内容説明
収録項目数ナンバーワン!事前調査から企画・提案、進行管理、公開後のプロモーションまで、必要な知識を網羅。スマートフォン対応やHTML5/CSS3動向など、最新のWeb技術動向に対応。デジタルサイネージやタッチパネル端末など、Webの周辺領域もカバー。見積書の書き方から進行遅延を防ぐ方法まで、現場のディレクターのノウハウを盛り込んだ。
目次
プロジェクトの全体像とWebディレクターの役割
Webサイト制作案件の提案・受注
Webサイトのプランニング
Webサイトの設計とデザインディレクション
プロジェクトマネジメント
Webコンテンツの制作ディレクション
Webサイトの制作ディレクション
Webシステムの開発ディレクション
Webプロモーションの実施
Webサイトの運用・改善
モバイルサイトの構築
Web技術の応用
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mkt
2
タイプ①営業系②企画系③デザイン系④システム系/役割①広告代理店②Web制作会社③システム開発系④サービスプロバイダ/段取り力①情報の管理②優先順位つけ③業務の推進/心得①ブラウザ時代は終了②クラウドの可能性考慮③ボタンひとつにこだわる④インターフェースは水道の蛇口⑤センスを磨く⑥市場動向とタイミング⑦LTVの意識づけ⑧時代はヒューマンエンターに、よりエンターテイメントに⑨Webは製造業ではない。常識を常に打ち破る⑩いつまでも子供のような気持ちをもつ/ 20220125読了 391P 34分 2022/01/25
Takuko Kokubun
2
私はwebディレクターではないけど。最近はwebサイト開発がほとんどだから、お客様と共通言語で会話出来るように、広く浅くまとめてあるこの本は役に立ちそう!2014/04/15
yutanpo
1
古いので、それなり。2020/02/29
doji
1
すこし古さはあるけれど網羅的な把握にはいいと思う。それにしても膨大で、これすべて標準として扱われてるあたりからも、かなりゼネラリストとしてのスキルを求められるのだろう。ふう。2017/12/22
Atuhiro Oikawa
0
webディレクションの全体像を追うのにかなり役立った。