日野駅周辺の変わりゆく姿を残すために何ができるのか
この記事は、俺の個人的な主観です。
俺が幼い頃と比べ、日野駅周辺はずいぶん変わりました。
道も変わった。
自然も少なくなった、
店も増えた。
移転した店、新たに入ってきた店etc
これらを記録しておくべきではないでしょうか。
たとえば、これは2004年の八坂神社例大祭の様子。
この写真を見ても、ここ10年で日野駅前が変わっているのが分かります。
駅前の改札を出るとこの当時はauショップや写真屋があった。
THE・もんじゃの看板もあったし、すーさんちもまだ存在していない。
清水組の建物もあるし、まだパチンコゴリラのシンボル、「ゴリラくん」も写っています。
四ツ谷立体ができてからますます日野が変わろうとしています。
何かできないのかちょっと考えてみた。
駅周辺で言えば、不二家、ペコちゃん通り、KING、やべ名曲堂、木れんが、伊藤書店など上げられ懐かしい記憶がたくさん蘇ってきます。
味平っていう九州ラーメンも最高だった。
新町、栄町方面だと店で言えば、移転したが、四ツ角飯店、エドリン書店、日野交通の作業場、寿司勝もあった、キッチンポー、つるや食堂、中野商店、モリヤストア、サンクス、今のミニストップ横付近にあったファミマetc
だんだん記憶が薄れてきてしまっているのが現実でしょう。
生協に強盗が入った事件、めんりきがある場所だって以前は、ヤクルトの店舗だった。今のめんりきの目の前は今では坂上通りに移動したサンガムがあった。
こういう記録を残すっていのは大事な事なんじゃないでしょうか。
俺自身も今に懐かしく感じられるのは間違いないし。