ脳の恐怖
  • 伊兵衛流を絶やすな - 新・平成写真師心得帳

    橋成一氏の写真展「上野駅の幕間」をみた。素晴らしいの一語だ。われわれの年代が覚えている上野駅は、まさに混沌だった。その混沌の中で日々展開された人間ドラマを、橋氏のレンズはしっかり捉えていた。 弁当を持って上野駅に通ったのだそうだ。「どこで弁当を広げても人の目が気にならないからだ」と解説に書いている。だから弁当をべている人も撮れた。大荷物を背負ったおじさん、汽車を待つ酒盛り、荷物番のばあちゃん、別れを惜しむ恋人たちを、実に自然に撮っている。 とにかく人間だ。人がいないのは、終列車が出た後のホームを俯瞰した1枚だけ。あとは人、人、人である。視線に遠慮はまったくない。が、その目はやさしい。自分も画面の中にいるかのような‥‥木村伊兵衛、桑原甲子雄氏らにある、一種突き放したような、素知らぬふりがない。 ◆肖像権という怪物 見終わって、「いま、撮れるだろうか」と考え込んでしまった。これら作品の半

    伊兵衛流を絶やすな - 新・平成写真師心得帳
    Blue-Period
    Blue-Period 2014/06/03
    『「外している」「とらえどころがない」のは、ありていにいえば隠し撮りだからで、それをアートで読み解くのは無理がある、と私は思っている』『それよりも、伊兵衛氏がシャッターを押した瞬間に興味がある。』