一条真也です。２３日の朝、サンレー社長室に「月刊正論」２０２５年２月号が届きました。産経新聞社が発刊するオピニオン・マガジンで、日本における保守論客の砦のような雑誌です。 「月刊正論」２０２５年２月号の表紙 表紙には「私の戦闘宣言 年始３連発」として、「高市早苗×櫻井よしこ」「西村康稔×八木秀次」「荻生田光一×平井文夫」、「天下の暴論 新春コラム」として、飯山陽、松井一郎、杉田水脈、中森明夫、「石破と岸田 歌切り政治」阿比留瑠比、「韓国大騒乱 蘇る反日」西岡力／李相哲、「トランプの戦略」Ｅ・ルトワックとあります。 「月刊正論」２０２５年２月号の目次 また、目次には、「驚愕の『同性婚』判決 子供…

・ ・ ・ 関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・ エセ保守化した自民党では、安倍晋三元総理の安倍イズムは定着せず、保守派は少数となって衰退している。 ・ ・ ・ 自民党のエセ保守は、安倍晋三元総理ら保守派の反対を押し切ってＬＧＢＴ理解増進法を成立させ、野党のリベラル左派と協力して正統男系父系天皇を正当女系母系天皇家変更しようとしている。 左派は、日本を外圧で改変する為に国際的反天皇反日勢力である国連女性差別撤廃委員会に日本の国内情報を流している。 左派系メディアと教育は、子供達を洗脳している。 ・ ・ ・ ２０２１年３月１５日 産…

第六章 ナショナリズムによる産官学統合 八木秀次引きいる東北帝大＝「製造部を欠いた研究機関」というべきあり方から、製造部門までをも組み込んだ産官学にまたがるプロジェクトとして推進されたのが、松前重義らが主導した無装荷搬送通信システムであった。このプロジェクトのルーツは1931年に行われた朝鮮海峡における既存のケーブル(旧式の無装荷のケーブル）の改良であった。この経験を踏み台に、松前は1932年に無装荷搬送通信システムの「提案」を行ったが、その実現性や優位性、予算や制度的な裏付けはなかったにもかかわらず、3年後には敷設工事が始まり、5年後には最初の区間(安東 – 奉天間)の開通が実現するといった…

10月27日の衆議院選挙は予想通り、自民・公明で過半数割れになった。これまでのように自公で何でも勝手にやることはできなくなるわけで、これからの政治の動きが興味深い。 NHKサイトより 東京24区では有田芳生さんが、統一協会ズブズブの裏金議員で安倍派5人衆の一人、萩生田元政務調査会長に「刺客」として挑んだ。いいところまで迫ったが及ばなかった。選挙キャンペーンをSNSで見ていたら、市民たちが自発的にプラカードを作って運動したり、生き生きとやっている姿がさわやかだった。有田さんは比例で当選したので、こんどは衆議院での活躍を期待している。 「裏金議員」はどうなったか。 「非公認」または「公認だが比例重…

ここ数年でよく耳にするようになった謎の言葉⇒「ポリコレ」 「ポリコレ＝言葉狩り」とも云われていますが、その本来の意味わかってますか？

・ ・ ・ 関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・ 広辞苑 ポピュリズム ②政治指導者が大衆の一面的な欲望に迎合し，大衆を操作することによって権力を維持する方法。大衆迎合主義。 ・ ・ ・ 正当女系母系天皇制度とは、数万年前からの民族的な伝統・文化・歴史そして宗教を否定するポピュリズムである。 ・ ・ ・ エセ保守とリベラル左派のメディアと教育が、国民世論を誘導し、若者達に天皇制度否定と秋篠宮家批判を吹聴し、正統男系父系天皇制を廃止して正当女系母系天皇制度に変更しようとしている。 日本の民意は、愛子天皇即位の正当女系母系天皇制度である。 …

アノ子🐼がついにジミントーの総裁に！！ー石破新総裁への期待とソノ評価ー 「ひどい態度」「大人げない」麻生太郎 “犬猿の仲”石破茂の“勝利宣言”後の「あからさまな対応」に批判続出 (msn.com) どうでもエエが🐊、まさにアンタに早う死んで頂きたい。 また富裕層はコノ際是非全員死んで呉れんものか。 自民党・石破茂氏「実行したい」 金融所得課税強化に意欲 - 日本経済新聞 (nikkei.com) まさにソレをやって下され。 金持ち共に重い税をかけカネを毟り取ってこそドーブツでは無くニンゲンです。 もしもソレがやれたら石破さんアナタは子🐼からニンゲンへとズバリ格上げです。(大🐼＝習 近平氏) ー…

立民新代表に野田佳彦氏を選出 「元首相」の野党第一党党首は安倍晋三氏以来 - 産経ニュース*1 ということで野田が代表に選出されました。 維新にすり寄る野田では立民支持層から「リベラル、左派層」が離反する一方で、保守層は獲得できず（というか、自民、維新、国民民主から奪えず）自滅する危険が高い*2上に、共産との野党共闘も壊れる可能性大で、危惧せざるを得ませんが、ひとまずは様子見ですね。代表選で戦った枝野や泉、吉田（特に決戦投票に進んだ枝野）の処遇がどうなるかも気になるところです。 これで立民の支持率が大して伸びず、自民党総裁選後*3の自民支持率や内閣支持率がそこそこ高ければ、「森辞任後の小泉での…

極端な神主義と頭翼思想のカタツムリ八木秀次は「夫婦別姓論は、極端な個人主義とロシア革命以来の社会主義思想を基盤に、家族共同体を個人に分解し、戸籍制度を解体する目論見に源泉があったと言えるだろう」(p.261)と述べている。分解ではなく統一が求められているのだ。ところで文鮮明と韓鶴子は…そっ閉じ。 引用文献八木秀次(2024)「経団連『選択的夫婦別姓導入提言』の欺瞞」『正論』2024年8月号 産経新聞社

悠仁さま“推薦で東大進学”の憶測なぜ？ 皇室と学歴にひろゆき「学習院以外なら一般入試を受けるべき」 9/5(木) 21:20配信 845 コメント845件 悠仁さま“推薦で東大進学”の憶測なぜ？ 「悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として『特別扱い』で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します」 【映像】「悠仁様の推薦東大進学に反対」サイト署名の画面（イラスト図） 6日の誕生日で18歳となり、成年を迎えられる秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さま。現在、筑波大学附属高校の3年生だが、物議を醸しているのが、悠仁さまの進路についての反対署名活動。東大推薦入学を目指している…

・ ・ ・ 関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・ 日本の放送局による国際放送・国際情報発信は、外国人スタッフか外部の関連団体契約スタッフによって行われている。 ・ ・ ・ 媚中派のエセ保守や反米派・反安保派・反自衛隊派のリベラル左派は、中国共産党や北朝鮮などのスパイを取り締まる法律に猛反対している。 ・ ・ ・ 日本はスパイ天国として、同盟国のアメリカや友好国のイギリスのスパイだけではなく、反日敵国の中国共産党、ロシア、北朝鮮、韓国のスパイが数多く暗躍している。 日本人の中には、中国共産党、ロシア、北朝鮮、韓国のスパイに協力する日…

台風７号はこの日の未明に銚子の遥か沖を通過し、そのときに日本本土に最接近したのだと思う。朝わたしが起き出したときには、台風が近づいていたなどとはとても思えない陽の光が、窓の外から射し込んできていた。天気予報では「今日は気温が上がるよ」と言っていた。わたしはこの日も特に買い物に出る必要もなかったので、いちにちじゅう部屋にこもっていた。 ５年前に台風がこのあたりに来たときには、台風のあとにスズメの姿が見られなくなったとか言われたし、「スズメがけっこう死んでいた」というようなネットの書き込みもあったみたいだった。この日わたしは部屋から出なかったので、外の世界でスズメがどうしているかはわからなかったけ…