
よく頑張った!好中球とは白血球の一種である顆粒球の1つで、盛んな遊走運動(アメーバ様運動)を行い、主に生体内に侵入してきた細菌や真菌類を貪食(飲み込む事)殺菌を行うことで感染を防ぐ役割をはたす(wiki)こいつが体内で細菌をやっつけてくれてるのですね!頑張れ私の白血球!

身近にある物を100万の高倍率で観察してみた映像。一般的な光学顕微鏡で見れる40倍~100倍くらいが楽しいですね。それ以上だともう何がなんだか(@_@;)
1、鋼鉄。2、目ん玉。3、歯。4、コンクリート。

従来比100倍のスピードの回転駆動を持ち高精度と作業性を両立した世界最高峰5軸制御マシニングセンタ、日本から発売!森精機が2940万円で販売中のNMV5000DCGという機械の映像です。複雑な形をしたインペラという羽根車を削り出しているムービーなんですが、ワクワクしちゃうよね!こういう技術系動画って楽しいよね!
予備:liveleak.com
すげーー動きだ まるでおいらのシコっているう、ご、き
日本刀が何かを切断するときの刃先も見てみたいなぁ
ブルドーザーっすなあ
まるで粘土だな。
刃がこぼれる理由とこぼれた刃だと切れない理由も知りたい
ベーコンにしか見えない
構成刃先の欠落までばっちり映ってる。これは面白いw
美味そう
これで何mm削ってるんだろう。
最後のステンレス鋼じゃない?
TINはカッターのコーティング
選曲センスがいいね。
ぶよぶよだ
つまんね。
大阪みたいだな
みたいじゃなくて大阪だろ
美味そう
微妙な凹凸が出来る瞬間が見れるのね。
不思議な感じだ
スゲー!
刃に肉が付き、その肉が断面に押し付けられて凸凹になるんだな。
なんか朝から感動したわ!
バター
見入ってしまう
粘土
ミクロレベルで見ると、「削る」というよりも「捲る」と言った方が、最早しっくりするレベルだな・・・
実は粘土でした
最近更新率低いしネタがつまんね
2と3は被削材は同じだよ
3は刃物の方がTiNコートって事だよ
チタンはやっぱカテーな。
いい動画!
2・3本目のは、削りかすが詰まることによって生じた刃よりも先に伸びた亀裂によって材料が捲られてるから
表面が刃の位置より深くなったりして、歪で不正確な加工結果になってしまってるね
カスを詰まらせずスムーズに押しやり、刃より先に亀裂を生じさせない様にすることが高精度加工を実現
する為の要点となるみたいだね
テコンドー最強伝説がまた証明されてしまったか…
空手やキックに有利のルールで保護されたリング上ならともかく、路上ならテコンドーが間違いなく最強
どうやって撮影したんだ。
羊羹切ってるみたいだ。
「削る」と「切る」の境界はどこなんだろう?
ステンレスは加工しにくいと感じてたけど、
こんなに粘って刃先に貼り付くんだ。
>27
こういう奴学校でいたわ。
好かれないタイプだけど。
せん断の連続かな
>>29
SEMかな。
走査電子顕微鏡
超硬刃
アリス症候群の夢みたいな画面
切削面は結構ささくれ立ってるもんだな
粘土を削るのとあんま変わらないんだな
削りカスが圧縮されて変形から破断する様子が地震起こすプレートみたいだな
構成刃先がよく分かる
チーズ切ってるみたい
>>33
お前みたいなアホも学校で居たわ
>41
同意。
構成刃先の生成と脱落、切削面の荒れ方がよくわかりますよね。
構成刃先みたいのに、動画見られなくなってる
公開しろやああああああああああああああ
なんらたいしたことに見えないの俺だけか
もっと詳しく切削条件が知りたいもんだが。
必死で条件整えてるつもりでもこんなに表面ウネッてるとしたらなんかヤダァ…
何このハーゲンダッツ
学校で金属を切削する構造を学んだ時に教科書で図解されていた事を、今ようやく目にすることができたよ。
>44
「構成刃先」とは懐かしい言葉だな
>>27
構成刃先な。
構成刃先に感動した。