「STAP細胞はありますっ!」も今は昔。2014年にSTAP細胞騒動で世間を騒がせた小保方晴子氏(36)の消息が明らかになった。都内の洋菓子店で働き、なんと同棲までしているというのだ。
25日発売の「週刊新潮」が報じた。小保方さんといえば、あの騒動の後、雲隠れしたものの、16年と18年に書籍を上梓。「婦人公論」でグラビアまで披露して、世間の耳目を集めたが、今は再び沈黙を保っている。
同誌は都内の洋菓子店で“かっぽう着”姿で働く小保方さんをキャッチ。彼女は勤務先から同棲相手の暮らす家に帰っているという。お相手は同じ千葉県出身の男性で、今年の初めごろから一緒に暮らしているとしている。
いまだ彼女は「STAP細胞がなかった」とは明言していない。