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カテゴリ:LISMO
用意するフリーソフト
「foobar2000」 ←最近話題の多機能サウンドプレイヤー 「DAEMON Tools」 ←定番の仮想光学ドライブ 「au Music Port」 ←必須^^ インストールは手間ですが・・・その後の作業は瞬なのでお試しあれ^^ どちらも有名なソフトなんでインストール方法は割愛しますが・・・ foobar2000 Wikiなどが参考になりそうです。 注意:最新版の「DAEMON Tools4.03」のインストーラーにはスパイウェアが含まれるので「DAEMON Tools Search Bar」のチェックを必ず外してインストールしましょう。 全てがインストールできているとして手順を進めます。 「foobar2000」を起動 転送したい音楽データファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップ (アルバム単位で作業すると良いようです。) メニューから「Edit」→「Select All」を選択。 曲名の上から右クリックで 「Convert」→「Convert to album images with cueshe ets or chapters」を選択。 Convertter Setup画面が立ち上がるのでEncoding presetに「WAV」を選択。 「OK」をクリック。 出力ファイル名と保存場所を入力して変換実行です。 指定した保存場所に拡張子が「.wav」と「.cue」の2つのファイルができます。 「DAEMON Tools」を起動。 (タスクトレイに常駐しているのでアイコンをクリックする。) メニューから「デバイスx:」をクリックし「イメージをマウント」を選択。 先ほど出力した「.cue」ファイルを選択。開く。 これで仮想CDがドライブとしてマウントされました。 「au Music Port」を起動。 後は通常と同じ段取りで「CD読み込み」です。 簡単でしょう??実のところ僕は音楽ファイルの財産がないのですが・・・^^; 「foobar2000」は多機能なのでMP3以外の音楽ファイルでも可能だと思います♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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