経済産業省原子力安全・保安院が、2007年8月に国が静岡県御前崎市で開催したプルサーマル発電に関するシンポジウム前に、地元の住民に賛成の立場で発言してもらう「やらせ質問」を中部電力に要請していたことが29日、分かった。中部電が同日、資源エネルギー庁へ提出した報告書で明らかにした。原子力の安全確保を図る官庁によるものだけに国の原子力行政を揺るがす事態に発展する可能性もある。保安院の依頼を受けた
7月27日(水)反制限選挙デモにおいて行われた異常な警備態勢及び銀座通連合会とのやりとりに関し、ぶっ通しデモ実行委員会を支持して頂いている皆様へ報告する必要があると判断し、今までの経緯から当日の状況について緊急報告をさせて頂きます。 ------------------------ 2011年7月27日 銀座通連合会 役員一同 様 銀座中央通り・晴海通りを通行するデモ中止要請 への回答 ぶっ通しデモ実行委員会 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 本日27日、わたしたち「ぶっ通しデモ実行委員会」開催の銀座中央通り・晴海通りを含む「27日、30日のデモを中止しろ」との要請を、書面にて受け取りました。 本日開催の27日にかんしましては、すでに東京都公安委員会で受理されており、条例上問題のないデモコースであることがはっきりしております。 30日にかんしましても、そもそもわたしたち
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