愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:宙に浮くりんご マグリットの絵画を再現したい > 個人サイト 梅ログ 母の母である祖母とは、幼い頃は家が近かったので一週間と会わない日は無かった。筆者は7年前に上京したので今では半年に一度会う程度だが、生まれてから30年近く時間を共有しているということになる。 でもその長い年月の間に、私は祖母の好きな食べ物のひとつも知ることはなかった。だから帰省の際のお土産選びでもいつも悩んでいる。 逆に祖母はというと私の昔の好物を記憶していて、会えば「好きでしょう」とミニトマトをくれるというのに。 いまさらなにも知らないということを急に恐ろしく思えてきたので、この機会に祖母の90年について聞いてみることにした。 好きな食べ物はクマ 写真右側、奥の女性が今回の主役で
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:福袋の袋を普段使いする > 個人サイト むだな ものを つくる スマホが耳元にあればいいのだ Bluetoothでスマホと通信するワイヤレスイヤホン、めちゃくちゃ流行っている。 アップルがAirPodsを出したり、ソニーがいいやつを出したり。 スマホ本体と線でつながなくていいのはラクだ。 まぁ、僕が使っているのは左右のイヤホン同士は線でつながっているタイプなのですけども。電話が掛かってきたときに真ん中のボタンを押すと、そのまま通話出来て便利だ。 マイク付きなので、スマホを耳元まで持ってこなくても会話することが出来る。 便利だが、冒頭で書いたように端から見るとひとり言をしゃべっているように思われるのが心配だ。 やはり電話中は
1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化や歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。猫とトムヤンクンも好きです。 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ バスとは縁が遠い場所にある 踊石町は、市街地から車で30分ほどののどかな場所だ。最寄りのバス停は居住エリアからは遠くて徒歩10分ほど離れているし、肝心のバスも1時間に1本来るか来ないかだ。そんな、バスとは縁が遠い静かな町なのだ。 バス通りから外れたこの道をまっすぐ行けば踊石町だ 目的地へ行く途中、幼稚園の大きな建物を眺めていた。少子化が進むこの片田舎だが、子どもがいる希望ある未来に想いを馳せてしまう。 子どもたちよたくましく育ってくれ ふと、無人販売所が目についた。 てっきり農家さんの作業道具が置いてある棚かと思ったが、こんな道沿いに堂々と設置するはずがない。 並んでいるのは神
昨日の話の続きです。 娘とサイズ150のスカートをシェアしようとしたら… >とうとう娘と服をシェアする日が…!しかしまさかの落とし穴(前編) は、入った~~~(涙) ちょっと肩を通すときがきついんだけどそこさえ通ればストンと…( ;∀;) もし下半身で断念した方がいらしたら上半身から攻めてみたら入るかもよ(泣いてなんかないよ!) シェア話:終 ◆【ぜひお願い】コノビーさんのコンテスト、一次審査を通過しました~みてください! >次の話 ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; t
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