このハゲぇー!
あちこちでこの言葉が放送されてますけど、耳にするたび心がざわつくハナさんパパです。
同じ気持ちの方も多いんじゃないかと…
豊田真由子議員は日本中の薄毛の方たちを敵に回しましたね。
それにしても怖いです…
普段の答弁の様子とかもあわせて放送されているので、余計そのウラオモテが見えるので怖さが引き立ちますよね。
だけど、この話は録音がなかったら、誰も信じてくれなかったんじゃないかって思ったんです。
安倍チルドレン「豊田真由子」代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発 | デイリー新潮
記録は大事
こういう言葉の暴力とか、口約束って「言った、言わない」って話になるんですよね。
いくら自分の記憶があっても相手が「そんなこと言ってない」って言ったら誰もわからない。
だから、昔から重要な約束である契約とかは、契約書という形で記録を残しておいたんですね。
それから、備忘録を付けるっていう手もあるんですけど、今回の豊田議員のみたいに迫力ある怒鳴り声やユニークな歌は、文字起こしでは伝わらないですよね?
ICボイスレコーダーなのか、スマホの録音なのかわかりませんけど、今ならいつでもどこでも簡単に自然に録音できるから良いですよね。
ハナさんもスマホにインストールしていますよ。
使う機会はめったに無いですけど。使う必要が無いということは良いことですよね。
なんにせよ、記録をシッカリ取ることは自分の身を守るためにはとても重要です。
動画や、音、テキストなど、色々な方法がありますけど、日々の記録をシッカリつけておくことが大事なんです。
それがいつか、何かの証拠となる場合があるからです。
ツイートしてみんなに知ってもらうのも良い方法かもですね。
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相手が録音しているかも?
もちろん、豊田真由子議員みたいなパワハラは絶対ダメですけど、自分たちが録音しようと考えているように、相手が録音しているかもって考えることも大事ですよね。
電話や商談やクレーム対応とかに対応する時は、相手が録音しているかも知れないって考えて、言動には注意しなくちゃいけませんよね。
ざっくばらんに話をして、言質を取られたり、口を滑らした失言を利用されたり、例え話の部分だけ切り取られて利用されたり、色々なリスクが考えられますから。
これからの時代、人の行動はすべて記録されていると考えたほうが良いのかもしれません。
だから息苦しいというのではなく、建前だけの健全でクリーンな社会になれるのではないでしょうか。