俺がリクルートの人なら発達障害を検出する就職試験を商品化するかも。もちろん別な建前のテストにして。既にあるかも、。
1. SKKは日本語入力用ソフトウェアのひとつ。漢字入力と平仮名入力が分離しており、シフトキーでモードを切り替えるのが特徴です。連文節変換に慣れてしまった人には、とても面倒に思えるかもしれない。けれども、ペンで紙に文章を書くときには、誰でもやっていることなんです。まず平仮名で文章を書いて、それを清書する段階で漢字かな混じり文に書き直す、なんて人はいないでしょ? 高校時代に文藝部室のワープロに躓いたのは、連文節変換が原因でした。何これ? と思ったんです。こんな不自然な日本語入力ソフトしか世の中には存在しないのか? だから、大学の情報処理の授業でUNIXを触り、SKKと出合ったときには感動しました。ところが、5月連休に自分のワープロを買って、たくさん文章を書いていくと、連文節変換の便利さに魅了されました。 最近はどうだか知らないけど、10数年前のSKKだと、送り仮名の知識が不正確な人(=私)は
1 : 霧箱(大阪府):2010/04/20(火) 20:30:12.78 ID:N/9kxl6H ?PLT(12001) ポイント特典 派遣社員遺族の請求棄却=自殺、うつ病認定されず−仙台地裁 仙台市の派遣社員赤坂貴志さん=当時(29)=が自殺したのは長時間労働と恒常的な夜勤が原因として、母優子さん(57)が派遣先の佐川急便(京都市)と派遣元の羽田タートルサービス(東京都大田区)を相手に計約9300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁(足立謙三裁判長)は20日、請求を棄却した。 足立裁判長は、自殺直前に訴えていた体調不良は内科的なもので、原告側が主張するうつ病ではないと指摘。 体調不良について「業務起因性は認められない」とした。 訴状などによると、赤坂さんは羽田社に入社後、2000年7月に佐川急便東北支社に派遣され宅配荷物の仕分けに従事していたが、06年3月に自宅で首をつり自殺し
日本共産党福岡県委員会は20日、市田忠義書記局長を迎えた演説会を福岡市の福岡サンパレスで開きました。反戦や医療、農業などさまざまな分野で活躍する弁士が登場し、日本共産党との共同を訴えました。今夏の参院選で勝利を目指す仁比そうへい比例予定候補・参院議員、しのだ清選挙区予定候補は党躍進への支援を呼びかけました。 会場は3階席もいっぱいに。ロビーまで参加者であふれました。 演説会では、イラク戦争に反対して人間の盾として現地で活動した日本バプテスト連盟福岡国際教会の木村公一牧師が登壇。日本共産党は紛争の平和的政治解決を追求し、民衆の社会安全保障を最も優れた政治価値として追い求めており「この国の政治の希望です。行く方向を指し示す北極星です」と語りました。県保険医協会会長で松井内科小児科医院院長の松井岩美医師は、「平和あっての医療と考えている。平和的生存権をベースにした政党・個人を求めていくが、日本共
さてさて、昨日小暮画伯のブログにも書いてあったように ちゅん平の立ち直り方は、近くでみているおじさんおばさんとしては本当に「涙が出るほどうれしい」ものがあります。 一時は感覚過敏がひどく、世界観も混乱し、食事もとれず、家で倒れていました。 数ヶ月に一回の講演会だってキャンセルしたことも。とうてい社会参加できる状況じゃなかった。 真剣に、死んじゃうのではないかと思っていた。 それが今は週に五日通勤し、目標を持って作業をこなしている。 一人暮らしも成功している。 週五日通勤しながら、沖縄まで講演に出かける。 彼氏ができて、焼肉デートに出かけている。 街中で煙にぶっ倒れていたことなどウソのようです。 目の前で肉焼いて食べるんですから。しかもその肉を昔と違ってちゃんと消化できる。 そして、一緒においしく食事できるパートナーもいる。 そして、ちょっとは空気が読めるようになった。 スルーすべきことは脳
さいたま市教育相談センターの金子保所長によれば、同市内の6つの幼稚園で2歳で発語がないか、言葉が増えない子が半数もいることが保護者への調査で判明した。 埼玉県教育委員会が平成17年に発表した調査によれば、通常学級に在籍する特別な教育的支援の必要な子供は、小学校で11・7%に及んでいる。 金子氏によれば、発達障害の子供の不登校や軽度の自閉症の子供が増えており、予防により施設やスタッフにかかる予算面など莫大な効果が期待できるという。 ちなみに、特別支援を要する子供が1割を超えるアメリカでは、障害者法によって、障害の程度と性質を勘案した個別プログラムが策定され、それに準拠した教育サービスの提供が義務づけられている。そのための教育予算の不足が問題になっている。 金子氏の実践によれば、発達障害は2歳までに発見して対応すれば治り、3歳までなら5分5分、4歳以上では困難になるという。 脳科学に基づいて発
既に北岡大介さんの「人事労務をめぐる日々雑感」が取り上げていますが、 http://kitasharo.blogspot.com/2010/04/blog-post_20.html(うつ病チェック、企業健診で義務化へ) 朝日が http://www.asahi.com/national/update/0419/TKY201004190466.html(うつ病チェック、企業健診で義務化へ 厚労相方針) という記事を出しています。 >長妻昭厚生労働相は19日、企業が行う健康診断で、精神疾患に関する検査を義務づける方針を示した。労働安全衛生法の改正も検討する。増え続けるうつ病や自殺を防ぐ狙い。都内で記者団に述べた。 労働安全衛生法は、原則として1年に最低1回、従業員の定期健康診断を行うことを事業主に義務づけている。違反すれば50万円以下の罰金となる。労働者にも受診義務があるが、罰則はない。同法規
マスコミやネットでは、夏の参院選が衆参同日選になるとか、民主党が勝つためにはそれしかないという議論が喋々されている。私は、それはないだろうと予想する。その理由は、衆院で民主党が絶対的な安定多数を持っているからで、政権は衆院の勢力によって決まるのであり、参院の数では決まらない。参院選の民意は直接には政権を決せられない。すなわち、仮に与党(民・社・国)が過半数を割った場合、民主党は公明党を連立に引き入れ、公明党の数で参院の過半数をカバーする方策を考えるだろう。すでに、今国会からの公明党の民主党への接近は歴然で、朝日の政界面では、国会対策は民公連立が実態だと囃し立てた記事が散見された。鳩山内閣と民主党の支持率が落ち、マスコミは政局を煽り立てているが、野党の公明党はその騒ぎに踊らず、鳩山政権打倒の論陣を先鋭化させていない。この点は、参院選で大きく躍進させるべくマスコミが背中を押しているみんなの党も
生活保護費が膨れ上がり財政圧迫、個人市民税収の半分に相当する自治体も/神奈川(神奈川新聞) 景気低迷に伴う生活困窮者の急増で県や市の生活保護費が膨れ上がり、財政難に拍車を掛けている。2010年度当初予算では、生活保護費総額が個人市民税収(見込み額)の約半分に相当する自治体も出現。雇用情勢の大幅な改善が見通せない状況で、財政難にあえぎながら「社会保障の最後の砦(とりで)」を堅持する自治体の苦悩があらためて浮き彫りとなった。 神奈川新聞社の調査によると、今年1月現在の県内の生活保護世帯数は、前年同期比14・1%(1万1439世帯)増の9万2384世帯。これを受け、県(町村分を負担)と県内19市が10年度当初予算に計上した生活保護費は16・2%(316億円)増の計2265億円に膨れ上がった。その75%は国の交付金が充てられるとはいえ、義務的経費全体の増加につながり、さらなる財政硬直化が懸念される
Ich ruf zu Dir, Herr Jesu Christ (BWV 639) 昔、友人と一緒に「惑星ソラリス」というソ連映画を観た。その日の映画館は特別に7本程度まとめて上映されており、その中の1本であった。 名画ばかりのはずだが、印象に残った映画はこの「惑星ソラリス」だけだった。そのSF映画は、それらしい華やかさはなく、かかっているクラッシック(バッハのコラール前奏曲(BWV639))も、むしろ陰鬱な感じであった。 友人はこの映画が終わった後、 なんじゃ~この映画は・・ と言ったほどである。僕の感想も、あまりにも暗く、難解で面白いとは程遠いと言ったところであった。少なくとも、アミューズメントはしていなかったと思う。 「惑星ソラリス」は、アンドレイ・タルコフスキーというソ連の映画監督により製作されている。元々、ポーランドのSF作家スタニスワフ・レムにより発表されたSF小説「ソラリス
放送予定 2010年 4月21日(水)放送 ジャンル:医療・福祉 社会問題 アスペルガー症候群 活躍の場を求めて (NO.2880) 引きこもり、うつ病など20〜40代の間で深刻化する問題の背後の多くに、実はアスペルガー症候群が潜んでいることがわかってきた。アスペルガー症候群は脳の機能障害で、知的障害はないが他人の気持ちを推し量ったり、暗黙のルールを理解できないため、職場では「変わった人」と見られ、孤立を深めて社会からドロップアウトしていく人が少なくない。一方でIT技術など特定の分野において秀でた能力を持っている人も多く、周囲が障害を理解し、対応を工夫すれば、目覚しい活躍をすることも分かってきた。企業でも今、アスペルガー症候群の人を積極的に採用し、その力を活かそうという取り組みが始まっている。“アスペルガー症候群の人”たちが社会で活躍するためには何が必要なのか、当事者と雇用する側双方の取材
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、[email protected]へメールでご相談ください。 一泊で北陸方面に出張して帰ってきた。飛行機の機内ではあまりやる事がないので雑誌を読む時間にしている。その中で石原慎太郎都知事が私と小泉元首相を批判しながら、与謝野馨氏と平沼赳夫氏が結成した新党の応援をしていた。平均年齢約70歳の新党など狂気の沙汰としか思えない。が、まあそんなことは誰かが言ってくれるだろうから、放置しておいたが、なぜかその応援団が石原慎太郎都知事ということで、彼にインタビューしていて、会った事も無い彼に私が、罵倒されていたのだからちょっと腹が立ったのでブログに書いてみる。 私が金の亡者みたいな認識でいるのだろうが、あんたに
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