ラウバーン奪還作戦 ユウギリさんが助太刀に来てくれた。エオルゼアのときはまだ主人公が無名だから納得してたけど、もう十分強さが知れ渡ってるのに挑んでくるのが微妙に納得できない。ストーリー的にもナナモ陛下生きてるのでは?という流れになってきた。アルフィノはやっぱり焦りがちで、そこをユウギリさんがカバーするという形ができたのがなんかいいですね。 と思いきやデュララという教団の人が来て、ナナモ陛下が生きてることが判明!デュララは自称中立らしいが中立を自称しているやつで中立だったことが生きてきて一度もないので非常に疑わしい。とりあえずデュララを信じる方向でまとまってる?ユウギリはなにか考えてそうな素振り…