30日間無料体験

この注文でお急ぎ便、お届け日時指定便を無料体験
Amazonプライム無料体験について

単行本
￥1,980 (20pt)

￥1,980 税込

ポイント: 20pt (1%) 詳細はこちら

無料配送 3月28日金曜日にお届け
詳細を見る

または最も早い配送本日中にお届け（1 時間 25 分以内にご注文の場合）
詳細を見る

在庫あり。在庫状況について

￥￥1,980 () 選択したオプションを含めます。最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。詳細

出荷元

Amazon.co.jp

販売元

Amazon.co.jp

支払い方法

お客様情報を保護しています

すべて見る

ギフトの設定

Amazonの他の出品者

新品＆中古品 (4)件の出品：￥1,980

画像はありません

選択したカラーの画像がありません。
カラー：

このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player

フィルカル Vol. 9, No. 3 ―分析哲学と文化をつなぐ― 単行本 – 2025/2/1

長田怜、佐藤暁、稲岡大志、朱喜哲、長門裕介、森功次 (編集)

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"￥1,980","priceAmount":1980.00,"currencySymbol":"￥","integerValue":"1,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"XuhFmxisbeF8ybVFMGxw2etmJqy%2B%2B0kDLJvvppzuKcHOvcGASZHrk26pG6GodwWcpIVUSMOHCkB21yQEbxNarINa0JgOHZAVv4CW0%2BD%2FnLKml5IodAdGq2ne92qdIY4qKnhvGQpLWKQ%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

分析哲学と文化をつなぐ哲学雑誌「フィルカル」の最新号（Vol. 9, No. 3）。特集「企業内哲学―企業で／と働く哲学者たち」には、企業内哲学の実践者による論考とフランスの哲学者ジョルジュ・カンギレムの論文「今日のフランスにおいて哲学者であるとは何であるのか？」の翻訳を掲載しています。企業において哲学者にどのようなニーズがあるのか、それに対して哲学者側はなにを提供できるか、そして、そもそも「哲学者」とは何なのか、といった問いについて考えます。小特集「哲学の最前線―知識の哲学」では、「知的創造性」と「無知」についての最新の議論を、第一線で活躍する研究者がわかりやすく紹介します。その他にも、シリーズ「著者自身による外国語論文紹介」、「哲学の居場所を探る」（インタビュー）や、分析美学における重要論文（「美的態度という神話」）の翻訳を掲載しています。哲学者の食や仕事場といった日常を描くコラムや、著者自身による自著紹介・書評も。専門家がつくる哲学誌フィルカル、今号も哲学と文化の《今》を伝えます。※Vol. 9 No. 3に掲載予定でした、スタンリー・カヴェル「言うことは意味することでなけらばならないか」翻訳の後半部はVol. 10以降の掲載となります。ご了承ください。

この商品に関する問題を報告する