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ヘイトスピーチの何が問題なのか: 言語哲学と法哲学の観点から 単行本 – 2024/3/26


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「言論の自由」や「表現の自由」との関係など、法規制の是非も含め、ヘイトスピーチをめぐる議論は錯綜している。ヘイトスピーチそれ自体の悪さは、話し手の意図にあるのか、言葉それ自体にあるのか、言葉において実行される行為にあるのか、あるいはその行為が惹き起こす結果にあるのか。言語哲学、法哲学、情報学、文学の学際的観点から、ヘイトスピーチと差別に関する問題の本質を究明する。
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商品の説明

著者について

本多 康作(ホンダ コウサク)
神戸大学大学院法学研究科理論法学専攻博士後期課程修了。博士(法学)。摂南大学法学部准教授。法哲学。主な業績に、本多康作・蓮沼啓介「いかにして『合意は拘束する(pacta sunt servanda)』のか──発話行為に伴う力(forces)の観点から」(『法哲学年報 2023』、2024年掲載予定)、「差別発言の潜在力──発話行為に伴う力(forces)とは何か」(『法哲学年報2021』、2022年)、「差別発言の発話行為論的分析──H.L.A.ハートの法理論を補助線に用いて」(『法哲学年報2017』、2018年)、ほか。

八重樫 徹(ヤエガシ トオル)
東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程修了。博士(文学)。広島工業大学工学部准教授。哲学、倫理学。主な業績に、『フッサールにおける価値と実践』(水声社, 2017年)、「(ポルノ化した)社会の中のポルノの哲学──スリニヴァサン「ポルノについて学生と話すこと」を読む」(『フィルカル』Vol 8, No. 2, 2023年)、ほか。

谷岡 知美(タニオカ トモミ)
広島女学院大学大学院言語文化研究科英米言語文化専攻博士後期課程修了。博士(文学)。広島工業大学工学部准教授。英文学、英語圏文学。主な業績に、『アレン・ギンズバーグ──カウンターカルチャーのビート詩人』(英宝社、2011年)、谷岡知美・本多康作「詩と発話行為論──『吠える』裁判(1957)におけることばの猥褻性」(『英語英文學研究』第67巻、2023年)、ほか。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 法政大学出版局 (2024/3/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/3/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 330ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4588151363
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4588151361
  • 寸法 ‏ : ‎ 15.5 x 2.4 x 21.5 cm

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