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今日の伝言板



加湿器肺炎について

2025年02月09日

2024年から2025年にかけて未だウクライナとロシアの戦争も終わらないどころか世界の各地で
新たに戦争や小競り合いが勃発しています。
かたや、国内では新型コロナウイルス感染が未だに尾を引き、さらにはインフルエンザ、リンゴ病、
マイコプラズマ肺炎、加湿器肺炎なんて言われてる呼吸器や肺の病気が蔓延して来てますね。

昔読んだある本に世の中が乱れてくると自然界でもそれに呼応してきたかのような
動きを始めてくると書かれてあった。
まさしく今がそんな時期に入ってきているのかな?
パンドラの箱の蓋が開いたような感じ。

以前(約15年ほど前)読んだ細菌の本に書かれていたんですが、細菌やウィルス感染が流行り
だすとそれを鎮めるのに費やす費用は国家予算なみに要ると。
今まさにその時代に入って来ているような感じがします。

2019年12月に中国の武漢で発生した武漢ウィルスは瞬く間に世界中に拡散してしまった。
これについて2025年1月25日アメリカのCIAによると自然界での発生よりも研究所
から流出した可能性の方が高いと報道してたな。
そして今年また中国からインフルエンザ様の未知のウィルス「HMPV」が流行の懸念
と発表してたな!その上春慶節で90億人が大移動、日本にも沢山くるようだが
ウィルスを持ち込まないようにできるのかな?

さて、先ほどの加湿器肺炎なんだけど、「肺の非定型抗酸菌症」 肺NTM症と書かれてあるけど
私が過去にこのブログ記事の中で紹介した「肺マック症」も同じなんだな
加湿器肺炎は加湿器を通して罹患するようだけど普段の生活の中で、体の免疫力が低下した時に
かかるといわれている「肺マック症」は風呂場なんかのぬめりの中にいる菌といわれている。
したがって普段から身近に潜んでいる菌なんだけど、体力が低下した時に罹患するようだ。
長く咳が出て止まず病院に行って非定型抗酸菌症と言われたら、出る薬は抗結核薬が出るようだ。
現在抗結核薬はリファンピシン、INAH、エタンブトールなんか
これらの薬は体にはかなりきついな!

これらの病気にはやはり漢方薬が良いなと思いますね。
Posted by 漢方相談あうん堂薬局 at 12:20Comments(0)肺マック症(非結核性抗酸菌症)

インフルエンザ・コロナウイルス感染に対する処置

2024年12月30日



ここ最近コロナウイルス感染やインフルエンザウィルス感染が猛威を振るっている。
これらに対する対処法を考える。
先ず風邪は背中から引くと漢方ではいわれている。
首筋や背中がぞくっとしてきたら要注意しなければならない。

風邪ひきは最初の30分が大事なんで薬を買いに走ったり病院なんかには行かない。
普段からそれなりの薬を持っているようにする。

①体が寒く感じるような状態になったら先ず体を温める・・・・桂枝湯なんかを温かい湯に溶かして飲む。
  
②ぞくぞくとしてきたら薬を飲む。この時の薬なんだけど
 柴葛解肌湯という優れた薬がある。これをただ湯なんかで飲んでも効かない。
  この時の飲み方は書いた物があるのでこれにしたがって飲んでください。

③次に、喉が痛いとかガラスが刺さったような凄い痛みなんかには
  金羚感冒散という優れものがあるのでこれを飲む。

④ウィルス感染にはたいてい腸をやられることが多い。
  このような場合には藿香正気散という薬があるのでこれを一緒に飲む。

今までにお客さんの意見を聞いているとこれらの薬の組み合わせが最もいいようだ。
この経験がある人は既に家族分を備蓄しておられます。

それと、普段からなんかの形で普段から漢方薬を飲まれている人は、まったく風邪をひいてない、
あるいは風邪をひいた感じの時もあるが直ぐに良くなるというような意見が多いです。
私もその一人ですね。

普段から冷たいものを口にしていない、常に体を温かくしている。
そして、漢方薬を少しずつ飲んでいる、なんか毎日気持ちが良い、飯が美味い
これが漢方薬の醍醐味って故人の大御所の書いた本にありました。
Posted by 漢方相談あうん堂薬局 at 10:30Comments(0)最近感じたこと

潰瘍性大腸炎について

2024年12月10日


この前潰瘍性大腸炎の問い合わせがありました。
長年新薬を飲み続けているが改善の兆しが見えないとのことでした。
昔からあるサラゾピリンにペンタサとその後出てきたアサコール、リアルダ他の薬品名があったな。

さて、私が以前病院勤めをしている時にお薬相談の際に患者さんの食生活を聞いてました。
その時に潰瘍性大腸炎の人も多く来られて、印象では結構年齢の若い30代から40代の男女でした。
職業や普段の食事なんかを聞いてました。中には人工肛門を装着してる人もおられましたね。
その人は確か30代の男性でしたが、「私はこの病気になって、もう一生ダメになってしまった。」
と悲観されていたんで、まだまだ若いから希望を持ってくれと励ました記憶があります。

何故職業や食事を聞いていたかというと、その病気になる原因は活性酸素と冷たい食事ではないか
とそれまでの研究からそのように推測していたからです。
職場におけるストレスはなかなか推測できませんが、飲食についてはよくわかりました。
皆さん一様にビールが大好きと言ってたことが記憶に残ってます。
あの頃ビルの屋上でビアガーデンてなものが流行りで百貨店の屋上では盛んにやってましたね。
で、その患者さんの女性もよくいってるということでした。もちろん男性もそうでした。
冷たいビールをジョッキーに入れてグイグイ飲むのは気持ちいいと思いますね。
私はビールの苦味が苦手なのと冷たいものを飲むというのを普段から避けてましたね。
コーヒーも夏でもホットで冷たいコーヒーは避けてましたね。昔から胃腸を冷やすと健康が
逃げてしまうと判っていたからです。

それと、もう一つの原因と思われる活性酸素です。体内でできるものなんですが、
その中でも、ヒドロキシラジカルというものが最も作用が酷くてDNAまでも損傷させるといわれている。
まぁ、ストレスなんかがづっとかかってるとそんなのが体内で発生していろいろな障害を
作り出すといわれている。潰瘍性大腸炎もその一つかな?
さて、サラゾピリンやペンタサなんかも重症には使わないようにと医薬品集に書いてあるな。
副作用もたくさん書いてあるな、そうなったら一帯何を使うんだろうか?

体内における炎症を和らげて副作用もなく中味を調整しながら長期間使用できるのはやはり、
漢方薬だと思う。漢方構成薬の中には体内の炎症を取る生薬がたくさんあるね、
作用はやわらかいがしっかりと炎症を取ってくれる。
Posted by 漢方相談あうん堂薬局 at 10:45Comments(0)最近感じたこと

11月17日の記事

2024年11月17日


痛みの続きなんだけど
小さなトゲが刺さってもちくっとする、人の体の神経というのはすこぶる敏感に反応するな
怪我をするとか物に当たるとかの外的な刺激ではなしに、神経痛とかリウマチとか
線維筋痛症とか腹痛・胸の痛みのような内臓から来る痛みは特に
その原因を突き止めねばならない。
次に気を通ずること、そして、その痛みの原因となる経絡を通すこと。
しかし、直ぐに鎮痛剤に頼ると原因がわからなくなるな!それを突き止めるのはなかなか難しい。

Posted by 漢方相談あうん堂薬局 at 19:15Comments(0)

痛みを考える

2024年11月14日



今年は私も腰椎椎間板ヘルニアで苦労しました。五月二日に軽い事故で
尻餅をついたんですが、これが原因でその後立てなくなり三ヶ月みっちりと寝ることになりました。
体力が弱ったのが原因で帯状疱疹にもなりました。
腰痛と帯状疱疹後神経痛の痛みで今回はかなり参りました。
夜も寝られないくらいに痛みが激しかったのでロキソニンにも頼りましたが
この薬はアメリカ始めヨーロッパなどではまったく処方されていないことが
わかりすぐに辞めました。その後漢方薬に切り替えてみました。
すると、ロキソニンを飲んでもそんなに効き目を感じなかったのですが
漢方薬に切り替えてしばらくすると、なにか効いているようなかすかな感じが
してきました。
さて、この時に用いた漢方薬はただの腰痛薬だけではなく、古典に記してあるように
気を通ずることと、この時に解ったのですが経絡を通ずる事も大事な要素なんだな
ということが解った。経絡を通ずるとはどういうことか、これを理解するのには
かなりの理解が要りますが、要するに発生した原因に関する経絡を通さなければならない
これの原因を突き止めてそれに通ずる経絡を通すと痛みが軽くなるということが
自分の体を通して解ってきたようだ。
では、この経絡を通すものは何かということなんだが、一つは解った、さらにこれを
助けるものは何かを研究している。
Posted by 漢方相談あうん堂薬局 at 20:30Comments(0)リウマチ線維筋痛症