2021年1月18日のブックマーク (11件)

  • 『ヒトラーの超人的軍隊の謎』

    このブログではたまにナショナルジオグラフィックチャンネルについて触れている。今回は、ナチスに残る都市伝説の真相「超人的軍隊と危険薬物」について。興味がない人は面白くないと思う。 第二次世界大戦の初期にナチスドイツが電撃戦という戦術を採用し大戦果を収めた。これはドイツ語Blitzkrieg(ブリッツクリーク)と呼ばれる。例えば数日間休むことなく戦闘を続けるが、これは生理的な点で通常のヒトには難しいように思われる。 電撃戦として最も有名なものは1940年5月10日、ナチスドイツがフランスとベネルクス3国に侵攻した戦いが挙げられる。その初期に僅か86人のドイツ兵が難攻不落と言われていたエバン・エマール要塞を制圧している。以下はウィキペディアから。 エバン・エマール要塞は最大1200名の兵員収容することができた。戦闘開始時の要塞のベルギー兵は750名もいたのである。要塞は陥落などありえないと思わ

    『ヒトラーの超人的軍隊の謎』
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/01/18
    そういえば、大日本帝国がヒロポン(覚醒剤)とかを使い始めたのはいつごろなんだろうか。
  • 「飛ばすぞ」で国民は動かぬ | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)

    「飛ばすぞ」で国民は動かぬ | 西日本新聞me
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/01/18
    「国民を「飛ばす」など不可能」独裁政権下で見殺しにすることなら十分可能だし、補償なくして罰則ありという発想からして、それが目指されているようにも見える。
  • ラジオ: 何故か FM ラジオにも使えるホーリックの「地デジ専用」ブースタ... - @kodakana_ship10:it-talks(いっとく)

    何故か FM ラジオにも使えるホーリックの「地デジ専用」ブースター 世の中には来の目的外に何故か意外な性能を発揮してしまうものが存在します。 それと、窓際でないと電波がほとんどつかめない FM ラジオ局も。 室蘭の放送局「FM びゅー」はウチでは南西向きの窓際にビッタリというほどの位置でないと、ほとんど聞いていられる強さで受信できません。日当たりのいい所に虎の子の受信機は置いとけないので、少し離してカーテンの影に隠すと、TECSUN PL-680 ですら無力と言うに近い状態です。 電波強度表示がゼロで、静かな雑音の中に微かな音声が沈んでいる感じです。 ここに室内アンテナがあります。エレワークスという店の商品で、来は車載用の機器に使うことを想定したものです。 波の良い位置を探して、吸盤でべちょっと窓に貼り付けます。 このアンテナは接続端子が 3.5mm ミニジャックなので、PL-680

    ラジオ: 何故か FM ラジオにも使えるホーリックの「地デジ専用」ブースタ... - @kodakana_ship10:it-talks(いっとく)
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/01/18
    製造ラインを変えないまま以前からの品を作って売っているパターンか? パッケージだけは地デジ専用となっているが、筐体の周波数表示はUV/FMのもののままなのが良心的。
  • 【PCR陰謀論】高橋洋一@YoichiTakahashi「ワクチンでPCR陽性出まくり」と謎のデマを飛ばす : 脱「愛国カルト」のススメ

    <今回のデマ> デマ:PCR検査拡大は意味なし。ワクチン接種が始まればPCRで陽性が出まくる。デマ拡散者:高橋洋一事実:高橋洋一は抗体検査とPCR検査の区別がついていない ワクチン接種によってPCR検査で陽性が出ることはない 高橋洋一はこれまでもデマばかり吐いてきた典型的デマゴーグである ↑デマだらけの内閣官房参与・高橋洋一 元時計泥棒・現内閣官房参与の高橋洋一がまともな知識や知能や判断力を持ち合わせていない男であることは、これまで何度も紹介してきました。 その高橋洋一は「PCR利権」という陰謀論も展開しているのですが、今度はこんな意味不明なことを言い出しました。 PCR検査反対派の高橋洋一は、高橋洋一は「ワクチンを接種するとPCR検査で陽性が出まくる(だからPCR拡大は無意味)」と考えているようです。しかし、これは明確な虚偽です。ワクチン接種をしたことでPCR検査陽性と出ることはありませ

    【PCR陰謀論】高橋洋一@YoichiTakahashi「ワクチンでPCR陽性出まくり」と謎のデマを飛ばす : 脱「愛国カルト」のススメ
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    BUNTEN 2021/01/18
    専門家の意見を幾つか見ていればPCR検査と抗体検査の違いくらいわかるだろうに、論敵の話をろくに読んでいなかったのか見当違いの間違いを。さすがリフレ政策を売り込む相手にあえて安倍氏を選んだ人だ。
  • 事実はなぜ人の意見を変えられないのか|白揚社 -Hakuyosha-

    ★★★脳科学が解き明かす〈人の動かし方〉の極意★★★ 「銃規制などの議論を呼ぶ話題では、明らかな事実を提示することは、かえって逆効果になるという。書が指摘するとおり、頭脳が優れている人ほど、自説に合わない情報を自分の都合よく解釈してしまうからだ」(ニューヨーク・タイムズ) 「他人を説得するための優れた方法だと思っていたものは、いまや間違いであることが明らかになった。その誤りを正し、役に立つ助言を詰め込んだ書は、あなたの人生すら変えてくれるかもしれない」(キャス・サンスティーン〔『実践 行動経済学』著者〕) 人はいかにして他者に影響を与え、他者から影響を受けているのか? 教室や会議室といったリアルな場所からネット上のSNSまで、私たちはみな、毎日何かしらのかたちで他者に影響を与え、また受けながら生活をしています。 しかし、私たちはその重要な行為についてどれだけ自覚的なのでしょうか? もっ

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    BUNTEN 2021/01/18
    税込み2,750円。うまい説得方法を知ってもそれを実践できるかどうかは別問題。
  • 「頂き女子」

    ツイッターで自分とは全く関わりのない界隈を見るのがマイブームなのだが、すごい集団を見つけたので記録しておこうと思う。 彼女たちは「頂き女子」と自称している。何を頂くのかというとお金である。いわゆる若さと愛嬌を切り売りしてお金に代えるタイプの女性かと思ったが、彼女たちの活動はそのイメージから想像できる範囲をかなり逸脱している。 やり方はこうだ。まず出会い系アプリやサイトを利用して、男性(彼女らは「おぢ」と呼んでいる)に近づく。彼女たちが狙うのは、20代の美しい女性と付き合える可能性が限りなく低いであろう男性だ。 次にその男性を気にさせるため、自分が相手のことを好いていると認識させるようなメッセージを送る。女性経験の少なそうな男性を狙っているため、中にはすっかり騙されてしまう男性もいる。 そして、気になった相手の男性に、自分が借金を抱え、返済で追い詰められているように匂わせる。この頃になる

    「頂き女子」
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    BUNTEN 2021/01/18
    男側が抱く「下心」も見る者によっては十分犯罪だから訴えても割り引かれる可能性が否定できない。男は悲しい生き物である。(;_;)
  • ダイレクトメールは 心あたたまる絵手紙で

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:報告!歌いながら一番混ぜたいのは、ちらし寿司 > 個人サイト のばなし 絵手紙の”味”に舌鼓を打とう DMははがきサイズのものも多い。では絵手紙のタッチに置き換えてみたらどうだろうか、というのが今回の趣旨である。 絵手紙によく見られる味のある筆づかいのイラストを一度は見たことがあるのではないだろうか。当サイトでも17年前に(17年前!)編集長の林さんが絵手紙を嗜んでいた。 絵手紙はじめました。より。男も30代半ばに差し掛かるとみんな絵手紙に想いを寄せるのかもしれない 多少デフォルメされたやさしい筆づかいは、手紙を受け取ったひとの心をほっこりさせる。このタッチを習得したいと思う。 大切なのは”その人らしさ”、という心強い言葉 日絵手紙協会によると、絵

    ダイレクトメールは 心あたたまる絵手紙で
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    BUNTEN 2021/01/18
    (DPZ)「ダイレクトメールは 心あたたまる絵手紙で」マンション広告バージョンの所で、統一感が意外に重要なことを知った。
  • 優秀すぎる「グリさらパン」をひたすら賛美させてください

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:私の密かな楽しみ「味わいあつめ」 グリさらパンとの出会い 仕事がら、スーパーやホームセンターの調理器具売り場を覗くのが好きで、そこに真新しいアイテムでも見つけてしまったら気にならざるをえません。 数ヶ月前に見かけ、以来気になっていたのが「和平フレイズ」というメーカーの「グリさらパン」。 サイトの説明によると、SNSなどで人気の「スキレット」(鋳鉄製のフライパン)をアルミニウムで作った製品だそう。スキレットといえば、熱伝導性と蓄熱性、火の当たりの柔らかさにより美味しく調理できる反面、重く、錆びやすく、こびりつきやすく、使うたびの手入れが面倒という側面もあります。それをアルミ製にすることにより、軽く、油ならしなどの工程もいらず、お手入れは洗

    優秀すぎる「グリさらパン」をひたすら賛美させてください
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    BUNTEN 2021/01/18
    (DPZ)「優秀すぎる「グリさらパン」をひたすら賛美させてください」アルミにこの色?塗装はどうなっているのだろう、と、鍋焦がし名人の俺は悩んだ。
  • 弔कʓႫ on Twitter: "ウクライナのコロナ対策のポスターが好感しかない https://t.co/oSZo8zT0ru"

    ウクライナのコロナ対策のポスターが好感しかない https://t.co/oSZo8zT0ru

    弔कʓႫ on Twitter: "ウクライナのコロナ対策のポスターが好感しかない https://t.co/oSZo8zT0ru"
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    BUNTEN 2021/01/18
    「SOCIAL DISTANCING」の絵に爆笑した。なんて適切。
  • ヴィトルト・ピレツキ『アウシュヴィッツ潜入記』 - 紙屋研究所

    まもなくアウシュヴィッツが解放された記念日(国際ホロコースト記念日)である1月27日である。 私はアウシュヴィッツで危険なゲームをやっていた。いや、この文章は現実を正しく伝えているとはいえない。実際、私の経験は世間の人々が考える危険をはるかに超えるものだったのだ…… 書の冒頭に掲げられている著者ヴィトルト・ピレツキの言葉(文p.145に登場)である。 書を二度読み直して、このをどういうものとして伝えようかと考えた時、確かに「私はアウシュヴィッツで危険なゲームをやっていた」という規定がしっくりきた。 アウシュヴィッツ潜入記 作者:ヴィトルト・ピレツキ 発売日: 2020/08/18 メディア: 単行 なぜか。 「危険なゲーム書の著者ヴィトルト・ピレツキは第二次世界大戦期のポーランドの将校(大尉)である。同国は独ソに分割され消滅してしまっていた。ピレツキは抵抗組織に身を投じ、「

    ヴィトルト・ピレツキ『アウシュヴィッツ潜入記』 - 紙屋研究所
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    BUNTEN 2021/01/18
    「「二級市民」とカテゴライズされた「民族」「人種」、人間には何をしてもよい、という思想」国全体が絶滅収容所と化していたかのような大日本帝国でも組織的に行われていたのを思い出すなど。
  • ステトスコープ・チェロ・電鍵 医系技官の主導する新型コロナ対策の誤り

    鈴木裕康厚労省前医務技監へのインタビュー記事。 PCR検査のキャパが足りなかったと反省しているが、PCR検査に偽陽性が多い等という誤った認識を述べている。 偽陽性については繰り返し述べている通り、ラボでの汚染等の問題で、PCR検査の質ではない。n個のプライマーで遺伝子を吊り上げるとしたら、誤った遺伝子を吊り上げる確率は、4のn乗分の一でしかない。実質的に、0%に近い。 世界的に診断のゴールドスタンダードである、PCR検査について未だこのように考えているとしたら、認識不足。おそらく、このように主張するのは、PCR検査の価値を貶めたいという意図が別にあるのだろう。 また、新型コロナウイルスが変異をするに従い、弱毒化するという楽観的な見通しも語っている。南ア由来の変異株は、中和抗体との反応性を減じており、免疫系から逃れる能力を獲得していること等はご存知ないらしい。 こちら。 医系技官が主導する

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    BUNTEN 2021/01/18
    「偽陽性については繰り返し述べている通り、ラボでの汚染等の問題で、PCR検査の本質ではない。」原理的にこうなるはず。▼無症状感染者を偽陽性と定義する向きもあってもう何考えてるかわからない。