前書き
はじめまして、ここのブログの主であるくくるかんと申します
以後お見知りおきを・・・
これはBIMANI内で活躍する、吟遊詩人Zektbach(ゼクトバッハ)氏が
仮想世界『アリア・テ・ラリア』で起こった事を記したゼクトバッハ叙事詩の中で、
beatmania IIDX 14 GOLDで初めて吟遊した、
ゼクトバッハ叙事詩第3章第5節『失われた系譜』より
Blind Justice ~Torn souls, Hurt Faiths~
(以下ブラジャスと略す)のうち
PVの動画内に書かれている文章、絵を考察したもののまとめでございます。
しかしまず本編を読まれる前に最初に言っておきたい事がありまして、
この調べ上げたものは個人的なもので
KONAMIさん及びゼクトバッハ殿とは関係はございません
なのでここに記されているのは公式的なものではない事を
念頭にして欲しいのでございます。
また、ブラジャス内の動画を何回もみながら行ったのですが
綴りの間違いが多いかもしれません
時の流れるまま、筆の流れるままで書いてありますので、
個人的な考察が多少入り混じってしまっている所もあります
この2点はご勘弁を願いたい。
さらには、私が集められる情報とはこれっぽちしかありませんので、
情報の交流をしとうございます。
こういう観点ではないかとか、誤字脱字、情報等なんでもOKです。
何処でもいいので、気軽に書き込んでいただきたいて結構です。
返事は必ず致しますので・・・
ゼクトさんも常々行っていることですが
ここに記されたものは一つの見方であってこれが正しいわけではありません。
なので、人それぞれがもつ考え、つまり道を
否定するわけでもないし、肯定するだけでもない。
読んでくださる人がこれを通して、新たな道筋を見つける事を願います。
あなた方の旅路に、そしてZektbach叙事詩に、幸多からん事を・・・
目次
最初から背中合わせの双子の一枚絵の所まで
(イントロ部分)
二つの赤子から砂丘を歩く人々の所まで
(歌が始まるところから、間奏の前まで)
敵陣に向かうノクスのところから旋回する双子まで
(間奏部分前半)
重なり合う双子の部分から泣き崩れるマタンの部分まで
(間奏後半部分から歌が終わる所まで)
最後の双子の生い立ち一枚絵まで
(最後まで)
Ⅳの補則、画集にのっている所
(重なり合う二人の合間に出てきたところ)
裏話
またまたまとめを作っておきました。
今回は人気もあってか、物凄く丁寧に分かりやすく作った・・・つもりw
人気がある分、触るのが結構怖い代物ですが、
人気があるからこそ考察もしがいがあるって言うのかwww
公式さんはどう見ていらっしゃるのかと常々思ってしまいます。
一応それ中心だしねwそれ覚悟してこう書いているので、
それに巻き込まれたならば、大人しくそれに従いますね。
あと、私はただ私が見つけたものを公開しているだけだから
これが一つの答えではないんですよね・・・
感心するのもよし、あざけ笑うのもよし、いろんなことを言っても構いませんが、
各々はその答えをそれぞれなりに持っているから、
簡単には拒絶しないで欲しいと思います。
ノクスとマタン、どうなるかなぁ・・・
早く続きが読みたい!!!!!!
憎悪と慈愛
相反してしまった者が導く正義
でも二つは元々は同じもの
たとえ拒絶してしまっても
同じものでである限り
また再び調和する理が存在する
調和の先に、光があらんことを・・・