球戯場 Juego de Pelota

この広場で球戯を行ったそうです。使ったのはゴム製のボールで非常に重かったとのことです。勝敗か決まればどちらかのチームから生...  続きを読む贄となる人が出されたとかいうことですが、恐ろしい球戯ですね。壁の両側にある石製のわっかにボールが通れば勝利だとか。とてもそこを通すことは困難と思われます。  閉じる

投稿日:2024/02/24

チチェンイッツァのピラミッド神殿から少し奥なのでそれほど遠くありません
近くには鷲とジャガーの祭壇があります
だだっ広...  続きを読むく回りは塀に囲まれています
チチェンイッツァ遺跡全体が生贄と関係があるので
ここも勝者が生贄に選ばれるという
名誉か不名誉かわかりませんが
あまり中に入りたくない、と感じる場所でした
感が強い人や霊感がある人はくらうのでやめた方がよさそうです  閉じる

投稿日:2023/08/31

　壁にある丸い輪がゴールだそうです。ウシュマルの方は輪がもっと大きく見えたし、土台で底上げされてますが、こちらは土台が無い...  続きを読むため相当な高さ。
　ガイドブックによるとボールを手で投げずに、上腕にサポーターをつけて打つらしいですが、高さはバスケゴールの2倍くらいありますので、ボールを通すのは神業ですね。　
　そんな神業を成し遂げて勝ったチームのキャプテンが生贄に捧げられるというのは考え方が違いすぎてついていけませんが。  閉じる

投稿日:2022/11/14

今回は、日本語ガイドにて遺跡観光をしたため建物の詳細などをしることができました。球技場ですので広々としており、球を入れる場...  続きを読む所ものこっておりました。こちらの球技は、シカレでのナイトショーでも見る事ができたのですが、なかなか難しそうでした。  閉じる

投稿日:2022/08/25

チチェン・イッツァーのエル・カスティージョの隣にある巨大な球戯場です。
他の遺跡に比べてもその大きさは群を抜いています。...  続きを読む
両側の壁が若干内側に傾斜していて、音がよく響くようにできているということです。球戯場の真ん中で手をたたいたり声をあげたりすると、確かに残響が大きく響きます。
壁に残るレリーフに当時のいけにえの様子なども描かれていて、大変興味深い遺跡でした。  閉じる

投稿日:2020/02/10

なぜか殺されること名誉とされる生贄を決めるための空間。

ここで球技が行われて、勝者が生贄になるという、理解できない事...  続きを読む柄。（それとも私の理解が誤っていたのだろうか？）

長手方向の壁が音を反射しどうこうと、ガイドが一生懸命実演していた。
  閉じる

投稿日:2021/05/14

チチェン・イッツァ日帰りツアーで訪れました。チチェン・イッツァ遺跡の中にあり、ここでは、球戯が行われていたようです。ちいさ...  続きを読むいフックみたいなところに球を入れるゲームらしいですが、この勝負で生贄として命を落とす人がいると聞くと、怖い感じがします。  閉じる

投稿日:2020/09/22

チチェン・イッツァの球戯場は大きく、マヤの球戯では2つのチームに分かれ、ゴムの重いボールを打って、相手側のコート両側の高所...  続きを読むの石輪に入れる競技だったそうです！試合内容により豊作になると信じられており、勝敗で生贄になる者が決ったとされているが、学説によって勝者又は敗者が生贄になったと言われて、本当の処は未だに判明していないとか、、どちらにしても痺れる内容ですよね！  閉じる

投稿日:2021/12/03

チチェン・イッツァ遺跡の中にある球戯場の遺跡です。広い敷地の中に見事にその形を残してあります。古代から観覧席もあり驚きです...  続きを読む。手をたたくと、その音が球戯場に響きをたり、建物がそのように計画されたことに驚きました。  閉じる

投稿日:2020/05/04

中南米最大のマヤ人の球戯場です。生ゴムのボールを手につけたサポーターで打って、球戯場の壁に取り付けられた輪をくぐらせると得...  続きを読む点になったそうです。勝ったチームのキャプテンが生贄にされるという名誉をかけた可哀そうな儀式でした。
マヤの文化では生贄は名誉らしいです。  閉じる

投稿日:2021/12/30

両側の壁の内側がコートで、壁の上部にゴールとなる小さな穴があります。ここにゴムボールが入るかどうかによって、生け贄としての...  続きを読む役目が課せられるというものです。宗教的な儀式にも競戯にも参加したくはない、恐ろしさだけが残りました。  閉じる

投稿日:2019/11/29

ツアーで訪問しました。全長150mあるメソアメリカ最大の球戯場です。マヤ人にとって、球戯は娯楽ではなく、豊穣の神に祈りを捧...  続きを読むげる宗教儀式だったそうです。穴の中に入れるゲームで、勝ったチームのキャプテンが生贄としてささげられたそうです。その絵が壁面に残っていることに驚きました。  閉じる

投稿日:2018/12/28

マヤ文明時代の重要な遺跡です。
マヤ文明の時代にも球技というゲームがあったようで、メンバーに選べれるということは非常に名...  続きを読む誉ということでした。
しかも勝者が処刑されるということです。
人類の知恵を絞って、競技場が造られた様子の感動しました。
また研究者が遺跡を解明しているという事実にも感動しますね。
また現地の人が色々教えて下さり、ちょっとマヤ文明の学習ができました。  閉じる

投稿日:2018/10/08

長方形の広場、が球戯場として使われた場所の後。側面の石造りの塀の高い場所に小さな石造りのリングが埋め込まれて、このリングに...  続きを読む球を入れて競ったそうです。観客は塀の上？リングは小さく、バスケットのゴールどころではないかなり高い位置なので、入れるのは難しいと思いました。ホントにこんな高い場所まで球を投げて、小さなリングの中に入るのかしら？？としたら、この時代の人は身体能力がとっても優れていた？？勝者（敗者？）が死を賜るって恐ろしいゲームです。勝者が命をささげたなら、優れた遺伝子を葬ったことになり、国家の損失では、と思いました。

エルカスティージョの左奥の方にあり、小さく目立たないリングが、この場所で繰り広げられたゲームの怖さを思いました。
こんな小さなリングに球を入れられるのか?
勝者・敗者が死を賜るという恐ろしいゲームを考えた、古代の人たちの残忍さと娯楽感がこの小さなリングに見えて、不気味な感じもしました。
  閉じる

投稿日:2018/09/30

メキシコ湾をクルーズし、ユカタン半島からメキシコを訪れたツアーで、メキシコのユカタン半島の北部に位置する世界文化遺産のチチ...  続きを読むェン・イツァへも行きました。

ユカタン半島のプレグレッソ（メリダから約３６ｋｍの海岸線にある港湾都市で、遠浅の沖合に向かって６.５ｋｍもせり出した長大な非常に細長い桟橋のある港）に寄港し、そこから日帰り観光で世界文化遺産のチチェン・イツァを訪れました。

チチェン・イツァ遺跡にある球戯場は、全長１５０ｍあるメソアメリカ最大の規模で、宗教儀式として競技が行われ、勝ったチームのキャプテンは生贄として捧げられたそうです。
左右の壁は８ｍもの高さがあり、両壁の上部中央付近に石の輪がありますが、ここにボールを通して勝敗を決したと言われています。
この球技場の真ん中で手を叩くと壁などに反射してコダマが聞こえました。

  閉じる

投稿日:2018/03/04

長方形の広場、が球戯場として使われた場所の後。側面の石造りの塀の高い場所に小さな石造りのリングが埋め込まれて、このリングに...  続きを読む球を入れて競ったそうです。観客は塀の上？リングは小さく、バスケットのゴールどころではないかなり高い位置なので、入れるのは難しいと思いました。ホントにこんな高い場所まで球を投げて、小さなリングの中に入るのかしら？？としたら、この時代の人は身体能力がとっても優れていた？？勝者（敗者？）が死を賜るって恐ろしいゲームです。勝者が命をささげたなら、優れた遺伝子を葬ったことになり、国家の損失では、と思いました。  閉じる

投稿日:2018/02/14

天然ゴムで出来た球を壁にあるリングに通すとことで勝ち負けを決めたそうです。かなり高い位置にリングがあり通すのはかなり大変そ...  続きを読むうです。試合が白熱すればするほど雨が降り豊作になると信じられていたそうです。勝敗で生贄になる者が決まったとされるが、勝った側が生贄になったと云われていましたが現在は負けた側だったのではないかとも云われています。日本の大相撲の発祥が神に相撲を奉納したように球戯は神に捧げる神聖な儀式であったようです。
球戯場は遮るものがないので直射日光を避ける帽子、日焼け止めは必需品です。お忘れなく。

  閉じる

投稿日:2018/01/28

チチェンイッツァの中にある観光名所。大昔にここで球技を行なっていたらしい。大会で優勝すると、神さまの生贄になるということで...  続きを読む首を切られるらしいです。当時とはいえショッキングな話でした。
又ここでも音の響きを意識した建物構造になっております。  閉じる

投稿日:2018/08/02

チチェンイッツァ内の、エルカスティージョから見て左手に位置する広い球技場。マヤ文明といえばサッカーのように手を使わない球技...  続きを読むで、どこの遺跡にも球技場がありますが、ここのは一番大きいとか。上部に審判席もあります。勝者か敗者のどちらかは生贄みされたとか。  閉じる

投稿日:2018/03/22

チチェン・イッツァ遺跡にある球戯場は、マヤ遺跡の球戯場の中でも特に広大なのだそうです。
そのため、ボールを通す輪が地上６...  続きを読むｍのところにあり、通常の協議ではボールを腰で打って輪に通すところ、ここの球戯場では手で入れてもよかったのだとか。
球戯後には、勝ったチームとも負けたチームとも解明されていませんが、チームのキャプテンが首を落とされて生贄に捧げられる風景などが、コート下に壁画として残っていました。  閉じる

投稿日:2017/10/18