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音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか (ブルーバックス) Kindle版

5つ星のうち4.2 201個の評価

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

およそ10年前に刊行されたブルーバックス屈指の人気作が、装いを新たに生まれ変わる。なぜ音楽は音をデジタル化し、ドレミ…を使うことにしたのか? そもそもドレミ…はどうやって決まったのか? なぜ特定の和音は心地よいのか? 簡単な数学で、知れば知るほどおもしろい音楽の秘密をあばく!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07CZCZ3RT
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/5/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/5/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 148.0 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 275ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 201個の評価

著者について

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小方 厚
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カスタマーレビュー

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お客様のご意見

お客様はこの書籍について、面白い本だと評価しています。専門外の人でも面白く読める内容で、目からウロコの本だと感じています。また、わかりやすさも高く評価されており、エンジニアにとってスッキリした説明でわかりやすいと好評です。一方で、読みづらさや文章の下手さについては不満の声もあります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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11人のお客様が「面白さ」について述べています。11肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、面白いと評価しています。手ごわい内容で、専門外の人でも面白く読めると好評です。また、楽理に疎い人にも目からウロコの本だと感じています。音楽理論・音響学初心者に送る良書として高く評価されています。

"...内容としては大変わかりやすいため、専門外の人でも面白く、理解を伴って読めるでしょう。 その反面、数学的(数式的)裏付けが薄かったり音楽面について説明不十分だったりと、どっち付かずの内容になっていることも否定できません。..." もっと読む

"面白い本ではある。編集部から数式を一切削除されたのは残念だと書いておられるが、 これに数式が加わったら、多分ほとんどチンプンカンプンな本になっていたでしょう。 それであっても私には学術書並みの難しい本でした。例えばピタゴラスコンマの説明..." もっと読む

"普段に馴染みのない音楽(音)の世界の話なので、とても面白く読めました。" もっと読む

"音楽の基礎なる本は幾多あれど、こちらの本はとてもわかりやすい説明であっという間に読めてしまいました。音楽入門にも良いと思います。" もっと読む

6人のお客様が「わかりやすさ」について述べています。6肯定的0否定的

お客様はこの本について、大変分かりやすく理解できたと評価しています。エンジニアにとってスッキリした説明で、理解を伴って読めると感じています。また、科学的な視点から音階を考えることで、専門外の人でも楽しく読めると考えています。

"...内容としては大変わかりやすいため、専門外の人でも面白く、理解を伴って読めるでしょう。 その反面、数学的(数式的)裏付けが薄かったり音楽面について説明不十分だったりと、どっち付かずの内容になっていることも否定できません。..." もっと読む

"音の成り立ちを理解するために買い求めた。 一つ一つの理屈は大変分かりやすく理解できたが、読むのにとても苦労した。..." もっと読む

"音楽の基礎なる本は幾多あれど、こちらの本はとてもわかりやすい説明であっという間に読めてしまいました。音楽入門にも良いと思います。" もっと読む

"科学的な視点で音階を考えると、エンジニアにとってスッキリした説明でわかりやすい。" もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年7月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    物理学者である著者が音楽と数学の関係をその原点に立ち返って紹介する本。
    簡単にタイトルの解説を入れると、「音律」というのは音の選び方、「音階」は音律からさらにどういう風に音を並べるか、といったところです。

    内容としては大変わかりやすいため、専門外の人でも面白く、理解を伴って読めるでしょう。
    その反面、数学的(数式的)裏付けが薄かったり音楽面について説明不十分だったりと、どっち付かずの内容になっていることも否定できません。
    それを差し引いてでも、音楽理論や音響学に興味がある人のための入門書としてはこの本は大変おすすめです。

    音楽に少しでも触れたことがある人はぜひ読んでみることをおすすめします。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年12月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    面白い本ではある。編集部から数式を一切削除されたのは残念だと書いておられるが、
    これに数式が加わったら、多分ほとんどチンプンカンプンな本になっていたでしょう。
    それであっても私には学術書並みの難しい本でした。例えばピタゴラスコンマの説明
    を周波数の違いで説明されているが、弦の長さで説明された方が私としては理解し
    易かったと思う。ケーデンス、トニック、ドミナント、トナリティ・・・理解不能でした
  • 2024年12月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    普段に馴染みのない音楽(音)の世界の話なので、とても面白く読めました。
  • 2020年6月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    子供に「ピタゴラス音律ってなに」と聞かれたので、なんでそんなこと知ってるの、と思いながら本棚から引っ張り出してきましたが、新装版になってたのであらためて電子版で購入しました。正しい音階(溝部著)くらいしか類書がなかったのですが、ちょっとモヤっとして部分が、この本でだいぶスッキリした覚えがあります。多分、著者に数学的素養があるのがその理由かな、と思ったり。

    実際にはそこまで細かく聞き分けられるわけではないと思いますが、合奏時の「チューニング論争」には参考になるかもしれません。昔、某ピアニストが、ピタゴラスのギターと純正調のラッパにはどうしても合わん、と吠えてらしたのを思い出しました。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年12月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    音楽理論の本を何冊も買って読んだけど、腑に落ちなかった。
    いきなりドレミ〜から始まるから。

    この本を読んで、今まで買った本たちは、西洋音楽の楽典だという、一番初歩の初歩というより、前提条件がわかった。

    逆に前提条件を書いてない楽典のいかに多いことかも良くわかった。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年8月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    到着が早く、問題もなし。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年6月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    音の成り立ちを理解するために買い求めた。
    一つ一つの理屈は大変分かりやすく理解できたが、読むのにとても苦労した。
    これは、章の中に必ず「これについては、次章で述べる」あるいは「詳細については××を参照されたい」という文言が入る為に読みのリズムが絶ちきられる事と、文が行末で終わらずに最後の一字だけが行頭にきて終わるパターンが多く、読み進めれば進むほど不快感が起きるためと思われる。
    また、本書内では数式や分数の記述が多いが、これらを記載するために行間の高さが都度変わり、これも不快である。
    さらに、本書内ではグラフや図も参照するが、そのグラフや図が説明文と同一ページに無いことが多く、ページをピラピラさせて読み進まねばならず読みにくいことこの上ない。
    これらは筆者のせいというよりも編集者の怠慢であり、編集者は本書を読みこなしていなかったのだろうと思われる。
    本書は読み物というよりはどちらかと言えば、筆者のひとりよがりな論文に近いと思う。
    ピタゴラス音律や純正律に関しては他書の方が読みやすく理解しやすい。
    久しぶりに読みにくい本を買ってしまった。
    25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年12月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    音楽の基礎なる本は幾多あれど、こちらの本はとてもわかりやすい説明であっという間に読めてしまいました。音楽入門にも良いと思います。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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