canonの誤り。
→カノン
VisualArt’s/Keyのゲーム「Kanon」を原作とするTVアニメ。キャストは全年齢版に準じる。
2002年と2006年の2度製作された。
第1作目は東映アニメーションが制作し、2002年1月〜3月にフジテレビ他にて放送された。全13話。DVD全巻購入特典として第14話が制作されている。
第2作目は京都アニメーションが制作し、2006年10月〜2007年3月にBS-i(現・BS-TBS)にて放送された。全24話。京アニKanon も参照。
兵庫県神戸市三宮の商業ビル・センタープラザ本館3階北側にあったメイド喫茶。
名前の由来はパッヘルベル作の「カノン」から。パソコンゲーム「Kanon」とは関係ない。
2008年6月30日をもって閉店。
同義:cafeKANON、神戸KANON
VisualArt’s/Keyより発売された恋愛アドベンチャーゲーム(18禁)。
いわゆる「泣きゲー」。
家庭用ゲーム機 DreamCast と PlayStation2 にも全年齢対象化されて移植された。また、PSP版も発売される予定である。
コンシューマー版は主人公を除いたフルボイス。PSP版では主人公にもボイスが追加されることが予告されている。
PSP版祐一役はアニメ(京アニ版)と同じ杉田智和が担当。
ある、雪の舞い落ちる冬の日…。
俺は駅前のベンチで、いとこの少女、
水瀬名雪と7年ぶりに再会した。今いる場所。
そこは、昨日まで暮らしていた俺が
生まれ育った街ではなかった。
急な引っ越しの決まった俺を、快く迎えてくれた
名雪とその母親の住む街。そして、俺にとっては、
子供の頃の微かな記憶の中にある、
思い出の街…。
Dreamcast版、Playstation2版はインターチャネル(旧NECインターチャネル)、PSP版はプロトタイプからの発売となる。
タイトルは響き重視で、意味は後づけである。
ユーザーに"Kanon"という言葉を考えてくれてたほうがいいとの意向であるため、Key側は意味を提示したくないそうである。
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