タグ

2011年1月18日のブックマーク (6件)

  • Twitter / なげなわぐも: アニマルライツな人が、クマ問題に関わりたくなったとき ...

    アニマルライツな人が、クマ問題に関わりたくなったとき、受け皿が、熊森協会しかないというのも不幸ではある。 僕らからすれば、アニマルライツな人は引っ込んでろと言いたいところではあるが、それでは、彼らの気が収まらないだろうとも思う。 11分前 webから 1人がリツイート

    Asay
    Asay 2011/01/18
    引っ込んでろとは思わないまでも、個体群や地域固有遺伝子の保全を目的とした現行の”保全”が、個々の生命の権利について考える方に受け入れられない土俵なのかもと感じる。だから熊森に流れるんだろうけど。
  • 組織としての熊森 自浄作用は期待できるか? - ならなしとり

    「無いもの」を期待しても… (原発計画凍結) 2011-04-04 01:58:22 はじめまして 常々、見させてもらっています。 私は、熊森が「巻き枯らし間伐」を行っているところからそれほど遠くないところで いわゆる「企業の森」活動を行っており、「巻き枯らし」の弊害がこちらには及ば ないで欲しいと願っています。 さて、題ですが、熊森は自身のブログ http://kumamori.org/news/blog/2011/03/25/recent-act/3742/ で次のようなことを言っています。 引用開始 塩は放射性物質を押さえるのでしょうか。 わたしたちには分かりませんが、ご参考になさってください。 引用終わり 掲載して1週間以上なるのに掲載されたままになっていますから彼らの公式意見で あると考えられますが、このことから次のことが明らかです。 1)彼らは明らかなウソ・デマを表明してはば

    組織としての熊森 自浄作用は期待できるか? - ならなしとり
    Asay
    Asay 2011/01/18
    期待していません。学識者の指摘には根拠を示さず感情的な反論、webの批判には「人の揚げ足取りをすることに生きがいを感じている恥ずかしい人」扱い。活動の中に評価できるものも散見されますが、組織がこれでは。
  • YouTube - 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!

    民主党の進めるTPP参加で日がどうなるかについて分かりやすく説明してあります。 これを見ればTPPがどれだけ恐ろしいか分かります。 ちなみに自民党は次の統一地方選挙のマニフェストでTPP参加反対を表明しました。

    YouTube - 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!
  • 安心を得るために安全を学ぶ2冊:気分のエコにだまされない編 - 趣味:科学

    11«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»01 今回と次回の二回の記事で、正しくの安全について勉強し、当に安心できるようになる手助けとなるであろうお勧めのを2冊紹介したいと思います。 **** 現在農水省が遺伝子組換えダイズについてのパブリックコメント(パブコメ)を募集しています。 これに絡んで現在とある団体が提出するパブコメをまとめる為に募集しているのですが、その内容があまりに酷いという事で今話題になっています。これに関しては、次の二件の記事が参考になりますので紹介しておきます。 遺伝子組換えダイズのパブコメ募集について考える 生物に詳しくなくても遺伝子組換え作物のことが知りたい人へ 件の団体に集められたコメントを見ていると、「不安である」「安全性が

    Asay
    Asay 2011/01/18
    食にまつわる誤解や都市伝説について、データを元に解説した書籍『「気分のエコ」にはだまされない』の紹介。遺伝子組換えダイズについても扱っています。良書!
  • 遺伝子組換えダイズのパブリックコメントへ意見を出す前に - 食の安全情報blog

    現在、農林水産省が意見募集を行っている案件「遺伝子組換えダイズの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集について」に対して意見を送ろうという運動を、NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)が行っています。この件については、その手法に問題があるのではないかということが、指摘されいています。*1 *2 *3 今回のようなケースが起きてしまう原因に、そもそもパブリックコメントという制度への理解が十分ではないことがあげられるかもしれません。パブリックコメントについて詳しい解説を畝山さんがFoodScienceでの連載記事でなさっていたものがあるのでご紹介します。海外の事例も踏まえ、パブリックコメントとはどの様な制度で、どの様な意見が求められるかがわかりやすくまとめられています。 パブリックコメントは何のためにあるのか - 日経BPフードサイエンスの過去記事品の分野だけに限らな

    Asay
    Asay 2011/01/18
    輸出入の手続きに関わるカルタヘナ法と、国内大豆事情および輸入の必要性について。非常に分かりやすいので、感情的に「遺伝子組換え」を拒否する前に、ぜひ読んでみてください。 #GMOj
  • それから光がきた。 - kananaka日和

    2010年12月9日14時33分。 くはっと声にならない声をあげ、カノジョはこのセカイで最初の光を見た。まだ像を結ばぬ瞳を全身の感覚器官で補って、確かに感じとっていた。このセカイの眩(まばゆ)さを、このセカイを充たす音の海を、このセカイに吹く乾いた風を、このセカイに蠢くものの気配を、そしてハハの胎内にいた時に想像もしなかったセカイが、ここに在ることを。 カノジョはもう一度、かはっと小さく咽せ、そうして小さく声をあげてみた。心許ない少しかすれた声で、初めて使う器官の感触を確かめるように。 ワタシはそれを遠くで聞いた。術中の失血量が影響し、血圧が降下し意識が朦朧としていた*1。無影燈の光の中をレーザーメスの白煙と肉を焦がす臭いが立ち、悪心と呼吸困難の中、吾子は苦しくはないかと案じつつも、水底に引き込まれるようにまぶたは重かった。 「そのまま寝ちゃっててもいいよ〜」 若い執刀医*2が、ベテラン看

    それから光がきた。 - kananaka日和
    Asay
    Asay 2011/01/18
    たくさんの言葉が浮かんできますが、どれも拙い。彼女の未来に、どうか光のあらんことをお祈りしています。おめでとうございます!