アンプを購入したが、ネジが回らなくて外装が割れたので返品処理をしてみた。出品者に連絡すれば、代替え品を送ってくれるのかが気になった。
返品時にカメラで故障部位を撮って返品処理をした。
"返品の必要はありません。今後ともよろしくお願いします。"
との返答であるが海外からなのか送料のほうが高いからなのかが判然としない。
アンプを購入したが、ネジが回らなくて外装が割れたので返品処理をしてみた。出品者に連絡すれば、代替え品を送ってくれるのかが気になった。
返品時にカメラで故障部位を撮って返品処理をした。
"返品の必要はありません。今後ともよろしくお願いします。"
との返答であるが海外からなのか送料のほうが高いからなのかが判然としない。
シナリオ・センター式 物語のつくり方
自由に書けという感じの本が多いから、もっと手取り足取りという感じに書かれている本を読んでみた。
桃太郎を例にしているので、そういえば桃太郎をちゃんと読んだことがなかったような気がした。読んだ気がするが内容が筋書きくらいしか覚えていない。
青空文庫で見つけたので読んでみる。
雑に物語の構成を見る
桃から赤子
桃太郎成長
きびだんごを作ってもらう
きびだんごを犬猿雉に渡してお供に
船で鬼ヶ島に
島で鬼を退治してお宝をゲット
セリフの書き方の教科書的な例をあまり聞かなかったので、ワンパターンにならない程度の書き分けがあるのだろうか。
なんか桃太郎の元々の話は桃を食べると若返って子どもができたというのもあるそうだ。鬼というのは離島を襲った渡来人説というのもあった。
ここからはアイデアで「現代的桃太郎」を考える
なんかひねりが欲しい、というかきびだんご出てこない。
物語では喜びと悲しみを行ったり来たりする話がいいとされる。そもそも桃太郎にピンチな場面があったっけ。ピンチになるには強敵を出す必要があり、成長を描くためにはどんどん強くする必要がある。それ以外のパターンで言うと力を使うのに制約があり、弱体化することでピンチを演出するパターン。なろう系で常にインフレーション的に強くなるものや、そのたびに強敵が現れるものは評価が低いのだろうか。
なんというかピンチと成長というのもワンパターンな気がする。王道書けない徒歩かも書けないだろうから書く必要はあるのだろう。
再生時の波形がきれいに再生できればと言うつもりでfoobar2000を導入した。CDをアップサンプリングしても音源の質が上がらないと思うがなんか良くなった気がする。サウンドのプロパティーでハイレゾに設定してからじゃないと意味がないので設定から。
システム、サウンド、プロパティー、出力の設定、形式で24ビット192KHzを選んだ。この値は使っているPCやDACによって変わるので自分の環境に合わせる必要がある。環境がハイレゾではなかったらUSBDACを買ってつけるとハイレゾになる。
Library,configure,DSP Manager,Resampler(dBpoweramp/SSRC)を選択して+をクリックして,ActiveDSPの部分をダブルクリックしてTarget samplin rateで96000hzを選んだ。
去年に売れたものを並べて傾向などを見ていこう。Kindle本でいうとセールが主なものになのはいつものとおりである。新刊はあまり売れている感じではないが、呪術廻戦やフリーレンなどは出てすぐ売れたものの方ではある。 角川、講談社、小学館、徳間書店、秋田書店などは定期的にセールが行われているため売れやすい。カテゴリーとしてはマンガやライトノベルが多い。その他ついでに食品や医療品などが買われている。サブスクリプションとしてはKindle Unlimited、Amazon Music Unlimitedなどがたまに契約されている。
セールでないもので新刊で「葬送のフリーレン(13)」「史上最強の宮廷テイマー 3」「呪術廻戦 26」
その他
Kindle Unlimited Amazon Music Unlimited
12月26日発売のそのほかの本kyukyunyorituryo.github.io
12月28日発売のそのほかの本kyukyunyorituryo.github.io
12月29日発売のそのほかの本kyukyunyorituryo.github.io
12月30日発売のそのほかの本kyukyunyorituryo.github.io
12月31日発売のそのほかの本kyukyunyorituryo.github.io