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サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福 Kindle版
ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 文明はなぜ爆発的な進歩を遂げ、近代ヨーロッパは世界の覇権を握ったのか? 人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て歴史の統一まで描く、巨大な物語。帝国・科学・資本を中心に未来への幻想が生まれる歴史を解く。文明は人類を幸福にしたのか? 世界的ベストセラーついに文庫化!
※本電子書籍は、「サピエンス全史 上・下」の合本版です。
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2023/11/3
- ファイルサイズ39.9 MB
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商品の説明
著者について
イスラエルの歴史学者・哲学者。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得、エルサレムのヘブライ大学で教鞭をとる。著書『サピエンス全史』は世界で1200万部を超えるベストセラー。
登録情報
- ASIN : B0CLRLB4T5
- 出版社 : 河出書房新社 (2023/11/3)
- 発売日 : 2023/11/3
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 39.9 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 712ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,240位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 13位歴史学 (Kindleストア)
- - 17位歴史学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: 内容については、歴史系本では1番良いと高く評価しています。内容が濃く分かりやすく、深い考察が読書を楽しくしてくれると好評です。また、著者の鋭い考察や分析が面白く、歴史的に点だったものが繋がり、様々なモヤモヤがスッとなる感覚に襲われたという声もあります。 面白さについても、非常に面白いと感じています。読者は、この本を読んで自分の考え方の枠が取り払われ、視点が変わることを楽しめると評価されています。 視野を広げる要素も指摘されており、俯瞰的に人生を見ることができると述べられています。 さらに、今後の経済を考える上で参考になるという意見も多くあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの歴史書について、秀悦な歴史書として高く評価しています。教科書としての意義があり、理にかなった書だと感じています。また、著者の鋭い考察や分析が面白く、何度も読み返したい座右書となるような本だと好評です。 内容面では、科学・生物学・宗教など様々な角度から解説しており、壮大なスケールの人類史を描き、長い時系列分析されたストーリーで、多くの知識を学ぶことができると述べています。
"歴史系の本では1番良かった。宗教的な観点で歴史を語っている。" もっと読む
"歴史、人類史、社会学、宗教、資本主義、貨幣、経済、生命科学、哲学、仏教など内容は多岐に渡りレビューするだけでも2000文字は必要になりそうな充実な内容でかつそれら全てが一冊に良くまとまっている..." もっと読む
"本書は非常にユニークな歴史書である。先入観や固定観念、常識を履がされて、視野が拡がり、新しい目で歴史を眺められるようになれる、正に読書の醍醐味を満喫できる、目からうろこの異質の歴史書、が本書「サピエンス全史」である。..." もっと読む
"今まで感覚的に理解していたことを、実際に言葉として表現してくれる数少ない本。 認知革命について理解すると、人によっては虚無感に苛まれる可能性もあると思います。 ある意味残酷なことをはっきりと著者は言います。..." もっと読む
お客様はこの本の読みやすさを高く評価しています。内容が濃く分かりやすい本で、非常に読みごたえがあると感じています。歴史が好きな方にとって楽しめる内容だと感じており、深い考察が読書を楽しくしてくれると好評です。また、著者の知識量や客観性も高く評価されており、分かりやすいが多面的な切り口を用いて人類の過去、現在、未来について考えさせられる内容だと述べています。全体的に、人類の歴史とこれからの展望について考えさせられると感じているようです。
"多くの人が他のメディアでも語っているように、上巻は思わず膝を打つような事実や推論が盛りだくさんで大変読みごたえがあった。下巻は文章のテンポや内容の濃さが落ちた印象。それでも、上巻を読むだけでもこの本を読む価値は十分だと感じた。" もっと読む
"...何度も聞いて知っているようなことにも、腑に落ちるような明快な解釈を披露していく。ものの真の理解といったものが進む。21世紀を生きるための羅針盤のような本であり、より多くの人に読んでいただきたい。" もっと読む
"確かに聞いたこともない話というものはなかったけど、全体的に面白く一気に読めました。 「無知を認めるところから科学(革命)は始まった」というのは名言だと思います。これは現在でも通じる言葉であり、科学者を自認する全ての人にこの謙虚さを持ち合わせてほしいです。..." もっと読む
"多岐に渡る情報が盛り沢山です。狩猟採集、農耕、産業、科学、様々な革命について、深い考察が読書を楽しくしてくれます。人類の今までの事、これからの事、考えさせられました。" もっと読む
お客様はこの書籍について、非常に面白く、最後まで刺激的だと評価しています。人間の行動を説明する事に対し大きな説得力があり、納得できる事実が満載です。また、客観的かつマクロな視点と自由な発想が魅力で、人間としての魂の在り方を根本から問いかける秀逸な本だと評価されています。特に、幸せについての考察が興味深かったという声もあります。
"後半の、幸せについての考察が興味深かったです。 発展し物質的に豊かになっても幸せには関係がなく 端的に言うとセロトニンやドーパミンなどのホルモンが出やすい人は幸せを感じ、..." もっと読む
"...小説ではないのでページ下半分の余白が少ないので1ページ読み終わるのに時間がかかった。 でもね、面白い内容で楽しかった。 認知革命、農業革命、科学革命は予想できたけれども仮想化と言うのは思いもしなかった。 でも納得できる仮想化の能力。" もっと読む
"中身は面白かったですが、私のような読書に集中出来ないひとには読破するのは大変でした" もっと読む
"マトリックス以来の衝撃作品。途方も無い知識と洞察力、人類が向かう方向性は必然だったのか考えさせられる。際限のない消費主義に不安を感じこの先どこまで進むのか、成長なき後の世界でどう軌道修正されるのか、漠然と抱いていた不安などを綺麗に整理して説明してくれている。もう一度読み直したくなります。" もっと読む
お客様はこの人類史の万華鏡について、多くの視点や考察を評価しています。人間にとっては究極にマクロな視点を提供し、俯瞰的に人生を見ることができると感じています。著者の知識量や客観性にも感銘を受けたという声がある一方で、後半は少し荒ぶっているものの神からの距離の置き方が素晴らしいと述べています。また、多様な視点がもたらす人類史万華鏡として、幅広い分野で活用できると期待されています。
"多くの人が他のメディアでも語っているように、上巻は思わず膝を打つような事実や推論が盛りだくさんで大変読みごたえがあった。下巻は文章のテンポや内容の濃さが落ちた印象。それでも、上巻を読むだけでもこの本を読む価値は十分だと感じた。" もっと読む
"サピエンスがどの様に進化して今に至るのかをメタ視点で論じています。特に科学、経済、政治がどの様に関わり合って進化してきたかの視点が面白かったです。新たな視点というか、気づきは確実にあると思います。これから我々はどこに進んでいくべきかという部分についてはそれぞれで考えていく必要があると思います。" もっと読む
"サピエンスが変わりゆく時代の中、生み出してきた3つの革命。読み終えたあと、俯瞰的に人生を見ることができる。本書を読み、遠くない未来で、サピエンスは哺乳類を食すことがなくなると思うが、今を生きる子供達に対して「いただきます」「ごちそうさま」を言う意味をしっかり教えられる。" もっと読む
"...本著の素晴らしいのは、長大な解説の中で文化的、生物学的、経済学的な様々な視点を用い、解釈に公平さを徹底して保っている点だと思う。本著に感じる公平さは、分からないことは分からないときっぱり諦める姿勢からも感じ取られる。..." もっと読む
お客様はこの書籍について、視野を拡げる本だと評価しています。モノを見る視点が変化し、マトリックス以来の衝撃作品だと感じています。また、途方も無い知識と洞察力があり、人類が向かう方向性が必然だったのか考えさせられる内容だと述べています。
"本書は非常にユニークな歴史書である。先入観や固定観念、常識を履がされて、視野が拡がり、新しい目で歴史を眺められるようになれる、正に読書の醍醐味を満喫できる、目からうろこの異質の歴史書、が本書「サピエンス全史」である。..." もっと読む
"余りにも広い視野と多くの知識をベースに書かれており、内容に圧倒され読みふけってしまいました。" もっと読む
"読み終えるのに けっこう時間が かかりましたが 視野が広がった感じがします。オススメです。" もっと読む
"マトリックス以来の衝撃作品。途方も無い知識と洞察力、人類が向かう方向性は必然だったのか考えさせられる。際限のない消費主義に不安を感じこの先どこまで進むのか、成長なき後の世界でどう軌道修正されるのか、漠然と抱いていた不安などを綺麗に整理して説明してくれている。もう一度読み直したくなります。" もっと読む
お客様はこの書籍について、人類の営みを振り返るだけでなく、新たな視点で人類の成長やこれからの経済を考える上で参考になったと評価しています。目からウロコ的な、強烈な新たな気づきが得られると感じています。マクロな視点、自由な発想、多面的な切り口が新しい思想だと感じているようです。また、遺伝子やロボットとの関わりについても触れており、今から人類が留意すべきことを指摘する声もあります。
"...むしろ、この書が予見する人類の進化の果てを思えば、未来に希望や好奇心が生まれる。" もっと読む
"本のタイトルのとおり。 人間が何を考え,どのように歩んできたか,に関する考察。 少なくとも,これからの経済を考えるにあたってとても参考になった。 最近の経済関係の本にも,これを参考にしたと考えられるものがある。お金●●とか。" もっと読む
"人類の営みを振り返るだけで無く、未来を考える上で参考になった。" もっと読む
"...また、将来について遺伝子やロボットとの関わりに触れており、今から人類が留意すべきことも。ただし、それは多分、守られないらしい。同感。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年11月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入数学、物理学、化学、地政学など、学生時代に学んできた知識たちが歴史によってつながっていく気持ちよさがある。
- 2024年10月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入多くの人が他のメディアでも語っているように、上巻は思わず膝を打つような事実や推論が盛りだくさんで大変読みごたえがあった。下巻は文章のテンポや内容の濃さが落ちた印象。それでも、上巻を読むだけでもこの本を読む価値は十分だと感じた。
- 2024年8月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入人類はあらゆる物語の中に生きている。ということに気付くことが出来ましたが、気付かないまま生きていたほうが幸福度は高かったのかもしれないです。
- 2024年3月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入読書は一人になれる、入浴中が多いのですが。
やばいよ。
のぼせます。
- 2023年9月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入縦横無尽に鍛えた知識について、熟考して導くハラリの思考に魅了されながらどんどん読み進めた。何度も聞いて知っているようなことにも、腑に落ちるような明快な解釈を披露していく。ものの真の理解といったものが進む。21世紀を生きるための羅針盤のような本であり、より多くの人に読んでいただきたい。
- 2023年11月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入読書・哲学が好きな、40代のサラリーマンです。海外在住です。
本書を読んで確信した普遍的な答え、それは我々人類の生は、多くの犠牲の上に成り立っているということです。
私たちは、誰もが生きたいという本能を持っています。そして、生きるためには、多くのほかの動植物の命を犠牲にしなければなりません。これは、人類以外のほかの動物であっても同じことです。ただ、人類は将来への不安に駆られ、際限なくほかの命を犠牲にするという性質を持っています。それが現在の私たちです。
ここで大事なのは、自分の生が多くの犠牲の上に成り立っているということを、常に意識することだと思います。そして、そうすれば自ずと、自分自身というものが理解できるのではないかと思います。
私もそのような意識はまったくありませんでしたが、近年苦悩するなかで、なんとなくわかってきました。
人類の果てしなく長い歴史を、虚構に焦点を当てて、詳しく説明してくれた本書に感謝です。
良い意味で、頭の中をリセットできた気がします。
- 2023年3月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入後半の、幸せについての考察が興味深かったです。
発展し物質的に豊かになっても幸せには関係がなく
端的に言うとセロトニンやドーパミンなどのホルモンが出やすい人は幸せを感じ、
出にくい体質の人は幸せを感じにくいというのは確かにそうかもしれない。
今日、精神科ではセロトニン再取り込み阻害薬などを鬱の治療に処方するけれど、
脳内を物理的にいじっているのと何が違うのだろう。
しかし、その小さな丸薬がなければ、その人はさらに不幸に苛まれる。
将来的もっと大胆に脳をハッピーに変えることができたとして、
自分、個性とは何かと疑問が残る。
ともかく、そんなことを考えた。