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2021年10月22日

「上海10kmエリートレース」に顔温・健康コードシリーズターミナルが適用されました

プロジェクトの紹介:「2020上海10 kmエリートレース」は、エピデミックの蔓延をどのように防止および制御するかという課題に直面することになり、エピデミックの予防および保護作業でどのようにうまく機能するかが最優先事項です。人口の流れが固定された同様の場所にいる多数の人々を見るには、プレーヤーの身元を1人ずつ確認する必要があります。また、異常な体温をすばやくスクリーニングし、リスクの高い旅行者を特定する必要もあります。手動の温度検証とヘルスコード検査は、非効率的で費用がかかるだけでなく、管理担当者による相互感染のリスクや、誤検出や誤検出の発生につながりやすいため、競技会場の主催者は機械温度測定、健康コード識別検証、本名広告には、顔認識温度測定アクセス制御機(健康コードパス欄)の使用を検討してください。ミッションシステム。


シーン:スマートフェイス温度とヘルスコードシリーズの端末デバイスが「2020上海10 kmエリートレース」の入り口に配備され、都市の健康とエピデミック防止のためのビッグデータセキュリティを提供します。アスリートが入院する前に、フェイシャルを通過する必要があります。温度検出、実名ID認証、および全国健康コード検証のスキャン。これにより、出入りする人員のリアルタイムの温度監視と記録が可能になり、通過する人員が標準化され、流行防止シーンの管理が向上します。

使用効果:エピデミック予防健康法検証管理顔面温度測定アクセス制御ソリューションは、Shenzhen Rakinda Technology Co.、LTD によって提供されます。このプロジェクトでは、統合されたF3-FHS健康法検証顔面温度測定機が設置され、国家政府業務サービスプラットフォームおよび個人健康情報コードの国家標準に従い、出入りする要員の統一された管理を容易にし、流行状況を追跡および分析可能にします。フェイスマスク認識、顔温度検出、身元確認、健康コードの認識と検証を1台のマシンで実行できるため、流行時の実際のデジタル管理を実現できます。

F3-FHSインテリジェント人間の顔の温度と健康コードシリーズの端末デバイスは、使用された後、さまざまな州や都市のエピデミック防止プラットフォームにすばやく適応でき(いくつかの州や地域の健康コードが共同開発されています)、さまざまな地域でのエピデミックの予防と管理のニーズに柔軟に対応し、エピデミックの共同予防と管理に貢献するために、国の業務プラットフォームの健康コードの識別と検証。
face recognition device
facial recognition system
biometric attendance system
face recognition temperature
face recognition access control
face recognition temperature
face biometric machine
face detection attendance machine
face temperature machine
face recognition temperature reader
  


Posted by hangeir  at 18:17Comments(0)

2018年07月02日

イヤな思いや迷惑

6月30日の朝日・日経の各夕刊に小さく「墨田区で、感じ方で人を差別する事を禁止する条例」が作られたと載っていた。そのいきさつについては何も書かれていないし、インターネットで調べてもまだ載せられていなかったが、そのような問題が東京の墨田区に限らず、各地であり、イヤな思いや迷惑をされている人たちも出たり、おかしさを感じている人もかなりいる事を示しているようです。

思えば、障碍者・外国系・高齢者などが日本で子供扱いされる事が多いのも、一つにはそのような事かもしれない。大体、脳性まひの人たちは体が小さい例が多いし、外国系の人たちは幼児同様に片言の言葉が多いし、高齢者は車いすに乗り、視線が子供みたいに低いなどの事があり、感覚的に子供を感じさせるから、そうなる面もありそうだと。また、確かに感覚だけで付き合えば、何も対障碍者や高齢者に限らず、全ての人たちの人格や人権も尊重は不可能である。弊害は戦争だけでないし、少しずつ薄まっているとは言え、戦後も長期に渡り、感情に偏った戦前の教育は現れているようである。とは言え、今回の墨田区の例のように、それを是正する動きが出てきた事は進歩だと思う。

歴史は前進していると思いたい。  


Posted by hangeir  at 18:31Comments(0)heryinisdn

2017年11月06日

難しい漢字を使

・・・・・・・っということで、今読んでいる本に「障がい者」と書かれてることに気付きました。

「障害」ではなく「障がい」を使っているのですね。

なんとなく理由は分かりますね。

「害」となると「害悪」を連想しますから、その障がい者を社会の害悪と捉えらてしまいかねません。

時代の流れによって、こういう「気遣い」が出来るようになったのは進歩だと思っていいでしょう。

でも法律用語では「障害」なんですね。



それにしても、日本語って難しいですね。

英語なら障がい者は【disability person】というそうです。

「害」という観念は見当たらないですね。

それでもマイナスイメージなのでしょう、アメリカでは【the physically-challenged】とも言うそうです。

これもずいぶん気を使った表現ですね。^m^


やはり障がい者の団体からは「障害者」という表現ではなく、「障碍者」に変えるよう運動をしているみたいです。

「碍」は【さまたげる。じゃまをする。】という意味だそうですから、「害」より抵抗の無い表現ですね。


言葉というものは時代によって変化していいものとぼくは思います。

ぼくはこうしてブログを書いていますが、ついついパソコンの変換機能が便利なので、難しい漢字を使ってしまいます。

実際に書けないくせにね。^m^

そんななか、積極的に【ひらがな】を書く文章が目に付くようになって来ました。

ひらがなを使うと文章が長くなってしまいますが、ひらがなの持つやわらかさは読んでいて気持ちがいいものですね。

漢字を知っていて書けるのに、あえてひらがなを使う人の気持ちが分かります。


ですから、「害」でも「碍」でもなく、「がい」でいいじゃないでしょうかね。FIC
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Posted by hangeir  at 11:23Comments(0)kilouio

2017年10月23日

番組だったのだが

以前、テレビで「会社と家族にサヨナラ ~ニートの先の幸せ~」というドキュメンタリーを見た。有名な元ニートのphaさんを中心に、「働きたくない」「社会が苦手」という人たちを追った興味深い番組だったのだが、その番組のナレーションをお笑い芸人の又吉直樹氏が担当していた。

その、抑揚のない、感情がない感じのナレーションが、何とも言えず面白かった。



「午前9時半。phaさんにしては、早起きです」

「突如、一階の整理を始めたphaさん」



といった、phaさんの行動とそれに対するナレーションがどうにも可笑しくて、一人で笑ってしまった。別にコメディタッチのドキュメンタリーではなかったのだけれど。

また、番組では、phaさんが自分が住んでいるビルの三階で、少し前からインターネットの動画配信を監視する週一回のアルバイトを始めた様子を撮影していたのだが、
その日のバイトが終了する時間になって、phaさんが上司の人に「じゃあ、一時なのでそろそろ」と切り出す場面が、何だか一刻も早く帰りたがっているように見えて、面白かった。



番組自体は、社会で一般的とされる仕事や家族関係に囚われない生き方をしている人たちが登場し、それぞれに色々な事情や悩みがあり、共感したり考えさせられる興味深いものだったけれど、
それはそれとして、今挙げたあまり重要でないような場面やナレーションなどが、不思議なもので私には妙に面白くて、記憶に残ったのだった。
  


Posted by hangeir  at 15:53Comments(0)GSDG

2017年09月04日

異業種間の飲

昨今、花火の打ち上げ大会は日本各地で数え切れないくらい催されるが、この大曲の花火大会はいわ “花火師の甲子園” みたいなものだそうだ。全国の狼煙師たちが情熱とプライドをかけて、技術と創造力を競う場だという。世界で最も質の高い花火が打ち上げられる由緒ある花火競技大会らしい。

 NHKは毎年この花火大会をLive中継している。
 5,6年前までは、わしら夫婦もこの放映を楽しみに見ていた。ひと風呂浴びて、ビール片手に “夏の風物詩” をテレビ桟敷で観賞した。ささやかな夏の一夜の楽しみだった。
 
 ところがいつの間にか見なくなった。毎年、同じような花火の打ち上げがくり返されたからだ。要するに変わり映えしなかった。進歩がなかった。だから飽きて面白くなくなり、中継放送はされても見なくなった。
 
 ところが今年、たまたまテレビをつけたら画面に花火が上がっていた。最初は、「ああ、まだやってるんだ」くらいにしか思わなかったのだが、すぐに画面に引きつけられた。
 
 以前見ていた花火とはどこか違っていた。明らかに新しい魅力があった。かつて見ていた花火にはなかった何かが打ち上げられていた。結局そのまま最後まで見てしまった。
 
 あとで知ったのだが、この変化には外国の花火師たちとの交流が影響しているという。
 特に今年の4月に大曲で行われた「国際花火シンポジウム」での議論、そして併催された世界の国際色豊かな花火と日本の技術の粋を集めた花火の共演(競演)が、日本の花火師たちに大きな刺激を与えたという。
 
 ビジネスの世界でも昨今、アフターファイブに異業種間の飲み会や勉強会が年々増えているらしい。
 これも同じ事情だろう。ウラもオモテも知りつくしいるいつもの顔ぶれでは、新しい発想も発見も生まれないからだ。つまりルーティーンの中には進歩がない。
 
 その意味では、夫婦で参加する”乱交パーティ”もしくは”夫婦スワッピング”も、まんざら悪くはないのではなかろうか。(半分冗談、半分本音)
 自分たちの知らなかった新しい刺激によって、夫婦間、ひいて家庭の円満に大いに資するのではないだろうか。
 今ごろになって気づいても、わしらにはちょっと遅いけどね。FIC
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Posted by hangeir  at 11:32Comments(0)kilouio

2017年07月28日

地球とはちがい

夏です。夜もさむくなく、星空もいくらでも見られますね。ぼくは子供の時から星が大好きです。みなさんも好きでしょう。星や宇宙の話をこれからします。

 
小さい時、ぼくは火星のことが気になりました。むかしは「火星には火星人がいる」と言われたから、どんなすがたをして、どんな言葉を話し、どんな食べ物を食べているか、知りたくて。でも、その後、火星には人も、動物や植物もいないことがわかりました。われわれの住んでいる地球とはちがい、火星は水や空気が非常に少ないから、生物は住めないわけです。ふだんはありがたいとは思わない、水や空気ですが、生きていく上では一番大事なものですね。


ところが、最近、はるかに遠い宇宙で水と空気があり、気温も地球みたいな星がいくつも見つかったことが発表されました。科学者たちが見つけたわけですが、そのニュースを聞き、ぼくはワクワクしました。みなさんの中にもニュースで知った人もいるでしょう。そのような星には生物がいるかもしれない。いるとはまだ決まったわけではありませんが、どんな動物や植物があるのか、早くも科学者の中には想像図を描いている人もいるわけです。おそらくは我々の想像(そうぞう)を越えた生物がいるでしょう。中には植物が知能を持ち、人間みたいになった生物もいると思います。あるいは、言葉は話さず、脳から脳に電波みたいなものを出して、話をする宇宙人とか。テレパシーですね。また、宇宙人たちも本当に姿(すがた)はさまざまでしょう。中には、リスみたいな姿とか、背中にハネがあり、空も飛べる宇宙人もいると思います。食べ物もさまざまでしょう。科学の非常に発達した宇宙人は空気から食べ物を作っているかもしれません。丁度、中国のお話の仙人(せんにん)が雲を食べているということになっているように。そう考えるともっと面白いわけです。

 
そう言えば、今の地球の中でも本当にさまざまな人がいますね。肌(はだ)も黄色、白、黒と。ぼくみたいに歩けない人もいれば、走るのがはやい人もいる。目が見えない人も、耳が聞こえない人も。でも、どんな人間、生物にも「命」はあります。宇宙人にもあるわけです。命はお金では買えません。その「命」をわれわれはいつも大切にして、また、命が育つじゃまにならないように、野原や山、海や川にゴミを捨てることもないようにしましょう。また、大人のしたことですが、原子力発電所を作り、あの大地しんの時に放射能(ほうしゃのう)が出て、多くの草や木が枯れたり、虫などが死にました。みなさんが大人になったら、そのように多くの生き物を殺すものは作らないようにしていきましょう。


ぼくのお話を読んで下さり、ありがとうございました。


2015年05月14日

三両が乗った三宝

殆どは新さんの手柄で、ことは計画通りに運んだ。千両も無事で、孫の命も取られずに事件が収拾したが、数馬のたっての希望で自分が手を貸したことを伏せてもらった。役人でもない者が無謀にも捕り物に加担したとあれば、お奉行遠山様のお叱りがまぬかれないのと、数馬の両親が心配するに違いないと思ったからだ。
 事件は長坂と仙一の大手柄になった。
  「あっしの働きはどうなるのです」と、不服な新三郎。
  「いいじゃないですか、新さんもあんな悪戯をしたことが極楽浄土の阿弥陀様に知れたら、ますます浄土へ行けませんよ」
  「誰がやらせたのですか」   「さあ?」   「さあって、無責任な、まあいいか、極楽浄土よりも数馬さんのなかに居る方が楽しいかも知れない」
  「そうでしょうか?」
  「これで数馬さんが嫁をとれば、もっと楽しい」
  「新さん、幽霊は本当に色気が無いのですか?」
  「さあ?」

 それから数日後に、北町奉行遠山影元から「すぐさま奉行所に来てくれ」と、数馬に使いが来た。拐わかし事件のことでお小言を頂戴するのかと恐る恐る出かけてみると、「これからお白洲で取り調べが始まるが、お白洲で畏まる熊吉と寅吉を数馬の観察力で見極めてほしい」と、奉行直々のご依頼であった。

 熊吉は昨夜三両の金を落とし、それを拾った寅吉が熊吉に届けてやった。熊吉は「俺は落としたのだからもう俺の金ではない」といい、お前にやるから持って帰れという。寅吉は拾って届けてやったのだから礼を言って受け取れという。どちらも引かないので奉行所に持ち込み裁定を願い出たということの次第であった。
  「あの両名の者は、正直者なのか馬鹿なのか、心医数馬はどう観る」と、奉行。
  「はい、暫く刻を下さい」と、待ってもらい、「さあ、新さんの出番です
  「あのねぇ、このまっ昼間に抜け出るのは嫌です」という新三郎を宥めすかし、寅吉の真意を観に行かせた。新三郎から報告を受けた数馬は、お奉行に耳打ちした。

  「遠山左衛門尉様、御出座ーッ」

 襖が開いて、お奉行様が颯爽と登場する。お白洲の二人は土下座をしていたが、お奉行の「両名の者、面を上げ」の号令で、恐る恐る顔を上げた。
  「話は全て聞及んでいる、両名の者、中々殊勝であるな」
  「おそれいりまする」
  「熊吉は、三両を受け取らないというのじゃな」
  「はい、左様でございます、私は落としたのですから、もう私のものではありません」    「寅吉も、三両は受け取らぬと申すのか?」
  「はい、元々は熊吉のものでございますから、熊吉に受け取らせて下さい」
  「左様か、こう言い張っても埒が明かぬ、ではこうしょう」と、お奉行は懐から三両を取り出し奉行の前に置いてあった熊吉が落とした三両が乗った三宝に、奉行が出した三両を加え六両にした。
 両名は「ははーあ」と頭を下げて、「しめしめ、三両も儲かるぞ」と、ニンマリとした。
  「それでは、この六両を…」
  「ははあー、有り難き幸せ…」
  「小石川養生所へ寄付することとしよう、この裁きを、三方三両損と申す」
 熊吉、寅吉、「ガクッ」

   その昔、南町奉行であった大岡越前守忠相の、三両に奉行が一両足して四両にし、二人に二両ずつ分け与えたという「三方一両損」裁きの、ちょいぱくりであった。  


Posted by hangeir  at 12:56Comments(0)

2015年05月06日

った人がいる


そういう設定にしましたが、難しくしすぎたかもう。
 めんどくさかった。
 もう、こういう面倒な胸部下垂
設定にはしたくないです。
 カタカナをバンバン使った方が 絶対に楽ができたね。
 おまけに 古臭い感じになってしまいました。
 現代とか近未来とかを感じさせるには、
 カタカナを無理にケチってはいけないのだ と思い知りました。

 当初の予定では、
 犯人のアノ人が ド派手に登場するシーンなども想定していたのですが、
 引っ込み思案なのか 出てきてくれなかったので、
 ミステリーとしては、フェアとは言いにくい仕上がりになってしまいました。
 あ〜あ。

 作中に出てくる「レゾネ」ですが、
 作中では 画家個人の全作品集の意味で使用しています。
 美術館による所蔵品の全カタログも レゾネという場合があるようです。
 レゾネにも掲載されていない珍しい作品と偽った詐欺事件は、実在します。
 シャガールの作品です。
 シャガール
はリトグラフ作品が多いので、贋美白針作事件が多いようです。
 シャガールのレゾネの巻末には、
 発見された贋作が モノクロ図版付きで紹介されています(笑)

 世の中には変わった人がいるみたいで、
 贋作コレクターみたいな人が存在しているようです。
 平山郁夫のリトグラフ作品に贋作が出たとき、
 とあるデパートの美術部に、贋作はないかという問い合わせがあったとか。
 なんでも、有名な贋作は、それなりに高価だという話も聞きました。
 いやはや、世の中って分からない。

 画材店で、大きな額絵を堂蘇梅島旅遊々と持ち去られたというのも実話です。
 皆様、態度が堂々としていても、要注意です。
 じつは泥棒かもしれません。
  


Posted by hangeir  at 18:07Comments(0)

2015年04月23日

何か物足りな


「ほそみ」も「かるみ」も芭蕉の美的観念。「ほそみ」は繊細な余情美、「かるみ」は日常性の中に詩を求め、日常のことばで表現すること。学者によってたくさんの論文が書かれている。
「ほそみとはるみとは」の後に「何か」が省略されている。その二つとは何かいろいろ考えていると、蝶が生まれて飛び立った。ゆらゆらと飛ぶ蝶の方が芭蕉の美的理念とは何かを教えてくれる。
《365日シリーズ「久保田万太郎の一句」小澤 寛》から引用

「これだ!」と思った、小澤寛さんの解説でした。
私が結社「童子俳句」に魅せられている要因をなかなか言葉で表現出来なかった核心部分が引用した文章のなかに全て語られています。
童子に入会した一年くらいは、何か物足りなくて不満を先輩諸氏にぶつけていた気がします。
その度に「お前は何で童子に入った?」「主宰に一目惚れしたんじゃないか?」なんて言われていました。
まあ、正直言ってそれも少しありましたが勿論それだけではありません。
当時、我流でブログに投稿していた写真俳句に理解がありそうな気がしたからでした。

何度か退会を考えたこともありましたが、何が物足りないかを曖昧にして、此処で辞めたらどこにいっても同じだと思いました。
それに、段々と俳句の本質みたいなものも判って来て、好きだった俳人、蛇笏、石鼎、普羅といった大自然を格調高く詠み上げるのは私の感性では無理と判って来て、ここなら(童子)なら何とかなりそうな気もしていました。モットーが「やさしい俳句」ですから・・
天的落葉也是一種美麗
って間違いない
引き取った日の
数が違うのと、ちょ
純真快樂的我們
歲月的時光
一笑紅塵,笑出一個單純
聆聽父母的心聲
推薦賢能,幫助他人贏得機會
ようで、いつも   


Posted by hangeir  at 15:17Comments(0)heryinisdn

2015年04月15日

もともと油絵を


今朝4時台コメデイアン萩本欽一の人間塾ゲストに1979年魅せられて大ヒットしたジュデイ?オングさんで聞いた。

初めに、子ども時代になりたかったことか、好きな食べ物など質問してから本論にはいった。

お医者さんになりたく、好きな食べ物は、やはり台北生まれからか母が作る台湾料理、そうめんのようななものをビーフに混ぜて塩コショウで味付けしたものという。しかし、自分で作るとどうも母のような味にならないという。欽ちゃんやはり母の心が入っており、母のイメージと比較するかであろうという。

おねだりとか甘えたことはとの質問で、ないという。なにか食べたいということはないの?

それくらいならあるという。おねだりにも程度があるから???と。

すかさず、欽ちゃん、わたしは遠まわしに、日曜日に温泉に行きたかったら木曜日から温泉の言葉を使い、金曜日には箱根とか地名を使い、土曜に温泉に入りたいなーという。

言葉も、食べたいいなー???と年を取ると長く伸ばすから、短く入りたいとか食べたいというと心がはっきり伝わるという。

木版画の話になった。すると、オングさんは、人には話していないが、日展に入選、2005年に特選と。すると、好きでやっているのでなく、木版家として活躍してるねと。もともと油絵をやっていたが、棟方志功系統の版画に出会い現在に至っているという。

欽ちゃんお食事にお誘いしたくなってきたのでお開きにしますとトークを締めくくった。溫柔的對待年輕的她
言歡過後才是最傷心時
重拾高中的記憶
歲月無痕文字有根
一個人的世界也很美
熟女要謹防骨質疏鬆
姑娘請別發脾氣
摸索人生路
怎麼可能會忘記
奔跑在青春路上  


Posted by hangeir  at 11:04Comments(0)kilouio

2015年03月24日

黒い雲が広が


中日に3日過ぎましたが墓参りにでかけました。
暮石の前で弁当を共に食べながらゆっくり過ごしていたら、黒い雲が広がりはじめ空模様があやしくなって慌てました。
今週金曜日の句会の兼題のひとつが「彼岸」なのでじっくり句作を目論んでいて、まだ決め手に欠けているのに。
「お彼岸におはぎもひろげ暮石前  金太郎」

墓参りの時は必ず立ち寄る愛名緑地の「四季の森」です。
昭和62年に厚木市の主な事業所と市民2668名が寄せ植えした「金縷梅(まんさく)・土佐水木・山茱萸・辛夷」が40年近く経ち大木となっています。
記念碑には写真では読めませんが2686名の名前が刻んであります。
ちょうど彼岸の頃は山茱萸と土佐水木、辛夷が満開でまさに春爛漫です。
FIC
FIC
FIC
FIC
FIC
FIC
FIC
FIC
FIC
FIC  


Posted by hangeir  at 15:55Comments(0)kilouio

2015年03月23日

自然は貴重です


今週から月曜日の朝9時更新に変更いたしました『烏のおぼえ書き』です。これからもご贔屓にお願い致しますm(_ _)m
なお、ボカロ小説新章は明日朝9時に更新です

江戸時代の棒手振りというと、どうも生活必需品を売り歩いていたようなイメージがありますが、結構嗜好品なども取り扱っていたようですね(*^_^*)そんな嗜好品の中のひとつが『季節の花』だったりします。
さすがに大きな鉢植えは持ち運ぶのに苦労するので無理ですが、掌に乗るような小さな花々、例えば桜草のようなものは棒手振りがメインだったとか。なお、この棒手振りが売る桜草はマニアが喜ぶ変種なんかでは勿論ありません。戸田河原あたりに自生していたものを引っこ抜いて鉢植えにしたもので、値段は一鉢四文(約100円)ほどだったそうです。

なおこの桜草もいくつかの園芸種(変種)が存在していたみたいですね。『桜草』と言いながら黄色や紫、絞りなどもあったようで・・・そのようなものはちゃんとした植木職人や内職の武士が作っていたようです。やはり珍しいものだと高値が付きますからねぇ。そこは現代のお花農家さんと一切替わりません。現代の花農家さんと江戸時代の下級武士、花の品種改良の苦労などで意外と話が合うんじゃないかと思うwww

こんな感じで手軽&変種の鉢植えが楽しめる桜草ですが、河原に自生しているものを見に行く花見も行われていました。隅田川上流にある尾久腹の辺りが名所だったようで・・・なお、現代では更に上流の埼玉県の田島ヶ原でごくわずかに自生しているらしいです。この記事を書くにあたって桜草と芝桜の違いを調べるためにぐぐってみたら、都市開発や乱獲などでほぼ絶滅危惧のような有り様らしい(いや、もしかしたら絶滅危惧種なのかも。あまりちゃんとは調べられませんでした^^;)
芝桜や西洋サクラソウのような華やかさはありませんが、清楚で可憐な日本サクラソウ。もし自生地を訪れる機会がありましたら是非堪能してみてください。今や武蔵野の自然は貴重です(*^_^*)

(余談ですが、古川柳では桜草=妾のイメージだったようで『誰が花か 格子にちらり 桜草』『黒塀に 囲う日陰の 桜草』というものが残されています。桜(本妻)になれない悲哀も感じるなぁ・・・)

次回おぼえ書きは3/30、春の花繋がりで菜の花から取れる油、照明用菜種油を取り上げたいと思います  


Posted by hangeir  at 13:34Comments(0)heryinisdn

2014年09月04日

時間を逆算し


Dear エンジェル
エステのお話をします。
最終日にエステに行きましょうという事になりガイドさんにお勧めのエステを教えてもらうことにしました。
契約とか繋がりとかがあるところなのでしょう。
クタにあるエステにその場(タクシーのなか)で予約を入れてくれました。

何しろ地理関係が良くわかっていないのでそのときは片道40分
もかかるとは思いも寄らず、ホテルのチェックアウトの時間を逆算してエステに費やす時間を決めました。

後から想えばタナロットの夕日をキャンセルしたのだからそんなに慌てなくてもよかったのだけどね。

アーユルベーダの三時間コースで、円かな。
高いのか安いのかわからないけど少なくともホテルのエステより安いとは思います。

最初にコースを決め簡単な性格診断のようなアンケートを出しました。
これで使うオイルや香料を決めるようです。
は頑固な呑気者という回答をしておきました。

黒い紙パンツ一枚の上にタオルのガウンを羽織りいざお部屋へ。
担当はしっかりした体格のお姉さん。
安心感十分。
実はこのとき捻挫した足が結構痛かったので、エステ?どうでもいいやという気分でした。
顔首手足。のマッサージのあとシロダーラのオイルをおでこの真ん中にとろとろ落としていきます。
ここで思ったのはフェイスマッサージのテクニック(手順)は万国共通なの?という事とこれでチャクラが開くのかしらという事。  


Posted by hangeir  at 10:52Comments(0)GSDG

2014年05月23日

掃いたようだっ


ぼくは公園の猫にはいっさい干渉しないので、猫の方でもぼくのことは無視している。
草花が四季を彩りながら生きているように、猫も四季の中で毛の色を変えながら生きているんだなと、その程度のかかわりだ。カラスやハトだけではなく、ほかの生き物もいろいろ居たほうがさみしくなくていいかな、と。
ときには、考えぶかげで冷ややかな猫の目と合ったりして、なんだこのやろう生意気だなとか、とつぜん猫目線になって心揺さぶられることもあるけれど。

天国のレレレのおじさんは早起きなのだ。きょうは空の雲を掃いたようだった。
掃き残した薄い雲が筋状になって残っている。どこからか、おでかけですかレレレのレ~という声が聞こえてきそうだ。バガボンのパパなら、お出かけじゃない帰ってきたのだ、と怒鳴るところだろう。
ぼくはいつものように、出かけるところでもあり帰るところでもある。のら猫とあまり変わらないのだ。すこし格好つければ、私は私の中へ帰ってゆく、といったところだろうか。レレレのレ~なのら。
The happiness of heaven
陽光下燦爛

  


Posted by hangeir  at 12:25Comments(0)GSDG

2014年05月16日

写真に撮らねば


今日は、初めて年金をもらったという友人にごちそうになりました

久々の外食&ご馳走、これは今日のブログネタに写真に撮らねばと思っていたのにカメラを忘れ、わざわざ取りに帰ったのに、お料理が出てきたら、すっかり撮るのを忘れ、デザート前に思い出したものの、デザートを前にしたら、またもや忘れ、食べかけのデザート写真は撮ったけど、掲載はやめておきます。^^;

話は変わり、友人も私も、auの携帯電話で、スマホのTV宣伝の「1,480円お得」がイマイチわからず、良い機会なので一緒にauに寄りました。お店には携帯電話は今やほとんど姿がなく、スマホがお店の大部分を占めていました。
世の中スマホの時代なのね。

でも値段を見て、びっくり!私のノートパソコンよりスマホの方が高い!

私はデジカメが壊れたらスマホにしようかと思っていたのですが、、、。

スマホって定額なんちゃらにしておいても最低使用料金が7,800円もいるんです。友人が「ラインがなんちゃら」とお店の方と話し始め、私は何のことやらわからず、定額なんちゃらというのは何もかも入っての値段で電話代もコミだと思っていたのでした。電話代は別なんですって!

ならば、デジカメを新しく買ったら、デジカメ代だけで済むけど、スマホだとノートパソコンが買えるほどの代金プラス、毎月7800円以上の経費がかかる。Have a meeting
都想陪你
I'm still on the road
  


Posted by hangeir  at 15:47Comments(0)kilouio

2014年03月27日

最小ですみますように


高島市の防災放送で9月1日の防災訓練を台風が予想されるので中止というような放送がされました。

各家庭で事前に台風に備えてください という内容の放送も一緒にされたので、ゴミ箱を飛んでいかないように柱にくくりつけたり、凛太郎の愛車Doggerを家に中に入れたり、表に出しっぱなしの椅子も家に入れたりと暗くなってからゴソゴソしました。

Yahoo!のピンポイント天気予報は明日は弱雨で昼間は晴れと曇り、明後日は曇時々雨。
台風については触れていません。
なので気象庁の予報を見に行きました。

文字が見難いですが、向かって右側のマルの外側に31日21時と表示されています。その時間に湖西は暴風警戒域に入ってしまう感じです。

気象庁のサイトには

台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。
3時間毎に台風の実況と予報を、各時刻の正時約50分後に発表します。
また、1時間ごとの実況と1時間後の推定値を発表する場合があります。
台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

と書いてあります。

確率70%というのはかなりの的中率ですから、備えなくては・・・。

昨年は西日対策の簾が外れていたのでそれも外しておかないと・・・。これは明日の仕事です。
農家の方は刈り入れ間近で田がぬかるんでいるので日延にしておられるところもあります。どうか被害がありませんように。あっても最小ですみますように。

みなさんもお気をつけ下さいね!
从指尖滑过
The most beautiful age
出会いと会う
  


Posted by hangeir  at 13:19Comments(0)GSDG

2014年03月25日

雨除けビニール


した方がいいことと、やりたいことの狭間に立って、どちらにも行けないというちょっと立ち往生、ジレンマ状態で、先に進んでいません食べ物系
した方がいいことを先にするべしなのですが・・・。

今日の我が家地域は雨、アラレ、雪、晴れ間、雨、アラレと忙しい天候でした初めて

止んだと思って、2匹にジャケットを着せて散歩に行こうとしたら門扉を出る直前にアラレが降り出し、それでも行こうとして門扉を出たところで、散歩好き凛太郎がまさかの拒絶。凛太郎が自ら散歩拒絶をしたのは初めてです。積もった雪は大好きな凛太郎ですが宇宙を浮遊、アラレは好みではないようで、ひょっとしたら痛いのかもしれませんし、降ってくるものが体に当たる感覚がキライなのかもしれません。もう一度玄関まで戻り、凛太郎を家に入れて留守番をさせることにしましたが、いつもなら文句タレタレ、抗議のギャン泣きをするところですが、今日は何も言いません。静かなものでした。外に出るより留守番を選んだ凛太郎。母ちゃん内心ビックリでした夜の心算

凛太郎を残してハクだけちょこっと朝散歩に行きましたが、帰ってきたら母ちゃんのジャケットはズクズクでした。ハクの頭もかなり濡れていました。でもジャケットのおかげで体はあまり濡れていません。

昨日は1日散歩をサボったので、夕散歩というか昼散歩というか FOOT PRINT、気まぐれ天気がストップしている間にと、2匹にウインタージャケットを着せて、2時過ぎ頃から出かけました。

凛太郎号(Dogger)に付属の雨除けビニールをかぶせて送行、凛太郎はその中に乗せて出発です。寒さよけと途中で降ってきた時の対応も兼ねています。

農道に出てから、凛太郎も降ろして歩きました学習機能を。ハクはジャケットが気に入らないのか気持ち悪いのか、ウンPもなかなかしません。シッコをする時に足だけでなく前足もちょっと上げるのですが、その時に前足がジャケットの間に入ってしまい、ヨロっとなりますまでには


この画像では見難いのですが、前足とワキの部分が開いているので、そこのヒョイと上げた足が入ってしまうのです今夜

そんな状態で、シッコをする時にヨロけること度々でしたが、農道三昧であっち行ったり、こっち行ったりで、ほぼ満足してもらったようで「もう帰ろ」の言葉に踏ん張りもせず、付いてきてくれました。

凛太郎もジャケットのお陰で、お腹べちょべちょになるのは回避できましたちまた





  


Posted by hangeir  at 15:53Comments(0)GSDG

2014年03月19日

風や雨で傷んで


ベランダを片付けながら、風で散ってしまう前にと写真を撮った最高の評価を得た


窓際に新聞紙を敷いて、台風の間はいくつかの鉢を家に入れておこうと考えながら片付けているうち老いることは難しい、ほかと比べて特別に大事な花はないんだなと気づいた。選べないし自分、外に置いていた鉢ものを部屋に入れることにはやはり抵抗があった。

できるだけ風の当たりそうにない所に低くまとめて置いたけれど水色、それでも嵐でダメになってしまうものがあるなら、それは仕方がない。

いつかも書いたけれど旧石原謙邸、風や雨で傷んで、花が散り平家の落人伝説、葉がぼろぼろになっても、植物は(特にバラは)また若い葉を育てて少しずつ元通りの姿になっていく萩原邸
。その過程を観るのが好きだ。すごく好きだ食べ物。(だから傷んでもいいという意味ではなくクーのこと

ああ、雨音が強くなってきたよ何者



  


Posted by hangeir  at 17:25Comments(0)GSDG

2014年03月18日

満ちているんだ

zhangzhiei
今日は特に書くこともない(まあ、いつもないようなものだ)けれど、明日から12月なので一応書いてみる shuenrui

実は、喫茶店で隣りの席にいた二人連れの女の子のひとりが「明日から12月じゃん!」と驚いているのを耳にして初めて気がついたくらいなので、今年はあんまり構えていないというか、例年のように「もう12月なんだ、一年終わるんだ、早いな」という風には感じていない feruoihuiro。まあ、そのセリフに飽きたとも言えるんだけど。

続けて隣りの彼女らは、「どうする?!わたしらもう26(歳)だよ!」とずいぶん真剣に驚いていた。26くらいで驚いていてどうすると思ったけれど、考えてみればこれから跳び越えなきゃならないハードルもたくさんあるわけだから大変だ飘洒的雪。いや、まだまだたくさんのハードルを超えるエネルギーに満ちているんだ。がんばれ。

……なんて、上には上がいるのだから、私もまだまだと言われる可能性はあるのかな。
低くてもハードル、しっかりまたいで越えて行こう人生は夢のごとし


  


Posted by hangeir  at 14:28Comments(0)GSDG

2014年03月13日

例年ならそうやけど


昨年も猛暑や大雨、経済不況と相変わらず厳しい年でしたが、今年こそはいい加減に
少しずつでもいいから、私たちを取り巻く環境や生きものすべてに暮らしやすい
幸せな年に変わっていってほしいと心から願います huwnru

昨年は猛暑のせいやナラ枯れで山のドングリが不作になり、熊がたくさん里に降りてきて、
日本で約2500頭も殺されたそうです。
我が家ではダンナが深夜に京都の和束町に向かい仕事の納品のために車で走ってたところ、
突然鹿が飛び出してきてボカーンと体当たりし、鹿は無事のようでピョンピョン跳ぶように
走り去りましたが車のボンネットのど真ん中が凹みました Life in the?dream
その2ヶ月後には、これまたダンナがバイクで走ってたところに鹿が飛び出してきて
バイクは転倒、鹿はそのまま涼しい顔で走り去っていきました。
とにかくこの道、秋から冬になるとやたら鹿が多い。往復1時間ほどの道ですが、毎回
10匹近い鹿を見かけます。さすがに熊は見たことないですが、でっかいイノシシが
道のそばにいたりして、けっこうワイルドな道なんです。
車を直すにも鹿が弁償してくれる訳でなし、自腹で直さなにゃならん。
直してもまたぶつかる気がして、車は鹿の減る春まで直さず凹んだままにしておこうと
思っております shangwei

私の田舎の京都の美山でも熊が民家に入ったりうろうろしたりでニュースにも
取り上げられていましたが、11月に田舎に柿をとりに帰った時、庭の柿とキウイが
1つもなく、しかもキレイに枝を切った跡があり、不思議に思って隣に聞くと、
熊対策のために集落の柿など実のなるものは全て採ってしまい、うちのような留守宅は
役員が総出で摘み取ったとの事でした distractions
年末に墓参りに帰った時も、「熊が出るから墓参りはやめとき」と言われ、
「もう冬眠してるでしょ」と言うと、「例年ならそうやけど、今年は食べ物が少なく
食べ足りないのか、まだ出とる。墓の供え物を狙って来るから危ない。供え物もすぐに
持ち帰らなあかん」と言われました。
住民の安全を考えたら実を取り去ってしまうのも仕方のない事なんだろうけど、
熊だって生き延びるために必死なのに…となんか悲しい気持ちになりました shangewru


  


Posted by hangeir  at 12:12Comments(0)GSDG