ロゴをどのようにデザインしたかという作り方がスケッチで分かる11の事例
ロゴ画像を作るというのはなかなか骨の折れるクリエイティブな作業であり、しかもその製品やサービス、企業のアイデンティティというものを込めなければならず、しかも今後の「顔」にもなるので、その苦労は並大抵ではありません。そのため、実際にロゴが生み出されるまでの過程を知っておけば、ロゴをデザインする際、あるいはロゴデザインを発注する際にいろいろと役立ちます。
11 Great Examples Of How A Logo Is Born | Top Design Magazine - Web Design and Digital Content
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◆Kaviartの場合
完成
◆Houdiniの場合
完成
◆Project Moonの場合
完成
◆Xokoの場合
完成
◆Watermarkの場合
完成
◆UKEの場合
完成
◆Groovesharkの場合
完成
◆Talk Toの場合
完成
◆Veroの場合
完成
◆David Pacheの場合
完成
◆Ecometricaの場合
完成
やはり最初は手描きで紙に図案をいろいろと出していき、そこから徐々に色・形といった感じで絞り込んでいくのが、王道の作り方のようです。
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