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内容説明
SEOの「都市伝説」をぶった斬る!―「“h1”に検索語を入れるとSEO効果が高い」「ページ内の検索語の頻度が重要だ」1万2500ページの検証で、勘と経験則のSEOが終わる。
目次
第1章 オーソリティ
第2章 コンテンツ
第3章 ヘッダー
第4章 見出しと強調
第5章 ユーザビリティー
第6章 リンク
著者等紹介
藤井慎二郎[フジイシンジロウ]
株式会社Axis代表取締役社長。2002年からSEOサービスを開始し、2012年までに4000社以上のSEOを手がけた。Googleをはじめとする検索エンジンを統計的に分析することで導かれる客観的数値に基づいたクライアントサイトの最適化が特徴。現在、多くの企業サイトに対してSEOの提案だけでなく、SEOを中心としたソリューションを提案している。2011年から、検索エンジン分析で導かれた統計数値をベースにしたSEOソフトウェア「seoマスター」を販売している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kroon@きろん
5
Webサイト運営管理者は、表現テクだけではダメなようです2015/02/13
がっち
4
データーマイニングを使ってgoogleの検索システムを暴く。キーワードをwebのなかにたくさんいれたほうがいいやら、関連語をwebのなかにいれるなど、よくもまぁこんなにしらべたなぁという。正直、googleの使用者である私たちはこのようにだまされて上位サイトしかみないようになるんだろうなぁ。でも画期的な話はなかった感じもするので、普通にサイトを楽しめばいいんだろうね。2012/08/18
ともたか
3
いろんな 手 があるようだ。 こんな方法で やらせ をやっているようだ。 世の中はこんなことで狂いが生じて いるのかも。2012/05/11