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ヘイト・スピーチに抗する人びと 単行本(ソフトカバー) – 2014/12/11

5つ星のうち3.9 15個の評価

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2013年春、しばき隊をはじめカウンター行動に立ち上がった市民が、新大久保の排外主義的ヘイト・デモに楔を打ち込んだ。
国連人種差別撤廃委員会勧告を無視し、差別政策を続ける日本政府、排外主義発言を垂れ流す政治家らにヘイト・スピーチ問題の淵源を捉え、法規制をめぐる諸問題にも言及しながら、市民力による克服を展望する。
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商品の説明

著者について

1967年神奈川県生まれ。2000年弁護士登録。
自由法曹団常任幹事。
著書に『NOヘイト! ――出版の製造者責任を考える』(共著、2014年、ころから)。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新日本出版社 (2014/12/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/12/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 216ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4406058613
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4406058612
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.9 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
15グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年12月22日に日本でレビュー済み
    著者の神原弁護士が、ヘイトスピーチの問題に取組んでいる第一人者ということもあって、ヘイトスピーチをする側も、カウンター側も注目している本ではないかと思います。
    「ヘイトスピーチとは何か」(師岡康子 岩波書店)は、ヘイトスピーチの歴史、定義、各国の規制手段とその問題について、理論的に書かれており、「ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて(安田 浩一 )は、ヘイトスピーチをする側を取材した本ですが、この「ヘイトスピーチに抗する人びと」は、在特会に対抗するカウンター側からの視点で書かれている点で面白いです。
    この本を読むと、ヘイトスピーチはカウンターに向けられた言葉ではなく、マイノリティーにむけられた言葉であり、これに対する、カウンターの言葉はヘイトスピーチをする側に向けられたものであり、両者は対立しているようにみえて、実は違うことに気づかされます。
    つまり、ヘイトスピーチする側も、カウンター側もどっちもどっちだよね、とはならないのです。
    また、なんとなく目立つカウンターグループが新聞などで取り上げられますが、実際のところ、普通の人たちが、「これは許せん」と思って、いろんな形でカウンターとして参加しており、いろんな「抗し方」があります。
    おそらく、多くの人は、ヘイトスピーチをきいて、眉を顰め、自分はそんなことを言わないと思います。
    そういう大多数の人たちこそ、なぜ、ヘイトスピーチする人が少なからず存在するのか、なぜ、カウンター側はそこまで「他人のため」に抗うのかということを知ってほしいなと思いました。
    77人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年1月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「あとがき」(pp.211-214)から引用。
    《「ヘイト・スピーチについて本を書いてくれませんか?」新日本出版社の森幸子さんから手紙をもらったのは2014年6月のことであった。(p.211)》
    《私にできることは、彼らの要望に応えること、つまり、「ヘイト本」ブームに抗する本を書くべきではないか。私は、彼女の依頼を受けることにした。(p.211)》
    本の構成は第1章(pp.11-45)、第2章(pp.47-87)で、現在進行形の問題を提起、第3章(pp.89-136)、第4章(pp.137-158)で書籍や判例を多く引用してヘイトスピーチの歴史的社会的意味を解説、第5章(pp.159-200)で最初の主題に戻り、第6章(pp.201-210)で著者の熱き思いを語る。
    これは、エリック・ブライシュ著『ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』を踏襲した書き方だと思った。
    神原はブライシュのp.135を自著に引用している(pp.111-112)。一方、赤旗の書評(2014/08/03.第8面)では最終結論(ブライシュ.p.273)を抜書きし、党の政策に合わせて書評を閉じた。自由の国アメリカならではの規制の難しさについてはあっさりと触れるに留めている。神原は要望に応えていくらでも書ける人間である。
    30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年12月22日に日本でレビュー済み
    極右人種差別主義の犯罪者集団である在特会のおぞましい実態と、それに抗して民主主義を守るために行動する人々の姿を分かりやすくレポートしている良書です。在特会のような人種差別的犯罪を根絶していきためにも、しっかりとした法的規制が必要です。
    27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年1月17日に日本でレビュー済み
    在特会を非難するのは別に構わない
    ヘイトスピーチを問題にするのも、どうこう言う気はないが
    しばき隊を英雄視する論調だけは止めて欲しい。

    この連中は、所謂、職業市民。
    それもかなりタチの悪い連中だ。
    まず、その行動を見ればわかるでしょう。
    在特会(在日特権を許さない市民の会)やそのデモへの参加者への暴行で三十人以上の逮捕者を出している
    在特会からも逮捕者が出ているとの反論もあるでしょうけど
    在特会側からの逮捕者の数は十人程度
    また、両者の衝突を防ぐためと、警察が在特会のデモ隊に対して警備をつけた事実でも
    どちらがより主導的に暴力をふるっていたかお分かりでしょう。

    それに、しばき隊のメンバーの中には、在特会に参加していた人間だっている。
    在特の活動に疑問をもって転身したと捉える人もいるでしょうけど
    そんな美談ではない
    要するに金が目当てだ。
    在特の活動では金にならないからと、しばき隊に転身したに過ぎない。
    しばき隊のメンバーの一人の木野寿紀が、ツイッターの中で、しばき隊からかなりの額の日当が出ていることを漏らしている
    相当、潤沢な資金力のあるバックが存在して、何かの政治的な目的で在特会攻撃にとどまらず。
    反ヘイトスピーチ運動を行っているとしか考えようが無い。

    そして、このしばき隊
    レイシストしばき隊を組織した野間某なる人物は、もともと反原発で名前を売った人物ですけど
    日本の反原発運動が、福島原発の事故以前には、思いのほか盛り上がらなかったのは
    左派の政治運動が絡んでいて、かなりタチの悪い性質のものだからです
    野間も、政治活動ではっきり言って利権に群がるような人物と考えてよい

    しばき隊の参加者には、体に入れ墨を入れているなど
    一目である種の職業についている人物であることがわかる人たちも多く
    構成メンバーからして相当、タチが悪いみたいだ
    そして組織の母体もこの上なく悪い
    調べれば、どうやら在日本大韓民国民団の青年部や核○派のような極左集団に辿りつきます
    これは、しばき隊に参加した主要メンバーの経歴やシバキ隊の寄付金の入金先あるいは本部などの拠点の住所などを調べればすぐにわかりますよ
    昔は、メディア関係者でなければ、こうした事はなかなかわかりませんでしたが
    ネット時代になると、ネットで検索をかければ誰でもすぐにわかりますから、嘘を言っていない事もわかるでしょう
    しばき隊の分隊を指揮した人物は、生活保護を不正受給して逮捕された人物もおり。
    逮捕後に、彼が在日韓国人であったことも明らかになっている。

    こんな組織を英雄視したメディアの論調を、真に受けた学生などが、しばき隊のカウンターデモに参加したりしているようですが
    それが心配で仕方がない
    学生たちがそんな連中に付き合って、良い影響が及ぶわけがないのですよ。
    神原元氏は、その責任は取れるのでしょうかね。
    まあ、取る気はないでしょうけど
    実際、オウム入信を務めた大学教授や文化大革命を賛同した
    あるいは北朝鮮拉致問題がないと言い続けた日本の教育者や文化人で、その実態が明らかになって責任を自らとった人は一人しか私は知らない
    ほとんどの奴らは、素知らぬ顔をして過ごしている
    神原元氏も、何れその一人になるのでしょうね

    在特会の活動への非難はどうこう言いません
    それこそ言論の自由ってやつです
    非難や批判も受け入れるべきことは受け入れるべきだと私も思いますけど
    しばき隊を英雄扱いするような論評だけは、上記の理由で許容できない。
    デモに参加して暴行で逮捕された学生もいるそうです。もちろん逮捕後には退学になりましたよ
    野間氏は、これを在特の暴力の責任だと主張していますが
    しかしそもそも学生にこのようなデモに引き込む自身の責任はどうなるのか、そのこともはっきりと問いたい
    学生がそのような危険の及ぶようなデモに参加させるのは、明らかに問題だ
    って言うか、ツイッターなどで何度も問いましたが、野間氏は無視していますけどね
    146人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年5月12日に日本でレビュー済み
    まず,本としての出来はよくない.大学生が1週間で書いた卒論みたいだ.各国の状況・対策など,一通り調べたことが並べられているだけというかんじ.法規制については,慎重でありたい気持ちと強硬な手段を使ってでも抑え込むべきという気持ちで著者自身が迷っている

    著者はしばき隊の弁護士できわめて独善的なひとだ.しかし,個人的には,著者が実はまだ迷いも持っていることに期待したい.しばき隊のもつ暴力性,ラディカル左翼の歴史にある暴力にも自覚的であり続けることを期待したい.もしかすると,著者はこのような迷いは克服すべきものと考え,レイシストは手段選ばず踏み潰すのみと考えるところに既に行ってしまったのかもという心配もあるけれど.

    著者に期待してしまうのは,著者がかなりのキーパーソンだと思うのと著者は自分に嘘はつけない誠実な性格だろうと思うから.「しなやかな左翼」として重要な働きをされることを期待する.
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年3月1日に日本でレビュー済み
    神原元『ヘイト・スピーチに抗する人びと』(新日本出版社、2014年)は在日韓国朝鮮人へのヘイトスピーチやヘイトデモのカウンター側の論理を明らかにした書籍である。本書そのものはカウンター側からの書籍であるが、カウンターに感じていた違和感を再確認できる内容であった。

    本書にはインタビューでカウンター活動家・野間易通氏(レイシストをしばき隊)のインタビューが収録されている。野間氏はカウンター活動が在日韓国朝鮮人を守るためではないと言い切っている。「レイシストがムカつくから、彼らをしばきに行く」と言っている。それならば在日韓国朝鮮人がムカつくから差別する人々と変わらない。自己の主張だけは正しく、それに反する主張は全て誤りという左翼の独善と変わらない。

    実際のところ、新大久保の在日韓国朝鮮人の商店主から営業上の迷惑という点ではヘイトデモもカウンターも変わらないとの話を聞いたことがある。むしろ最近は勢いを増している分、カウンターの方が営業妨害になっていると。それと符合するカウンターの論理になっている。

    私は在日韓国朝鮮人へのヘイトスピーチは支持しないが、「レイシストをしばき隊」のようなカウンターにもしっくりこないものがある。貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者がカウンター活動をしている例もある。在日韓国朝鮮人へのデモをヘイトスピーチと批判しながら、自分達は「安倍死ね」を連呼し、安倍首相の顔写真に×印をつけるダブルスタンダードな輩もいる。福島や東日本を差別する放射脳カルトも存在する(林田力『放射脳カルトはヘイトスピーチ』Amazon Kindle)。極右も極左もメンタリティは似たもの同士か。
    26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年12月27日に日本でレビュー済み
    違法カウンターの暴力団(半グレ)ばかりサポートする
    反日極左弁護士の本は経歴知っただけで買う気ゼロですね

    しかもタイトルがもろ純暴力団であるしばき隊マンセーのタイトル。
    で、ヘイトスピーチに抗する人々のヘイトスピーチに対しては無視ってことですか?
    当然中指立てる行為も集団リンチも無視してますからね。
    変な本はお書きにならない方がよろしいかと思いますよ。

    確か国会議事堂前での違法街宣も擁護してましたよね。
    だめだこの著書、誰のためにもならない本ですわ。
    118人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年3月3日に日本でレビュー済み
    著者である神原元氏は横浜弁護士会に所属する弁護士である。
    彼は反ヘイトと称する朝鮮人暴力集団であるしばき隊に肩入れするあまり暴言を繰り返した。
    彼が「ヘイト」と非難する在特会の書籍を取り扱ったという理由でとある出版社を「ヘイト出版社」と非難した。
    この発言でその出版社から名誉棄損で訴えられ、挙句の果てに横浜弁護士会に懲戒請求を出される始末。

    典型的な「朝鮮人に肩入れして日本人に嫌われた」人物だ。
    ちなみに2015年02月16日にtwitterでの彼の発言がこれである。
    「○○堂の代理人は、告訴だなんだと騒げば、私が和解に応じるとでも思ったのだろうか?
     著作にあるとおり、私はしばき隊の最初期のメンバーだ。舐めてもらっては困る。」
    弁護士が自身を訴えた人間に反論するのではなく、反社会的な勢力の名前を出して脅すというような真似をする。
    これはこうした幼稚な行為を行う人間の幼稚な主張をまとめただけの本だ。
    112人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート