デジタルとアナログから生まれる新たな知
DMC研究センターはデジタルメディア・コンテンツに関連する研究教育活動を通じて、
慶應義塾の総合力を活用した人文科学、社会科学、理工学、医学などの融合による
新しい知の創造と流通の国際的先導を実現し、
新たな産業、教育、文化、芸術分野等の創出に貢献することを目的としています。
トピックスTOPICS
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- 2024-12-21
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KGRI X Dignityセンター 国際シンポジウム「『情報的健康』を、日本から世界へ-国際連携によるデジタル空間健全化への駆動-」の収録・編集を実施
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- 2024-12-18
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情報の教養学「なぜAIは差別社会を作ってしまうのか?~問題と防止策について~」(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 主任研究員:北村崇師)講演会の収録・編集を実施
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- 2024-12-11
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学生部 学生総合センター科目「性犯罪防止における注意喚起動画」再録・編集を実施
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- 2024-12-06
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SGU事業の評価面接(オンライン)の配信を実施
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- 2024-12-04
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ベトナム日越大学 (VJU:Vietnam Japan University) の正規授業でFutureLearnのオンラインコースを採用
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- 2024-10-16
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情報の教養学「情報工学から想像学へ:ヒューマンエージェントインタラクションから物語応用までの系譜」(慶應義塾大学理工学部准教授:大澤 博隆)講演会の収録・編集を実施
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- 2024-10-11
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イヤホンにタッチせず空中ジェスチャで操作する新手法を開発
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- 2024-10-05
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高等学校学校説明会の収録・編集を実施
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- 2024-10-03
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X Dignityセンター設立記念シンポジウムの収録・編集を実施
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- 2024-09-30
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パリ2024 オリンピック・パラリンピック出場選手塾長招待会の収録・編集を実施
プロジェクトPROJECT
デジタル・アーカイヴ
慶應義塾の
デジタル・アーカイヴを実践
慶應義塾で生成された学術的デジタルデータを、
長期的に保存し利活用するために、
DMC研究センターが大容量テープライブラリを整備して、
データの保有部署と連携したデジタル・アーカイヴを実践しています。
DMC紀要
広くデジタル・コンテンツにかかわる内容を
対象とする新しい学術誌で、
さまざまな形態での寄稿が可能です。
論文、研究ノート、資料紹介など研究誌が通常対象とするジャンルに加えて、
作品や展示・実験報告などを掲載することもありますし、
さらに投稿者がジャンル名称を指定して投稿することもできます。
関連機関・サイトLINK
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター
〒223-8523 神奈川県横浜市港北区日吉本町2-1-1
慶應義塾大学 日吉キャンパス西別館1
東急東横線、東急目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン
日吉駅下車、西口より徒歩10分