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STEINS;GATE - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17.1 x 13.4 x 1.5 cm; 141 g
- 発売日 : 2012/5/24
- ASIN : B00714OJ28
- 製造元リファレンス : 4560248017841
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,497位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 139位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
2009年に発売して以来、シリーズ累計40万本を超えるセールスを記録し、ユーザーおすすめのXbox360ソフトランキングで堂々の1位を獲得!2011年に放送されたアニメも爆発的ヒットとなった大人気作品「STEINS;GATE」が満を持してPS3で登場!
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのゲームのストーリーについて非常に高く評価しています。最高に面白いと感じており、中盤以降は十分楽しめたという声があります。主人公が論理的且つユーモアのあるキャラだと評価されていますが、それでも最後まできちんと遊べば評価の高さに納得できるゲームだと感じているようです。プラチナトロフィーも簡単で、クリアまでにかなり苦労したという意見もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのギャルゲーのストーリーについて非常に高く評価しています。最高に面白いと感じており、中盤以降は十分楽しめると好評です。驚異的な中毒性があり、映画のような作品に感動したという声もあります。また、シナリオがよく出来ていて、最後まで手抜きせず丁寧に作られているという指摘もあります。
"没入感のあるPS3ソフトを探してました。 始めの頃は退屈な展開でしたが、中盤以降は十分楽しめました!" もっと読む
"なるほどシナリオがよく出来てるし、最後まで手抜きせず丁寧に作られてる。 ※以下はネタばれになります。ご注意を。 恋愛物はダメで、普段はサスペンスかホラー小説しか食指の動かない自分にも十分楽しめた。..." もっと読む
"...ずっとPS3に移植されるのを待ってました。ついに念願のPS3版を手に入れたぞー! 待った甲斐があって超面白かったです! 笑いあり、痛さあり、驚きあり、そして感動あり… ギャルゲーは初めてなんですが、止め時が分からなくて3日でクリアしてしまいました(全ルート)..." もっと読む
"シナリオがおもしろい。 最初は主人公の中二病的言動にイライラするが我慢して続けるべし。" もっと読む
お客様はこのゲームについて、笑いあり、痛さがあり、驚きと感動があるという評価をしています。主人公が論理的且つユーモアのあるキャラだと期待していたようですが、止め時があったようです。
"...ずっとPS3に移植されるのを待ってました。ついに念願のPS3版を手に入れたぞー! 待った甲斐があって超面白かったです! 笑いあり、痛さあり、驚きあり、そして感動あり… ギャルゲーは初めてなんですが、止め時が分からなくて3日でクリアしてしまいました(全ルート)..." もっと読む
"...自分はこういうゲームには抵抗はあったのですが、買って正解でした。 主人公が論理的且つユーモアのあるキャラならよかったのですが、結果的には購入して良かったと思わせるゲームでした 満足してます。" もっと読む
"...各ヒロインエンドもですが、助手エンドとトゥルーエンドは泣きました。前半はタイムマシンの理論等の物理の話題とネットのネタでコメディータッチですが後半に向かいシリアスが極まってきます。厨二病に抵抗があるひとにはつらいかも。一度エンディングを迎えると次周以降は選択しのタイミングがわかりやすくなります。..." もっと読む
お客様はこの製品について、分かりやすさを高く評価しています。二週目以降はそのタイミングがアイコンで表示されるため分かりやすく、プラチナトロフィーも結構簡単だと感じています。また、最後まできちんと遊べば評価の高さに納得できると好評です。
"...二週目以降はそのタイミングがアイコン表示されるので分かり易くて良し。序盤は主人公の厨二病全開で周囲を振り回していく和やかな展開ですが、中盤以降段々シリアスになって様々な悲劇や別れを経験していき、終盤は試練を乗り越えハッピーエンド。主人公声担当宮野さんの熱演が本当に熱い良作でした。" もっと読む
"アニメを見て購入しました。アニメのルートに行く事はとても難しいです。 しかし全体的には簡単な選択肢で進めるため、この手のゲームに慣れていない人でも楽しむ事ができます。" もっと読む
"最後まできちんと遊べば評価の高さに納得できると思います プラチナトロフィーも結構簡単だったのでいう事なしです。買ってよかったです。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年9月10日に日本でレビュー済みプラットフォーム: PlayStation 3版: STEINS;GATEAmazonで購入没入感のあるPS3ソフトを探してました。
始めの頃は退屈な展開でしたが、中盤以降は十分楽しめました!
- 2014年8月10日に日本でレビュー済みプラットフォーム: PlayStation 3版: STEINS;GATE以下、本作のネタバレを含みます。
科学アドベンチャーシリーズの第一作であるカオスヘッドもプレイしました。こちらの方は発想が個性的で、やや過激な描写を雰囲気に合った音楽とともに華麗なビジュアルで描いていることから、いい意味で刺激になりました。ライターが、自身のアイデアをうまくテキストで表現しきれていないと感じる部分はいくらかありましたが、最後まで一気に駆け抜けたストーリーがそれを気にさせなくさせました。主人公のやけにリアルに描かれたオタクな性格が、格好良くなっていくさまは見ものだと思いました。
それに対して本作ですが、物語冒頭のだらだら感には戸惑いました。普通の人であれば、経験をもってすればすぐに気付くようなことでも中々気付けない、あるいは気付くのに時間がかかる主人公。そしてその様子を必要以上にゆっくりと描いているのにはイライラさせられました。度の過ぎる下ネタやパロディネタも不快でした。カオスヘッドの主人公は、ライターがニートやオタクを想像してリアルっぽく描かれた印象を受けましたが、STEINS;GATEのキャラの会話は、いかにもオタクの気持ち悪い妄想みたいな下ネタが多いです。
また、このアドベンチャーシリーズの特徴として、意外な展開を見せるのが売りだと思っていたのですが、本作では割と自分の予想通りの展開を行って物語が終わってしまったのは残念でした。『死の運命にあるヒロインを救うために、同じ世界を繰り返す』というのは2000年代初頭から、アドベンチャーゲームの名作といわれるものでよく描かれてきました。本作もあえてその内容を踏襲しているようですが、そのせいか個性は薄いです。従来の名作アドベンチャーゲームに、タイムマシンとオタクのネタを追加した感じです。他にも挙げると、「何度も同じ世界を繰り返し疲れ果てた主人公」「世界をだます」「ループしても、記憶だけは僅かに残されている」等々、本作の胆ともいえる内容が、どこかで聞いたことある内容であったのには驚かされました。全体の論理の構成は、Ever17を彷彿とさせます。人によっては、オマージュの域を超えていると思うことでしょう。
主人公の言動に対しては一部、支離滅裂としているところがあると感じました。前後で記憶の齟齬があると、普通の人間は焦りを覚えるものだと思いますが、中二病のノリで、ぞくぞくするような感情を抱いている主人公。単なる好奇心から平気で過去を改変していく主人公。内面の焦りや不安を隠すために、中二病を演じてごまかしている風な場面もありましたが、シーンによってはそれが説明不足な箇所もありました。アニメ等と違ってアドベンチャーの良い点はキャラの内面の感情をじっくり描けるところだと思うのですが、それがやや不完全なところがあり、ここでもライターの力量が不足していると思いました。
物語の要所要所の間の埋め方は若干お粗末で、「複雑な構成にも関わらず、矛盾なく仕上げられている」というよりはむしろ「先に要所のみを作成し、後から要所と要所の間を埋めているので、単純なものが複雑に見えている」風に感じました。
メインのヒロインがまゆりではなく紅莉栖とされているのも安易なひねりだと感じました。どうやら、「まゆりがメインヒロインだと単純だから、紅莉栖をメインヒロインとした」といった趣旨のライターの発言があるようですが、これはどうかと。普通に最後まで読み終わった後の感覚では、まゆりではなく紅莉栖がメインとなっているのに違和感を感じずにはいられませんでした。
ストーリーの目立った矛盾点は特にないので、それは評価点です。
いろいろ言いましたが、最後まで読み進められたのは、胸が熱くなる展開もあったからです。ただ、オマージュ好きなゲームブランドだとは思っていましたが、その中でも特にオマージュ色の強いゲームかと思われます。オマージュの元となった作品を知っているならば面白さが半減すると思われます。つまり、アドベンチャーゲームが好きで、多数のアドベンチャーを体験している人にとっては、物足りないものになるのではないのでしょうか。
- 2013年1月11日に日本でレビュー済みプラットフォーム: PlayStation 3版: STEINS;GATEAmazonで購入なるほどシナリオがよく出来てるし、最後まで手抜きせず丁寧に作られてる。
※以下はネタばれになります。ご注意を。
恋愛物はダメで、普段はサスペンスかホラー小説しか食指の動かない自分にも十分楽しめた。
ただし本格的なミステリー好きの人には序盤から話の流れが見えると思うので、その後に続く締まりのないやり取りには多少イライラさせられるかもしれない。
もちろん中盤からは怒涛の展開なのですが。
架空の話を実現可能かもしれないと思わせる努力の後が垣間見えて、好感が持てます。特にキャラ造りには頭が下がるほどの思いの強さが伝わりました。
すべてのEDを見る為に厨二痛い選択肢をタイミング良く選ばないと結末に到達しないので、自分はクリアまでにかなり苦労しましたが見る価値はあります。
いや、見ずにはいられなくなります。
始めは自由意思で選択すると一定の確率で鈴羽ルートに行き着くようですが、これがなかなかシビアな内容で一気に引き込まれました。
途中の伏線回収不足は多少なりとも感じるものの、総じてミステリー好き、SF好きな方々にもお勧めできるいい作品だと思います。
購入を悩んでおられる方々への参考になれば幸いです。
- 2012年6月21日に日本でレビュー済みプラットフォーム: PlayStation 3版: STEINS;GATEAmazonで購入XBOX360で話題になってた頃から気になっていたけど、
ずっとPS3に移植されるのを待ってました。ついに念願のPS3版を手に入れたぞー!
待った甲斐があって超面白かったです!
笑いあり、痛さあり、驚きあり、そして感動あり…
ギャルゲーは初めてなんですが、止め時が分からなくて3日でクリアしてしまいました(全ルート)
特にトゥルーエンドは神がかっていた。。
ゲーム中痛い2ちゃんねる用語が飛び交っています。
製作者は確実に2ちゃんねらー…w
しかし、ただ痛いだけではありません。
緻密に練られたシナリオ上で、その痛いキャラ達が成長していきます。
オタクなのにかっこいい!
あえて文句を言うならフェイリスとるか子と鈴羽はもっとラボにきてほしかった。。
ということでまだ買ってない人は買うしかないのです('・ω・`)
- 2014年9月5日に日本でレビュー済みプラットフォーム: PlayStation 3版: STEINS;GATEAmazonで購入AVGが好きで、評価が高いので購入してみました。
できるだけネタバレせずに書きたいと思います。
評価に難しい作品だと感じました。
最後までプレイし、理解しがたい箇所は考察等にて調べて、納得できるところもあれば、あやふやなまま終わる箇所もあります。
そこが評価が難しいと感じました。
物語を通して感じたことは、ト書きが細かいのでちょっとテンポが悪いなと思いました。
細かく書いているのですが、私には正直ウザく、物語が幼稚に感じてしまいました。
骨組みに比べ、肉づけがたりないなとの印象もうけました。読み進めるうちに、ん? はぁ? となる展開が多々ありました。
どうやて逃げたの? それじゃバレルだろ? 周囲の人間、警察はいないのか?などなど。
ストーリーの背景をいろいろ考えてしまう方には合わない作品かもしれません。
- 2015年11月7日に日本でレビュー済みプラットフォーム: PlayStation 3版: STEINS;GATEAmazonで購入ゲーマーで引きこもり→考えられないww
ゲームの何が楽しくて、休みの日に家に引きこもる?私は、年齢で言えば、いい大人です。
上記の気持ちがあったので今までゲームを馬鹿にしてました。
たまたまプレイしたいソフトがあり
ゲームを始めたのも今年の1月からです。
このソフトをプレイしてゲーマーで引きこもる理由がわかりました。
ゲームで感動して涙まで流しました。
シナリオが素晴らしい!
映画を観ているような感覚でプレイしてました。
アドベンチャー好きなら是非プレイして欲しい
作品です。
※プレイ時間約55時間で
プラチナトロフィー獲得できました。
- 2012年12月28日に日本でレビュー済みプラットフォーム: PlayStation 3版: STEINS;GATEAmazonで購入良い所
・思いつきません
悪い所
・一本道でゲーム性が薄い
・主人公がブレブレ過ぎてが感情移入出来ない
以下引用
「鈴羽の思いは俺が背負う」、「そんな世界が我慢ならないから
未来の俺とダルはレジスタンスを作ったのだろう」
↓
「二人が助かるならセルンに支配されディストピアになろうが構わない」
「鈴羽から託された思いなんて関係ない」、「20数年の未来のことなんて実感がない」
↓
「多くを犠牲にしたが、まゆりが生きていてくれさえすればそれで良い」
「まゆりを救うために好きな女すら犠牲にした」、「未来のことは関係ない」
↓
「(第三次世界大戦と聞いて)明るい未来だと言っただろ!そんなことのために
俺は大事な女を犠牲にしたわけじゃないぞ!!」
「(未来考えずまゆり選んで消しておいて)紅莉栖は一番大切な人」
実際にこんな立場になると頭が混乱して気持ちがブレるかもしれませんが
ゲームでこんなヘタレみたいな姿を見せられたら気分は良くないですね
↑これについては名作と謳っている人でも明言していないので皆さんがどうやって納得してるのか気になります
・過去の行動や結果から予測できるのに謎の失敗をする(めちゃくちゃ鈍い)
・仲間になった途端に大事な情報を漏らしまくる(すぐに騙されます)
・想定科学アドベンチャー?と言ってる雑学程度の化学しか触れない(元から知ってる人も多いのではないか?)
・パクリのオンパレード(これをオマージュと言うかは人次第ですが)
・前触れなくヒロインが好きになる(特にクリス)
・文章が薄っぺらい割には無駄な文章が多過ぎる(厨二病?セリフは設定としてギリギリ許せる)
と上げればキリがないのでここで終わります。
- 2020年2月29日に日本でレビュー済みプラットフォーム: PlayStation 3版: STEINS;GATEAmazonで購入SFものには定番のタイムトラベルADV。テキストアドベンチャーゲームに付き物の選択肢は無く、電話を使うか使わないかで後の展開が変化する一風変わったシステム。二週目以降はそのタイミングがアイコン表示されるので分かり易くて良し。序盤は主人公の厨二病全開で周囲を振り回していく和やかな展開ですが、中盤以降段々シリアスになって様々な悲劇や別れを経験していき、終盤は試練を乗り越えハッピーエンド。主人公声担当宮野さんの熱演が本当に熱い良作でした。