(追記)【初心者がお金を増やす為に必要な知識のまとめ】「お金と節約」について本気で勉強する【2冊目③】
11/28追記2
ブコメありがとう。全部みてます。
11/28追記1
各投資法の注意点を載せました。
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これまで家計管理の仕方、節約の方法などを勉強してきました。(過去の勉強メモのリンクを記事の最後にのせました)
それ系の本10冊読んだ!
やっぱ、アウトプットすると理解が深まります。
今まで得た知識を自分なりに紙に整理してみました。
こんな感じ。
この順序で私がんばるよー
来年の年末にこのブログでいくらくらい貯まったか報告できたらいいな~。
で、ステップ4がお金を増やす!というわけです。
でも経済の知識がゼロの私には難しくて、理解するのに時間がかかってしまいました。
私と同じように、今までお金について勉強したことない方は、私と同じような気持ちを持ってませんか?
「お金を増やすだなんて、なんだかうさんくさい!」
私はそう思ってました。
でも今回、勉強してちゃんと知識をつけたら、お金は増えるんだということを知りました。
今まで損してたなぁって思いました。
私もボビーオロゴンのように資産運用しよう。(タレントのボビー・オロゴンが資産運用で大金持ちになってるので、彼のマネー術をメモした - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】)
今回勉強して、これなら私もできそうと思い始めたものがあります。
それは備忘録に詳しく書きますが、500円(ワンコイン)投資と旅行積立。
500円玉貯金をするくらいなら、500円玉投資をした方がいいようです。
旅行積立は、帰省などで飛行機に定期的に乗ると決まっているのなら絶対した方がいいと気づきました!
初心者がお金を増やす方法、こんなにあったのかと思うほど、この記事長いです。。。
よろしくおつきあいください。。。
あと、1億円を貯めるための知識も勉強したので、それについてはまた別の記事にします。
それでは備忘録。
- お金を貯めて増やす方法
- 使う予定のないお金があるのなら...
- 毎月、給料を使い切ってしまうのなら...
- 会社に制度があるのなら...
- 老後のお金が心配なら...
- デパートでよく買い物するのなら...
- よく旅行をする、飛行機に乗るのなら...
- お金を投資して増やす方法
- 貯金の中の、いくらを投資にまわすべきか
- 投資に失敗しないために、知っておかないといけないこと
- 投資のはじめ方
- 初心者でもできる投資法
- 好きな商品や応援したい企業がある人は...
- プロの力を借りて安心したい人は...
- ズボラなら...
- 安定志向の人なら...
- リスク高めでも冒険したいなら...
- 金の延べ棒や金貨を持ちたいのなら...
1.お金を貯めて増やす方法
支出を減らしてお金を貯めるのではなく、お金を貯める方法を工夫して、利息でお金を増やす作戦です。
- 使う予定のないお金があるのなら「定期預金」
- 毎月、給料を使い切ってしまうのなら「自動積立」
- 会社に制度があるのなら「財形貯蓄」
- 老後のお金が心配なら「個人年金」
- デパートでよく買い物するのなら「デパート積立」
- よく旅行をする、飛行機に乗るのなら「旅行積立」
以下、詳細。
1-1.使う予定のないお金がある人向け「定期預金」
【1】どんな場合におすすめか
- 当分使う予定のない、まとまったお金があるとき
- お金が足りなくなると貯蓄に手を出してしまう人。
【2】説明
預ける期間を決めて、銀行に預金します。
原則として満期になるまで払い戻すことができません。
普通預金と違って、お金をいつでも自由に出し入れができません。
その分、金利が高く設定されています。
預入期間は最短1ヶ月から最長10年。
満期前に解約するとペナルティ金利が適用されるので注意が必要です。
店舗型銀行より、ネットバンクの方が金利が高いです。
店舗型の金利が0.025%に対し、ネットバンクの金利は0.155%〜0.400%にもなります(5年預入の場合)。
ネットバンクとは、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行などのことです。
1-2.毎月、給料を使い切ってしまうのなら「自動積立」
【1】どんな場合におすすめか
- 自分の意志で貯金する自信がないとき
- 貯金が苦手な人
【2】説明
定期預金の一種で、毎月、普通預金口座から指定日に自動振替で積立をしていくものです。
一度口座をつくればいつでも入金できるので、臨時収入も一緒に貯められます。
お金を使う前に強制的に貯めることができます。
一定額を毎月自動的に貯めることができます。
毎月3万円を貯めると2年後には72万円貯まります。
毎月5万円を貯めると2年後には120万円貯まります。
コツコツと時間をかけて貯めるので、店舗型銀行よりも金利が高いネットバンクが良いです。
普通預金が残高不足だと積み立てができないので、振替指定日は給与振込日の直後に設定するのがポイント。
1-3.会社に制度があるのなら「財形貯蓄」
【1】どんな場合におすすめか
- 住宅購入のために貯蓄したい場合
- 老後のために貯蓄したい場合
【2】説明
給料やボーナスから天引きでお金を貯める制度です。
「一般財形」「財形住宅」「財形年金」の3種類があり、貯金の目的によって選べます。
「一般財形」は、利息に対して20%の税金が課せられてしまいます(銀行の積立預金も同じです)。
でも、住宅購入やリフォームのための貯金をする「財形住宅」は550万円(元金と利息合わせて)まで、その税金が課せられないのでお得です。老後の生活のための貯金をする「財形年金」も同様です。
「財形住宅」のもうひとつのメリットは、銀行よりも有利な条件で住宅購入の資金を借り入れるようになることです。
「財形住宅」で1年以上積み立てて貯蓄残高が50万円以上あれば、最高4000万円まで借り入れることができ、フラット35やほかの融資とも併用できます。
1-4.老後のお金が心配なら「個人年金」
【1】どんな場合におすすめか
- 公的年金だけでは老後に不安がある場合
【2】説明
「個人年金」とは、老後に受け取るために加入する保険のことで、生命保険会社で申し込めます。
一方、「公的年金」には、「国民年金」「厚生年金」「共済年金」があります。
「国民年金」は、国が運営する年金で、20歳〜60歳の誰もが加入を義務づけられています。
「厚生年金」は、会社員が加入しているものです。「共済年金」は公務員が加入しているものです。どちらも、「国民年金」に上積みされます。
「国民年金」+「厚生年金」に加入している場合、もらえる年金は月額約17万円となる見通しです。
「国民年金」だけなら、もらえる年金は月額約5.7万円となる見通しです。
老後に必要なお金は次のように考えます。
「衣食住にかかる費用に加え、ゆとりある老後生活を送るためには趣味やレジャーなどの費用も必要だ。それに加え、高齢になると思わぬ病気や怪我で長期入院しなければならないことも多くなる。」
よって、毎月の生活費は公的年金でまかない、特別費や予備費は貯蓄(財形年金、個人年金)で積み立てておくのが良いようです。
1-5.デパートでよく買い物するのなら「デパート積立」
【1】どんな場合におすすめか
- お金の使い道が、デパートでのショッピングと決まっている場合
- 買い物をする場所が特定のデパートに決まってる場合
【2】説明
各大手デパートが提供している積立サービスです。
毎月一定額を積み立て、1年後の満期に1ヶ月分を上乗せした金額の商品券を受け取れます。
高い利回りのうえ、利息に税金が課せられません。
ただし、受け取るのはあくまでも提供先で使える商品券なので、自分の消費行動をよく見極める必要があります。
特典もあります。
デパート内のショップやレストラン、ジム、エステサロン、各種習い事などが割安で受けられる優待割引。
セール情報の載った会報誌や、会員限定の招待状が受け取れるサービスなど。
以下、積立できるデパートの一覧。
1-6.よく旅行をする、飛行機に乗るのなら「旅行積立」
【1】どんな場合におすすめか
- 家族旅行や帰省など、航空会社や旅行会社の利用が毎年確定している場合
【2】説明
航空会社や旅行会社に、旅行資金を積み立て(もしくは一括払いで預けて)、サービス額を上乗せした金額の旅行券を受け取ることができます。
普通の定期預金積立と比べて金利が高いのがメリットです。
積立方法は途中で変更ができず、中途解約した場合は現金ではなく旅行券で返ってきてしまうので注意です。
以下、積立できる会社の一覧。
- JAL旅行積立 - JAL
(旅行券の有効期限は10年)
- ANA旅行積立プラン | ANA
(旅行券の有効期限は5年)
- HIS 旅行積立 貯めチャオ -旅行積立でオトクに旅しチャオ-
(旅行券の有効期限なし)
- 旅行積立ならJTBのたびたびバンク
(旅行券の有効期限は、満期日もしくは最終利用日から10年)
- http://www.knt.co.jp/kanren/tabisitaku/
(旅行券の有効期限なし)
2.お金を投資して増やす方法
上で、貯蓄してお金を増やす方法を書きましたが...貯蓄で増えるお金ってちょびっと程度なんですよね…。
そこで、預貯金をするように始めたいのが、投資ということです。
毎月少額ずつ積み立てるタイプのものがあり、これなら気軽にスタートでき、預貯金以上の利回りを期待できます。
- 貯金の中の、いくらを投資にまわすべきか
- 投資に失敗しないために、知っておかないといけないこと
- 投資のはじめ方
- 初心者でもできる投資法
- 好きな商品や応援したい企業がある人は...
- プロの力を借りて安心したい人は...
- ズボラさんなら...
- 安定志向の人なら...
- リスク高めでも冒険したいのなら...
- 目に見える資産を持ちたいのなら...
2-1.貯金の中の、いくらを投資にまわすべきか
貯蓄でまとまったお金ができたら、そのお金をさらに活かす方法を考えます。
でも、せっかく貯めたお金が投資で失敗してなくなってしまったら悲しいので、以下のものは確保するようにします。
- 定期預金などで着実に貯める貯蓄
- なにかあったときにすぐに使えるようにしておくお金
具体的に言うと、
【1】いま、20万円の貯蓄があるなら
その20万円を以下のように割り振る。
- 60% 貯蓄
- 30% なにかあったときに使えるお金
- 10% 投資
貯蓄が少ないうちは、2万円以内で始められる少額投資を始める。
初心者さんには毎月少額から一定額を積み立てられる「積立投資」がオススメ。
毎月500円からできるワンコイン積立というのもある。
同じ金額でも、「500円玉貯金」で貯金箱に入れておくより、ワンコイン投資をしたほうが増える可能性がある。
【2】今後、貯蓄が100万円になったら
その100万円を以下の用に割り振る。
- 45% 貯蓄
- 25% なにかあったときに使えるお金
- 30% 投資
30万円を元手に本格投資に挑戦する。
まとまったお金を元手にできると、株式投資など選択肢がぐっと広がる。
2-2.投資に失敗しないために、知っておかないといけないこと
投資はギャンブルではなく、資産運用です。
でも、どのように投資するかによって、ギャンブルになっちゃいます。
ギャンブルとは、当たったときは儲けが大きいけれど、失敗すれば大きな損をしてしまうということです。
一方で、資産運用とは、安定的に長い時間をかけてコツコツと増やすこと。
少額ずつ時間を分けて投資すれば、一度に大金を失うリスクは避けられるようです。
失敗しない為には、自分がブレない投資方針を持つことが大事だそうです。
そのお金を何に使いたいのか。
そのためにはどのくらいの期間で、どれくらいの金額を目標にするべきなのか。
そのイメージを明確に持つと、利回りや目先の状況に振り回されずに済みます。
また、短期的な損得で動くのは失敗のもととなり、将来性の高い投資先を長く見守ることが成功を生むようです。
2-3.投資のはじめ方
投資をはじめるには、金融商品(預金、保険、株式など)を購入するために、銀行や証券会社の口座を持つ必要があります。
店舗型の銀行や証券会社はどちらも購入時の手数料が高いというデメリットがあります。
そこでオススメなのが、手数料が安いネット証券だとういうことです。
以下、ネット証券の一覧。
- SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA
- マネックス証券 | ネット証券(株・アメリカ株・投資信託)
- auカブコム証券 | ネット証券 (株・信用取引・FX・投資信託・NISA・先物オプション)
- 楽天証券 | ネット証券(株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA)
以下、投資を始める手順。
- 【1】証券会社を選ぶ
- 情報源になるWEBサイトが充実しているところを選ぶ。
- 【2】口座を開設する
- 選んだ証券会社のホームページで口座申込書を取り寄せ、必要事項を記入して返送する。不備がなければ10日程度で開設できる。
- 【3】専用ページにログインする
- 口座開設完了の知らせに記載されたIDとパスワードを使って、ネット証券のお客様専用ページにログインする。案内に従って各種設定を行う。
- 【4】取引口座に入金する
- 自分専用に用意された取引口座に、投資に使う資金を入金する。
- 【5】取引を開始する
- 専用ページにログインして、入金した金額が自分の口座に入っているか確認する。入っていれば、いつでも投資スタートできる。
2-4.初心者でもできる投資法
- 好きな商品や応援したい企業がある人は「株式投資」
- プロの力を借りて安心したい人は「投資信託」
- ズボラなら「MMF・MRF」
- 安定志向なら「国債」
- リスク高めでも冒険したいのなら「外貨預金」
- 金の延べ棒や金貨を持ちたいのなら「貴金属」
以下、詳細。
【1】好きな商品や応援したい企業がある人は「株式投資」
「株式」とは、会社が事業を始めたり、拡大させる資金を集めるために発行するものです。
株を買った人は「株主」になり、将来、会社が利益を上げたとき、その一部が還元されます。
多くの人は株の値上がりを利用して儲けることを思い描きます。
でも、初心者はより安定的な利益を目指して、株価が値上がりしなくとも、持っているだけで手に入る「配当金」や「優待商品」を狙うと良いようです。
いくらから買えるか?⇒一般的には10万円程度〜。
注意点⇒株価は企業の業績で上下するので注意が必要。
【2】プロの力を借りて安心したい人は「投資信託」
投資信託とは投資家たちから集めたお金をまとめて、運用のプロであるファンドマネージャーが運用して得られた利益を分配してくれるものだそうです。
なにを選べばよいか専門家に任せられるので安心です。
先にあげた株式投資では10万円程度のまとまった費用が必要ですが、投資信託は500円という少額からスタートできます。
いくらから買えるか?⇒多くは1万円程度から。証券会社によって500円〜1000円で積立可能。
注意点⇒プロに任せるとはいえ、運用会社が優秀かどうかの見極めるために、過去の実績を参考にすること。
【3】ズボラなら「MMF・MRF」
MMF・MRFは投資信託の一種です。
証券会社に口座をつくりお金を入れれば利用できるので、投資の第一歩としてもオススメだそうです。
申し込みや解約の手数料が無料で、元本割れしにくく安全性重視。
預金感覚ではじめられるし、銀行口座より利回りが高くなります。
なので、いざというときの生活資金をちょっとプールしておくなど、預金口座代わりに使ってみるのも良いそうです。
いくらから買えるか?⇒1口1円単位から購入可能
注意点⇒MRFはリスクが低い分、リターンも低め。MMFは過去に一度だけ元本割れしたことがある。
【4】安定志向なら「国債」
国債とは、国が発行する債券で「国の借金」といえます。
つまり、国債を買うということは、国にお金を貸してその利益を受け取ることでお金を増やすということです。
個人向け国債は、元本割れの心配がないうえ、少額からできて、一般的な預金よりも金利が高い傾向があります。
国債専用の口座を開設する必要がありますが、購入から満期まで持ち続けると、手数料は一切かかりません。
いくらから買えるか?⇒個人向け国債は1万円。
注意点⇒満期まで所有していれば損をすることはないが、途中で解約すると元本割れする可能性あり。
【5】リスク高めでも冒険したいのなら「外貨預金」
外貨預金とは、日本円を米ドルやユーロなどの外国のお金に交換して金融機関に預けること。
基本的な仕組みは日本円の普通預金や定期預金と同じですが、金利が高めなのでお得だそうです。
国によって金利が違うことを利用して、金利の高い国の通過を預けるのが主流です。
いくらから買えるか?⇒普通預金ならいくらからでも、定期預金は10万円程度から。
注意点⇒手持ちの外国通貨を日本円に交換するとき、買ったときよりも円高だとそのぶん損をしてしまう。
【6】金の延べ棒や金貨を持ちたいのなら「貴金属」
金(ゴールド)は「モノ」でありながら、世界に通用するお金として現物そのものに価値があり、なにがあってもその価値がゼロになりません。
世界中で取引されていて、利息や分配金がない代わりに、価格が上がった分が利益になります。
現物資産なので、目でみて実感できるところも魅力です。
株や債券と違う動きをするので、持っているとリスク分散にもなります。
また、金は代々残せるうえ、ペーパーにない資産としての重みもあります。
金の延べ棒や金貨を買うこともできますが、
一番手軽で初心者でもできるのは月3000円から積立可能な純金積立です。
いくらで買えるか⇒金の延べ棒や金貨は1g換算で毎日価格が変わる。純金積立は3000円から。
注意点⇒利息が発生しない。為替相場の変動も影響する。
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私の過去の勉強めも
- 「お金と節約」について初めて本気で勉強する【1冊目】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
- 【デジタル家計簿、節約テク、家計管理の基礎etc】「お金と節約」について初めて本気で勉強する【2冊目①】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
- 【持ち家vs賃貸、銀行/保険/カードの選び方etc】「お金と節約」について初めて本気で勉強する【2冊目②】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
- (ブコメ感想追記)リタイア前にやるべきだった後悔トップ20を参考に、55歳までに叶えたい夢を書き出した - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
- タレントのボビー・オロゴンが資産運用で大金持ちになってるので、彼のマネー術をメモした - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
11/28追記→新しく書きました。
「将来に向けて節約をしながらも、今の暮らしを楽しむ方法」に、私、感動する。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
勉強した本
<内容紹介>- 今後のお金いくら必要?
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- 働く女子のスマート貯蓄術
- お金の"貯まる女"と"消える女"の傾向をチェック
- 6つのステップで"貯まる女"になる
- 気になるみんなのお金事情を調査
- 上手な保険の選び方
- 自分だけのお得カードを探そう
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- 働く女子のクレバー投資術
- 賢い証券会社の選び方
- いま話題のNISAってなに?
などなど
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