公益社団法人日本フラワーデザイナー協会 – フラワーデザインなら、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会へ。フラワーデザイナー組織としては唯一、2010年6月に内閣府より公益社団法人に認定された団体です。

TOPICS

Vol.12 花業界のスーパースター★デンファレ

Vol.4 花とネイル―乗算して生み出す幸せの世界

花とともにサステナブルな未来を

Flower MJ

Flower MJ　Vol.12

花業界のスーパースター★デンファレ

TOPICS

Vol.12 花業界のスーパースター★デンファレ

Vol.4 花とネイル―乗算して生み出す幸せの世界

花とともにサステナブルな未来を

NEW

【花ファッショントレンド】

vol.133

公開日： 2025.04.01

【講習会】

フラワー装飾技能検定試験対策講習会 2025　レクチャーデモ・講習会【受講者募集】　

公開日： 2025.03.17

【花ファッショントレンド】

vol.132

公開日： 2025.03.01

【特別開設】

ハナのハナシ

公開日：2020.03.30

お知らせ

　　

2025 .Apr/16

メディア掲載　「Youth Time Japan」（2025.4月号）

2025 .Apr/15

『Flower MJ』Vol.12を公開しました

2025 .Apr/03

【会員の皆様へ】2025年度年会費・更新について

2025 .Mar/28

「だからフラワーデザイナーはやめられない」Vol.4 を公開しました

2025 .Apr/01

【会員のみなさまへ】4/1より会員専用Myページから支部事業の申し込みが可能になりました。

　　　　　　

>>お知らせ一覧を見る

中国国際花卉園芸展覧会でNFDが花ファッショントレンドを披露

4月10日（木）～12日（土）、上海で開催された「第27回中国国際花卉園芸展覧会」にNFDが参加しました。
当イベントのステージでのデモンストレーターとして招待を受け、NFD名誉本部講師で花ファッションデザインチームの平野博美さん（兵庫県支部）がデモンストレーションを行いました。

9日に現地入りした平野さんは、翌日すぐに虹橋花卉市場へ。広大な中国ならではの四季折々の花々が一堂に会する光景に感嘆しながら、鮮やかに咲き誇る最高の花材を厳選していきました。

11日午後のステージは大盛況！理事長の西村によるNFDの活動紹介に続き、平野さんの待望のデモンストレーションが華やかに開幕。「2025花ファッショントレンド」をテーマにした5作品が会場を彩り、観客を魅了しました。ライブストリーミングでは約7,000人もの視聴者が画面に釘付け。会場では熱心にシャッターを切りながら質問する姿が相次ぎ、「花ファッショントレンド」への熱い視線を感じました。

展覧会後の13日には、上海在住のNFD会員やフラワーデザイン愛好家向けに「ソテツを使った初夏の花束」をテーマにしたレッスンを開催。花束作りが初めての方も多い中、皆さん集中して取り組み、素敵な作品を完成させることができました。笑顔あふれる交流を通じて、今後も中国の方々との花を通じた絆をさらに深めていきたいと思います。

今回の事業にご協力いただいたみなさまに心より感謝申し上げます。

#フラワーデザイン #中国国際花卉園芸展覧会 #花ファッショントレンド #花が好きな人と繋がりたい #花のある暮らし #花束の魅力
#中国 #国際交流 #虹橋花卉市場 #フラワーデザイン #日本フラワーデザイナー協会
#flower #FlowerDesigner #NFD #nipponflowerdesignersassociation #NFD #hortiflorexpoipmshanghai

花業界の隠れたレジェンド

花業界の隠れたレジェンド✨紹介！

【Flower MJ Vol.12】連載企画「花業界のスーパースター★デンファレ」公開のお知らせ

あの花の名前、知ってる？
東南アジアの料理などに添えられているあの花、デンファレこと「デンドロビウム・ファレノプシス」。
その秘密を大公開！日本初の輸入切り花として1970年代に登場し、以来40年以上もトップシェアを誇る「ソニア」を筆頭に、花業界の常識を覆し続けています。

📌なぜこの花は昭和から令和までトップシェアを誇り愛され続けるのか？
📌高級ラン系でありながら親しみやすい理由は？
📌沖縄産の純白デンファレが婚礼で珍重される秘密とは？
📌タイ王国から届く鮮やかな花々の生産背景に迫ります

【Flower MJ Vol.12】連載企画「花業界のスーパースター★デンファレ」、ぜひご覧ください！

🌼Flower MJとは？
新品種や、世界の花き市場の動向、最新の研究データによって明らかになってきた植物が人体に与える影響など、広く業界の最新情報と、知られざる秘話などをご紹介するNFDの情報サイトです。

📃記事はこちら
https://www.nfd.or.jp/flower-mj/20250415-fmj12/
※プロフィールから「NFD公式サイトのトップメニュー」→「TOPICS」からもご覧いただけます。

#デンファレの秘密 #花業界レジェンド #FlowerMJ #花のある暮らし #想いを花に込めて #フラワーデザイン #季節を楽しむ #おうち時間を楽しむ #日本フラワーデザイナー協会 #花の豆知識 #フラワーエムジェイ #花好きな人と繋がりたい #デンドロビウムファレノプシス #デンファレ #flower #FlowerDesigner #NFD #NipponFlowerDesignersAssociation #FlowrMJ #FlowerMarketingJournal #dendrobiumphalaenopsis

Florapedia　 4月の花「チューリップ」

Florapedia　
4月の花「チューリップ」

春になると、あちこちで色とりどりのチューリップが咲きはじめますよね。今回は、そんなチューリップにまつわるお話をご紹介します。

🌷名前の由来
「チューリップ」の語源は、トルコ語の「Tulipan（チューリパ）」といわれています。これは、トルコでかぶられていたターバンのような帽子のこと。
不思議なことに、実はトルコではチューリップのことを「ラーレ」と呼びます。
昔、16世紀にイギリスの園芸研究家がトルコを訪れ、イスタンブールの街角で見かけた花を指して「この花の名前は？」と尋ねたところ、現地の人は「形」を聞かれたと思って「チューリパ」と答えてしまったのだとか。それがそのままヨーロッパに伝わって、名前として定着したそうです。
ちなみに日本にこの花が伝わったのは1863年。当時は「チューリップ」ではなく、「チューリパ」と呼ばれていました。

🌷学名・分類・開花時期
チューリップは、ユリ科チューリップ属の多年草。
学名は Tulipa gesneriana、英名は Tulip です。
現在、世界には約5,000種類もの品種があると言われています。
1981年には「オランダ王立球根協会」によって分類法が定められました。開花時期によって、

早生（4月上旬～）
中生（4月中旬～）
晩生（4月下旬～）

上記の3つに大きく分けられ、さらに咲き方や花の大きさなどによって15のグループに分類されています。

🌷チューリップにまつわる小話
イギリスのデヴォンシャー地方には、こんな民話があります。
「子どもの揺りかごを持たない小さな妖精たちは、夜になるとチューリップの花の中に赤ちゃんを寝かせ、風に揺られて眠らせていた」そう。
月明かりの夜、そっとチューリップをのぞいてみると…もしかしたら小さな妖精の赤ちゃんに出会えるかもしれません。

🌷花言葉
チューリップ全体の花言葉は「博愛」「思いやり」。
色によっても意味が変わります：

赤：愛の告白
ピンク：誠実な愛
白：新しい愛、失恋、失われた愛
黄色：正直、名声、報われぬ恋
オレンジ：照れ屋
紫：不滅の愛、気高さ
緑：美しい目

🌷飾り方のコツ
チューリップは飾っているうちに茎が伸びて、少しバランスが悪くなってしまうことも。

そんなときは：
・花のすぐ下の葉を少しだけ残し、ほかの葉は取り除く
・水を入れていない花瓶に1時間ほど入れておく
・茎をバラバラの長さに切り、水切りしてから再び水を入れた花瓶へ

すると、チューリップの茎が自然に動き出して、まるで生きているように自由な表情を見せてくれます。
芸術的な飾り方が楽しめますよ✨

🌷長持ちさせる裏ワザ
チューリップの花びらは、内側3枚・外側3枚の計6枚。
このうち外側の花びらの付け根に、針や安全ピンなどで小さな穴をあけると、開花のスピードがゆるやかになり、長く楽しめます。

春の訪れを告げるチューリップ。
飾りながら、小さなお話や知識も一緒に楽しんでみてくださいね。

#花のある暮らし #フラワーギフト #想いを込めて #特別な日 #フラワーデザイン #季節を楽しむ #おうち時間を楽しむ #日本フラワーデザイナー協会 #花の豆知識 #花言葉 #花好きな人と繋がりたい
#flower #FlowerDesigner #NFD #NipponFlowerDesignersAssociation #FlowerHoliday #MemorialDay #BloomingVacation #FlowerLife #MonthlyFlower #Florapedia #Tulip #SpringFlowers

だからフラワーデザイナーはやめられないVol.4
NFD会員のみなさま限定メッセージ公開のお知らせ

NFD会報誌『Flower Designer』と公式サイトの人気企画「だからフラワーデザイナーはやめられない」のコラボが今年度から開始。
会報誌にはダイジェスト版、公式サイトには全編を公開しています。
今回のゲスト、フラワーデザイナー×ネイリストの二刀流✨ 吉田もなみさん（NFD1級フラワーデザイナー）が「幸せの相乗効果」を語ります。
そんな吉田さんからNFD会員のみなさまだけに向けたメッセージをNFD会員専用サイトで公開しました。
ぜひご覧ください。

だからフラワーデザイナーはやめられない Vol.4
🌸NFD会員のみなさまに向けたメッセージはこちら（ログイン後にご覧いただけます）
https://d10000000ib6beaw.my.salesforce-sites.com/

💐全編
https://www.nfd.or.jp/dakafura/interview/yoshidam/
※プロフィールから「NFD公式サイトのトップメニュー」→「TOPICS」からもご覧いただけます。

また、明日はNFD公式You Tubeにて新コンテンツも公開予定！
「花の教科書～Focus on Styles」と題して、能村敏幸さん（NFD名誉本部講師）の「マーラリッシュ」をテーマにしたフラワーデザイン作品をご紹介します✨
ロココ時代の優雅さをイメージしたマーラリッシュの作品を映像にてお楽しみください。

また、当企画と連動した講習会の募集もスタートします。
NFD会員のみなさまは会報誌・YouTube動画・講習会と3ステップで学べる、今までにない貴重な機会です。ぜひ、ご参加ください。

［日時］ 6月26日（木） 12:30-17:30
［会場］ NFD花ファッションハウス(東京)　
［対象］ NFD正会員
［受講料］28,600円（税込み）
［締切］ 4月30日(水)まで

📌お申し込みはこちら
NFD会員専用Myページから、お申し込みください。
https://d10000000ib6beaw.my.salesforce-sites.com/

#NFD #フラワーデザイン #花のある暮らし #会報誌 #だからフラワーデザイナーはやめられない #FlowerDesigner #花の名前の不思議 #フラワーアート #日本フラワーデザイン大賞 #花とファッション #フラワーデザイナーの世界 #日本フラワーデザイナー協会 #吉田もなみ #能村敏幸 #マーラリッシュ #時代様式

NFD会報誌「Flower Designer」4-5月号を3月3

NFD会報誌「Flower Designer」4-5月号を3月31日(月)にNFD会員のみなさまに向けて発送しました

新年度にあたり、企画もリニューアルしています。
🌷新企画「花の教科書～Focus on Styles」には能村敏幸さん（NFD名誉本部講師）が登場。ロココ時代の優雅なマーラリッシュを制作。この企画はYouTubeでも4月5日に動画をUPし、6月には東京会場で講習会も開催します。

さらに、NFD公式サイトの人気企画「だからフラワーデザイナーはやめられない」と連動ページも。
フラワーデザイナー×ネイリストの二刀流✨ 吉田もなみさん（NFD1級フラワーデザイナー）が「幸せの相乗効果」を語ります。

同じく、「Flower MJ」では、花の名前にスポットを当てた記事をご紹介しています。「なぜ花にはいくつも名前があるの？」目からウロコの記事は必読👀

また、「花ファッショントレンドcheck」では石川すみえさん（NFD本部講師）が「立体におけるメルツ技法」を用いてトレンドを解説しています。

「日本フラワーデザイン大賞2025」や「GREEN×EXPO 2027」の情報もついに公開🏆 応募を考えている方は要チェックです✅

📖会報誌を読んでみたい方へ
まずは準会員としての入会をご検討ください。
詳細はこちら▶️ https://www.nfd.or.jp/about/guide/
プロフィールから「NFD公式サイトのトップメニュー」→「NFDについて」→「入会案内」からもご覧いただけます。

#NFD #フラワーデザイン #花のある暮らし #会報誌 #だからフラワーデザイナーはやめられない #FlowerDesigner #花の名前の不思議 #フラワーアート #日本フラワーデザイン大賞 #花とファッション #フラワーデザイナーの世界 #日本フラワーデザイナー協会

だからフラワーデザイナーはやめられない！Vol.5 取材レポート

Vol.5の取材で、兵庫県にあるNFD公認校にお邪魔しました。
今回のゲストは、高木優子さん（NFD名誉本部講師／兵庫県支部）。

🌷花との出会い
花好きのお母さまの影響で、幼少期から花が身近な存在だったそう。大学時代、花嫁修業の一環でヨーロピアンスタイルのフラワーレッスンを受けたことが、彼女の人生を大きく変えました。

🌱挑戦と成長
会社員として働きながら、週2回のレッスンを欠かさず。レッスンのたびに持ち帰った花を喜ぶ母の姿に励まされ、花の世界へ深く踏み込んでいきました。
イギリス留学では、伝統と革新が融合する環境で、一流の講師たちから本物の技術を学んだそうです。

🌏国際的な評価
国内外のフラワーデザインのコンテストで次々と受賞。特にベルギーでの入賞が、国際的な活動への扉を開きました。

💡哲学
「フラワーデザインの基礎知識と技術理論がベースにあったからこそ、どんなお仕事も、どのようなクライアント様とも自分の提案やデザインに不安を持つこと無くやって来れた」
丁寧に積み重ねてきた技術と知識、そして磨き上げられたセンスが彼女の作品をより際立たせているのです。

✨今後に注目
大手企業からのオファーやテレビ出演など、高木さんの活躍は加速しています。

本編は5月30日(金)、NFD公式サイトで公開を予定しています。
お楽しみに！

取材にご協力いただいた高木さん、ありがとうございました😊

🗒️これまでのインタビューもチェック
https://www.nfd.or.jp/dakafura/
※プロフィールのリンクから「NFD公式サイト」→「TOPICS」よりアクセス

#フラワーデザイン #日本フラワーデザイナー協会 #だからフラワーデザイナーはやめられない #だかフラ #花のある暮らし #高木優子 #宝塚 #Quelle
#flowerlife #flower #FlowerDesigner #NFD #flowerschool #nipponflowerdesignersassociation #StiuhingKunstbroek #yukotakagi

「だからフラワーデザイナーはやめられない」Vol.4 公開！

花とネイル—乗算して生み出す幸せの世界🌷💅

今回は、ウェディング業界で活躍し、自身のブランドも手がけるフラワーデザイナーでありネイリストでもある吉田もなみさん（NFD１級フラワーデザイナー／愛知県支部）をゲストにお迎えしました。

フラワーデザインとネイルアート、それぞれの分野を極めながら、新たな幸せの形を生み出すクリエイターの視点に迫ります。

２つのクリエイティブを掛け合わせることで広がる可能性とは？
フラワーデザインとネイルアートの掛け算が生み出す特別な世界を、ぜひご覧ください✨

🗒️インタビュー全文はこちら
https://www.nfd.or.jp/dakafura/interview/yoshidam/
※NFD公式サイトトップページの「TOPICS」からもアクセスできます

📢インタビュー記事、ゲスト募集中！
ご興味のある方は下記までご連絡ください。
自薦・他薦歓迎です。
✉️ nfd-pr@nfd.or.jp

#フラワーデザイン #日本フラワーデザイナー協会 #だからフラワーデザイナーはやめられない #だかフラ #花のある暮らし #吉田もなみ #ネイリスト #ネイルアート #ウエディング
#flowerlife #flower #FlowerDesigner #NFD #nipponflowerdesignersassociation

3月27日は「サクラの日」🌸

「咲く（3×9）＝27」の語呂合わせと、七十二候の「桜始開（さくらはじめてひらく）」の時期にちなみ、公益財団法人日本さくらの会が1992年に制定しました。

🌸 桜の名前の由来
「桜」はもともと「櫻」と書き、「嬰（えい）」という字には「めぐらす・とりまく」という意味があります。「貝」の部分は子安貝の首飾りを表し、たわわに実るサクランボを「首飾りをつけた女性」に見立てたとされています。

ほかにも、
✅ 桜が咲く頃の曇り空を指す「花曇り」が「サキクモル」となり、転じて「さくら」になった説
✅ 樹皮が裂ける様子を意味する「割開（さけひらく）」からきた説
✅ 「咲き誇る美しい花」を意味する「サキハヤ（咲光映）」からきた説
✅ 農耕の神「さ」に、神の座を意味する「くら」を組み合わせた説
など、さまざまな説があります。

🌸 桜の豆知識
✔ 学名：Cerasus Mill.（バラ科・サクラ属）
✔ 種類：日本には9種を基本に100以上の自生種、200以上の園芸品種が存在
✔ 開花時期：1月下旬の沖縄を皮切りに、5月頃の北海道まで桜前線が北上

🌸 お花見の歴史
奈良時代には梅を愛でる文化が主流でしたが、平安時代以降、春の花の象徴が桜に。
「宴会を楽しむお花見」の始まりは、豊臣秀吉が1598年に開催した「醍醐の花見」だとされています。江戸時代には庶民にも広まり、現在のソメイヨシノもこの頃誕生しました。

🌸 桜の花言葉
「精神美」「優美な女性」「純潔」など、美しさや品格を象徴する言葉が込められています。

🌸 桜を長く楽しむコツ
✔ 水は1〜2日に1回交換し、清潔に保つ
✔ 暖房の影響を避け、日の当たらない場所に飾る
✔ 開花を早めたいときは？
「湯揚げ」がおすすめ！80℃以上のお湯に枝をつけ、気泡が出なくなったら水につけると開花しやすくなります。

春の訪れを感じる桜、ぜひ暮らしに取り入れてみてください🌸✨

🌿 毎月「Floral Holidays」を読んでくださりありがとうございました！ 🌿
1年を通じて「花の記念日」をご紹介してまいりましたが、4月からは「Florapedia」と題して、季節のお花についてのお話を毎月1回お届けします。
楽しく読み続けていると、知らぬ間にお花についての知識が得られますよ！✨ 来月もお楽しみに🌷

#さくらの日 #さくら #桜 #フラワーギフト #想いを込めて #精神美 #フラワーデザイン #季節を楽しむ #おうち時間を楽しむ #日本フラワーデザイナー協会
#flower #FlowerDesigner #NFD #NipponFlowerDesignersAssociation #FlowerHoliday #MemorialDay #BloomingVacation #FlowerLife #MonthlyFlower #cerasusmill

Instagram でフォロー

follow us

Facebookicon

SNSのはじめ方
ダウンロード