あなたが用いている方法など良いものがあれば教えてください。
何に対しても通じるようなものでも、
個別の何かの時に有効なものでもかまいません。
受験勉強をしていたときは
耳栓ですね
かなり性能のいいものがでていますので
耳栓をすると、周囲の音が殆ど聞こえなくなります
聞こえるのは自分の鼓動だけ
その状態で何かに集中すると、より気持ちが高まりますし
何より自分の鼓動なので安心感があります。
あえて、ひとつ上げるなら耳栓です。
あと試していないですが最近気になっているのはマウスピース。歯が食いしばれると集中できそうです。
意外と忘れがちなのが机と椅子の高さです。自分にあったものでないと集中できないことが多いですが、会社で与えられることが多いので気にしていない人が多いです。
http://www.biwa.ne.jp/~chiro-/kannkyou/tukue.htm
自分の場合は、軽く運動した後、適度な疲れによって頭が冴えて集中力がアップするような気がします。
アメリカの有能な人物は、仕事ばかりでなく適度に運動もするという話を聞いたことがあります。その方が作業効率がよくなると考えられているのかもしれません。
職場だと集中できるんですよね。
職場にはテレビも漫画もゲームもないので。
家だと全然集中できません。
目的以外の物を排してしまう勇気があれば…。
耳栓はいいかもしれないですね、
スイッチの役割にもなるかも。
■ 下記URLも参考になるかと…
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000796.html
http://www.geocities.jp/nkkagosu300/page088.html
http://www.d1.dion.ne.jp/~masehts/message05/jpn-mgt0501.html
http://newscience.air-nifty.com/blog/2005/01/post_3.html
1. 環境音楽
波の音とかを聞くとよいらしいです。
普通の音楽は右脳を使ってしまうらしいので右脳を使う作業にはよくないと聞いたことがあります。単純作業にはいいかもしれませんが。
2. ストップウォッチ
はかります。私の場合は40分。絶対集中します。
音が鳴ったらだらけます。これを繰り返していると、どのくらいで集中力が落ちてくるか分かります。落ちてきたらもう少し大掛かりなリフレッシュをします。はかることで純粋な作業時間が割り出せるので、その間だけはしっかりと集中できますし、集中していないのに何かの作業をするという非効率的な時間が減ります。
3. 寝る
良く寝ます。眠いときは仕事をしないで寝ます。すっきりするまで寝ます。
毎日寝不足の場合は麻に目覚ましをかけず夜にかけます。
寝る時間を教えるために目覚ましをかけます。
4. ガムをかむ
将棋の 羽生善治 先生の本を読んでみると良いと思います。
この方は、天才です。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4569659179/ref=sib_dp_pt/503-0...
私がよく取る方法は呼吸をすることです。
・深呼吸(腹式呼吸で)を何度か行う。
・呼吸しつつ目をつぶる。
・集中すると自分に言い聞かせて目を開ける。
文章では伝わりにくいですが、呼吸を整えることはとても効果があると感じています。
ホワイトノイズ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20071105/139665/
意外と効果があります。
私は30分~1時間程度のジョギングまたは水泳をオススメします。
どちらも行ったあと、頭がスッキリしてその後の作業に集中できます。
あと、大事な試験前には試験前30分くらいにブドウ糖(チョコレート)を取ります。
なんとなく頭が活性化?します。
まずは作業環境を適正なものに整えること,ですね。
音楽は流さない,聞こえてこないように。
照明は明るくしすぎない。
あまり室温を高くしない。
基本的にはこんな感じですが,どんな作業をするんでしょうか?
それによってまた違ってきます。
私の場合は、
1.腹式で深呼吸
活性酸素を脳の細胞に行き渡らせる事で、頭を回転させます。
2.ガムを噛む
アゴの筋肉を動かすことで、脳を刺激します
3.仮眠
10分程度の仮眠をすることで、一気に集中力が回復します。
ただし起きれなくなるので、ベットで寝てはいけません。
雑音を気にならないようにわざと換気扇を回します。
換気扇の音が比較的大きいのですが、逆にそれが他の細かい雑音を消して集中できます。
換気扇も確かに雑音なんですが、いつも付けているためか全く気になりません。
その音に対して麻痺しているのかもしれませんが。
私は音楽を流します
なるべく理解できない言語のもので
まわりの音をシャットアウトしてます
ガムを噛んで 最初に一発顔を叩いて気合を入れて
集中が切れてきたらもう一発顔を叩いてます
あと関係ない物は目につかないようにすることだと思います
作業なら喫茶店にこもる。
注文するか作業するかしかやることがありませんので。。
気は散りません。
スポーツなら呼吸と間合いの調整。
対人競技は特に、相手のペースに巻き込まれて集中力を失いがちです。
タイムを取ったり、一旦間合いを外したりして、そこで呼吸と気持ちを整えます。
発想なら、大枠のイメージを何かに例える。
たとえば「本件はたとえるなら動物園である」とか決めちゃう。
そこから発想が出てきます。
締め切り間際なら、人に言って「やばいじゃんそれ」って言われて焦る。
効きます。。。
NHKの番組「ためしてガッテン」(2007年8月29日放映)が「脳もビックリ!集中力アップ大作戦」というタイトルで集中力を高める方法を取り上げていました。
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q3/20070829.htmlをご覧下さい。
私自身試しましたが、効果がありました。
1、部屋を真っ暗にして、パソコンのモニタが唯一の光源にする。
→少なくとも視線は前を向きます。
2、眠ければ寝る、腹へったら食う、はかどらなければやめる。
→できそうなときにやるのが結局は効率がいい。
3、時間を気にしない。デスクトップから時計の表示を消す。
→周りを気にせず、自分のテンションで作業すべき。
4、ネット回線を解約する。
→ネットが見れなくて暇だから作業をやる気になります。
※必要なときだけ近所の無線LANスポットとかでつなぐ。
5、メールチェックはしない。携帯は切る。IMは落とす。
→気になったらそわそわするので、開き直って放置で。
※連絡とかは作業開始前に全て済ますようにする。
6、資料を事前にそろえる。頭に入れておく。
→作業を中断してwebみたり本読んだりだとすごいロス。
※web、会議ログ、本などは要約して.txtで保存。
7、作業停滞したら散歩。水泳とか自転車でも。
→血液を循環させると脳内の血行も良くなり能率アップ。
はちまきですね。
普段から面白くないことには一切集中できませんが、大学受験の時に塾で配られたハチマキをやってみたら
確かに集中できました。
会社でも使ってみたいけど、使えないのが残念。
勉強か仕事の際の集中力でしょうか?
であれば、周りの状況に囚われず、絶対に負けたくないと思いながらやることです。他の事がしたくなっても我慢します。
そうすれば自然と集中力は上がります。逆にそれができなければ集中力は上がらないと思います。
周りの環境とかあまり関係ないと思います。
0)十分な睡眠と休息をとって体調を整えておきます
1)冷水で顔を洗います
2)ヘアバンド等で視界を確保
3)明窓淨机 机を拭いてきれいに
4)前傾姿勢の方が集中できるようです
5)キオークマン という自分の声をマイクで拾ってヘッドフォンで聞く機材 昔使ってました
6)深夜から早朝にかけての方が集中できます
この2つが大事です。
1.の方法に関しては、気が散りそうな要素を自分の周囲から遠ざける事に加えて、「身体の力を抜く」ことを挙げておきます。
集中力を要求されるような状況だと、大抵焦りが心中にあるはずですが、この焦りのせいで集中が妨げられます。これを解消するためには、まず身体をリラックスさせることが大事です。身体がリラックスすれば、精神のリラックスは後からついてきます。
具体的な方法は「深呼吸」「柔軟」をおすすめします。また、以下のような方法も効果的です。
これをすると、ふっと緊張が解けて軽くなる心地よさを味わえます。背中、肩、首あたりは無意識に緊張する場所なので、やると効果的です。
下に挙げる本には、身体の緊張を抜く方法についてもっと詳しく書かれています。
2.は、実は私もこれといった方法を知りません。ただ、前述の方法で身体をリラックスさせ心を静めた状態になった際に、「自分が物事に取り組んでいる具体的な姿」を思い浮かべると、やる気が出やすい気がします。実際に取り組み始めてしまうと、自分を客観視する余裕はあまり持てませんが、こうすれば事前にイメージできます。実際に物事に取り組み始めた際は、そのイメージに従ってやればよいので、集中しやすいように思います。
・瞑想
目をつぶり、何も考えない。雑念が浮かぶときは頭の中に真っ白い紙を思い浮かべる。最初は1分間、だんだん時間を延ばす。
・強制脳波出力?
シャープペンシルなど先のとがったものを、顔の少し前にとがった方をこちら側にして持ち、額の中央に向けてゆっくりと動かす。先端を皮膚に触れるか触れないかのところまで近づけ、また離し、近づけ、を繰り返す。近づけたときにモヤモヤと変な感覚が皮膚に起こる、このときアルファ波が沢山出ていると言われているが本当かどうかは知らない。けれど、私はこの方法を行ったとき、頭がスッキリする感じがある。
ぶっちゃけ好きなことは集中力高めなくてもずっとやってられる。
やりたくないことをやらなくちゃいけないときが問題です。
この場合、
頭使わない作業は音楽聞きながらやれば逃避しながら作業が出来る。
頭使う作業のときは、
「適度な危機感」と「興味」だと思います。
やらなくちゃ、やらなくちゃと思えば思うほどやりたくなくなるもの。
また、逃避しちゃうとそれはそれでやらなくなっちゃう。
適度に危機感は必要です。
興味は、課題に対して自分なりに興味が持てるところを探す。
あれ?これってなんだっけ?
でもいいし、
これどうやろう?
でもいい。
出来ること、簡単なことから興味を持ってやっていくといいと思います。
あと、適度に休憩も必要。
これやらないと作業効率落ちます。
コメント(3件)
流さない方がいいって言う人で真っ二つに別れるよね。
おれは流さない派。
音楽じゃなくて波の音を流してる。
あと, 自分の場合調子良くタイプすると集中できるようなので, 気がのらないときは, オープンソースもののソース写経をしたりします.
それでも集中できないときは, あきらめる.
そうやって「集中できない事」に集中してしまう事を防いで, ダラダラしか進まない自分の仕事を「こんなものだ」と受け入れるようにしています.