もっと休むに似ている
某日記別館(裏日記)。トンデモや時事に特化。
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【風の谷のナウシカと千島学説】
(岡部明美のスピリチュアルな旅で出会った”もの・人・場・言葉たち”)
このエントリーのコメント欄、一番下。
んで、その コピペ元。
…… (絶句しているらしい)
頼むから、少なくともリンク先くらい載せといて頂きたいのだが。
てゆうか、本当に批判するつもりなら、こういうことしないで欲しいなあ。
(岡部明美のスピリチュアルな旅で出会った”もの・人・場・言葉たち”)
このエントリーのコメント欄、一番下。
んで、その コピペ元。
…… (絶句しているらしい)
頼むから、少なくともリンク先くらい載せといて頂きたいのだが。
てゆうか、本当に批判するつもりなら、こういうことしないで欲しいなあ。
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以下のエントリの続き。EM三部作完結編。
【事実は事実(たとえ都合が悪くても)】
【EMはトンデモないものを・・・】
当初の問題に戻りまして、以下のニュースに関して。
【EM菌団子を投入しよう!!~日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる~】
区政(特に千代田区や中央区)がEMに侵食されるという深刻な事態です。
かなり前から、EM菌団子の投げ入れを行なってきているんですね。
【事実は事実(たとえ都合が悪くても)】
【EMはトンデモないものを・・・】
当初の問題に戻りまして、以下のニュースに関して。
【EM菌団子を投入しよう!!~日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる~】
区政(特に千代田区や中央区)がEMに侵食されるという深刻な事態です。
かなり前から、EM菌団子の投げ入れを行なってきているんですね。
前回のエントリ【事実は事実(たとえ都合が悪くても)】の続き。
【EM菌団子を投入しよう!!~日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる~】
・・・を受け、EMが環境の浄化に役立つ可能性はそれほど大きくない。
それどころか、河川にとって汚染物質となる可能性まで報告されている。
比嘉氏やEM推進者は、科学的にどうであれ効果はあると主張するが
タイでの大規模な実験結果からも、それが事実でないのは明らかである。
そう述べてきました。
・・・が、個人的には、たった一つだけ。
EMによる確実な浄化効果が
期待できるものがあると考えてます。
【EM菌団子を投入しよう!!~日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる~】
・・・を受け、EMが環境の浄化に役立つ可能性はそれほど大きくない。
それどころか、河川にとって汚染物質となる可能性まで報告されている。
比嘉氏やEM推進者は、科学的にどうであれ効果はあると主張するが
タイでの大規模な実験結果からも、それが事実でないのは明らかである。
そう述べてきました。
・・・が、個人的には、たった一つだけ。
EMによる確実な浄化効果が
期待できるものがあると考えてます。
マイミクさんの日記に反応して、またEM対策エントリー立ち上げ。
長くなるので二分割か三分割になります(まとめエントリーも作る予定)。
今回は、効果に絞った話。とりあえず、その日記に出てきた話はこれ。
【EM菌団子を投入しよう!!~日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる~】
学術的に、EMが河川を浄化する効果は多分に疑問視されています。
逆に、EM投下が河川の汚染源になっているという報告まで出ております。
【EM菌投入は河川の汚濁源】(kikulog)
【EM菌について福島県が見解を発表】(PSJ渋谷研究所X)
まぁ常識的に考えてみれば、当たり前の話なんですよね。
要は、EM団子なるものは発酵(腐敗)した有機物(微生物)の塊で、
(正確にいえば、比嘉照夫先生が勝手に「有用」と認めた微生物群で、
しかもどういう微生物がどれだけ入ってるか、全く不明なシロモノ)
河川に投入すれば、普通の微生物と同様に汚染を分解するものもあれば
富栄養化の原因となり、結果的に河川を汚してしまうものもあるわけで。
ただ、比嘉照夫氏とEM機構サイドではこれら自治体の見解について、
「自然環境と全く異なる閉鎖系での実験では、EMの効果を否定できない」
として、公開質問状やら抗議文やらをじゃんじゃん送っております。
長くなるので二分割か三分割になります(まとめエントリーも作る予定)。
今回は、効果に絞った話。とりあえず、その日記に出てきた話はこれ。
【EM菌団子を投入しよう!!~日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる~】
学術的に、EMが河川を浄化する効果は多分に疑問視されています。
逆に、EM投下が河川の汚染源になっているという報告まで出ております。
【EM菌投入は河川の汚濁源】(kikulog)
【EM菌について福島県が見解を発表】(PSJ渋谷研究所X)
まぁ常識的に考えてみれば、当たり前の話なんですよね。
要は、EM団子なるものは発酵(腐敗)した有機物(微生物)の塊で、
(正確にいえば、比嘉照夫先生が勝手に「有用」と認めた微生物群で、
しかもどういう微生物がどれだけ入ってるか、全く不明なシロモノ)
河川に投入すれば、普通の微生物と同様に汚染を分解するものもあれば
富栄養化の原因となり、結果的に河川を汚してしまうものもあるわけで。
ただ、比嘉照夫氏とEM機構サイドではこれら自治体の見解について、
「自然環境と全く異なる閉鎖系での実験では、EMの効果を否定できない」
として、公開質問状やら抗議文やらをじゃんじゃん送っております。
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